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自分に関するamiyoshidaのブックマーク (271)

  • 吉田アミ、か、大谷能生+UCNV - 吉田アミの日日ノ日キ

    吉田アミ、か、大谷能生+UCNV のライブ映像をYuoTubeに公開しました! www.youtube.com 「酒場のぷりンス」発売記念ツアーイベント 2022年6月27日(月)18:00open/19:00start 会場:Bonjour! 現代文明 住所:〒604-0906 京都府京都市中京区新烏丸通竹屋町上る東椹木町121 https://www.bongenbun.com/ 朗読:吉田アミ、大谷能生 映像:UCNV テキスト:「酒場のぷりンス」ぷり a.k.a.星葡萄、「monotone」吉田アミ、か、大谷能生 幽霊も参加。おわかりいただけただろうか。

    吉田アミ、か、大谷能生+UCNV - 吉田アミの日日ノ日キ
    amiyoshida
    amiyoshida 2022/08/30
    YouTubeにライブ動画アップしたのでみてくれよな!
  • 原発事故後のチェルノブイリと福島の少女の交流を描く『なのはな』 - webDICE

    3.11後、いち早く原発事故後の福島を題材にし、各方面で話題となった表題作「なのはな」を含む萩尾望都の最新作品集『なのはな』が3月7日に発売された。表題作の他、「プルート夫人」、「雨の夜-ウラノス伯爵-」、「サロメ20××」、「なのはな」の後日談を描いた描き下ろし「なのはな ―幻想『銀河鉄道の夜』」が収録されている。いずれも、3.11以降でなければ、描かれなかったはずの作品だ。 原発事故により、突然、住み慣れた土地を汚されてしまった人々の行き場のない悲しみや怒りが癒されることはあるのだろうか。「なのはな」では、原発事故後に一変し、異常な状態が日常となった生活が淡々と描かれている。物語の鍵となるのは菜の花。主人公のナホは、チェルノブイリでは、土壌の汚染を除去するために植物が植えられているのだと知る。 ナホはチェルノブイリに住む少女の夢を繰り返し見る。言葉のわからない彼女との夢の中での交流を描

    原発事故後のチェルノブイリと福島の少女の交流を描く『なのはな』 - webDICE
    amiyoshida
    amiyoshida 2012/03/28
    書きました。
  • 今週の本棚・この人この3冊:大島弓子=吉田アミ・選 - 毎日jp(毎日新聞)

    <1>ダリアの帯(大島弓子著/「大島弓子が選んだ大島弓子選集5」所収/メディアファクトリー、MFコミックス/1000円) <2>ロングロングケーキ(大島弓子著/白泉社文庫/610円) <3>ロスト ハウス(大島弓子著/白泉社文庫/590円) 少女マンガは、少女の理想を描く。では、この少女とはどういった存在なのか。来なら年若い女子のことを少女と呼ぶが、私はそれに違和を覚える。大島弓子は生粋の少女マンガ家である。その彼女の作品は少女にしか理解できない特権的なものではないからだ。少女とは誰もが持ちうる性質のことで、男でも女でも若くとも老いていても、誰でも持っているもの。それが少女の質ではないのだろうか。 思春期に私は大島の作品に出会うことができた。それは幸せな読書体験であった。世界の何処(どこ)にも居場所がないと泣きだす寸前に「ここに居てもいいよ」と一杯のあたたかいミルクが差しだされたのだ。

  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』33回 特集と未収録作の発売を記念して今回はやまだ紫を特集! - webDICE

    左)「性悪」(小学館クリエイティブ発行/小学館発売)と「樹のうえでがみている」(思潮社) 05年5月に急逝したやまだ紫の刊行ラッシュが続いている。小学館からやまだ紫選集として「性悪」、「ゆらりうす色」、「しんきらり」3冊が発売。長らく手に入りづらい状態だった作品の復刊はうれしい。また、『現代詩手帖』(思潮社)3月号では、48ページにわたり「やまだ紫の世界」とした特集が組まれている。同じく思潮社からは、詩画集「樹のうえでがみている」が未収録作も含め発売された。 この連載でもやまだ紫を取り上げ、大きな反響がありました。 43ページにわたり徹底特集! 著作一覧・略年譜といった資料的価値の高いリストも 『現代詩手帖』2010年3月号(思潮社) 批評でもマンガでもなく、詩のがやまだ紫を特集する。やまだ紫らしくて、とてもいいなと思ったのだった。 夫で『ガロ』編集者でもあった白取千夏雄と詩人の

    『マンガ漂流者(ドリフター)』33回 特集と未収録作の発売を記念して今回はやまだ紫を特集! - webDICE
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』のイベント「マン語り」!『クッキングパパ』について熱く語った夜……! - webDICE

    吉田アミ(左)と時代屋店長・中村賢治 ■「マン語り-MANGATARI-」がはじまるまで 2010年2月21日、「マン語り-MANGATARI-」なるイベントが荻窪ベルベットサンにて行われた。記念すべき第一回は講談社『モーニング』にて、25年わたって長期連載中のうえやまとち先生の「クッキングパパ」について、私・吉田アミと中村賢治(※1)が、その魅力を語りまくった。この機会に「クッキングパパ」とは何かを紹介しておかねば!というわけで、今回の『マンガ漂流者』は特別編として、イベントレポート&「クッキングパパ」を緊急特集します! ※1)中村賢治。1983年生まれ。と中古CD&ゲームなどのお店「時代屋」の店長。網羅的に大量のマンガを読み込む毎日。また、サックス奏者として、2005年から格的に活動を開始し、フリージャズバンドReal BlueやEli、N.K.G、fleder mouseなどで活

    『マンガ漂流者(ドリフター)』のイベント「マン語り」!『クッキングパパ』について熱く語った夜……! - webDICE
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • FACTORY | dj sniffの3本勝負

  • 巻上公一、吉田アミらが声の可能性に挑戦する超絶フェス

    巻上公一(ヒカシュー)と天鼓のプロデュースによる音楽フェスティバル「FESTIVAL NEO-VOICE #1 ヴォイスの挑戦」が、3月29~31日の3日間にわたり青山円形劇場で開催される。 “ヴォーカル界の宇宙人”巻上公一(写真中央)が企画する驚異のフェスティバル「FESTIVAL NEO-VOICE」。ライブパフォーマンスのみならず「ヴォイスムービー」の上映や、作家・田口ランディを招いたトークイベントも予定されている。 大きなサイズで見る(全2件) 「FESTIVAL NEO-VOICE #1 ヴォイスの挑戦」は、ボイスパフォーマンスやアルタイの喉歌、ホーメイ、超歌謡など、さまざまな“声”の可能性にスポットを当てたフェスティバル。巻上公一、灰野敬二、吉田アミ、ボロット・バイルシェフ、梅津和時、おおたか静流といった豪華アーティストが参加し、個性豊かなパフォーマンスを繰り広げる。興味のある

    巻上公一、吉田アミらが声の可能性に挑戦する超絶フェス
  • FACTORY | 夜想上映会 plus...(特集:モンスター&フリークス)

    日時:●2/20(土)18:30開場/19:00開演【夜想上映会】●2/21(日)一回目17:00/二回目18:30/三回目20:00【暗黒人形アニメーション劇場】●2/28(日)19:00開場/19:30開演【LIVE:東野祥子+宮西計三+伊東篤宏】●2/17(水)〜3/1(月)12:00〜22:00【清水真理「人形展」】 スケジュールを確認する 「yaso 夜想」最新号表紙 ハイカルチャーと大衆文化をどん欲に取り込みながら、美麗なビジュアルとテキストを以て双方のアップデートを行う雑誌「yaso 夜想」との連動企画「夜想上映会」。 今回は「yaso 夜想」の最新号で特集された“モンスター&フリークス”をテーマに、映画の上映、ライブ、展示といった複数のイベントを開催し、“この世にひとつしかないもの─フリーク”の世界がUPLINKにて具現化します。どうぞお見逃しなく。 ■ 映画上映『フリー

  • 巻上公一と天鼓プロデュース、声の可能性に迫る前例のないフェス『ヴォイスの挑戦』 | CINRA

    巻上公一と天鼓のプロデュースのフェスティバル『FESTIVAL NEO-VOICE #1 ヴォイスの挑戦』が、3月29日から31日までの3日間、青山円形劇場で開催される。 ヒカシューの巻上公一とボイスパフォーマーの天鼓による同イベントは、声になにができるのか、その可能性にスポットをあてたこれまでに例のないフェスティバル。 初日の29日は、ボイスパフォーマンスを特集。音楽ともダンスとも芝居とも定義しがたい「声」による表現を、巻上公一、天鼓に加え、灰野敬二、吉田アミ、徳久ウィリアムらが披露する。30日は、アルタイ山脈周辺に残る伝統歌唱法「カイ」の名手ボロット・バイルシェフを招き、梅津和時などを交えた貴重なライブが行われる。最終日の31日は、「七色ボイスの妖精」ことおおたか静流を迎えた巻上公一の超歌謡ショーを開催。3日間とも全く異なる内容ながら、巻上と縁深いメンバーが一堂に会する生の振動を感じる

    巻上公一と天鼓プロデュース、声の可能性に迫る前例のないフェス『ヴォイスの挑戦』 | CINRA
  • 吉田アミの「かいじゅうたちのいるところ」評

    吉田アミ @amiyoshida こうして言葉にするとすっきりするのだが、言葉に仕切れない部分にこそ真理が宿っているような気がする。でも、自分の中で租借するためにはやはり言葉が必要なのだった。 2010-01-30 06:33:24 吉田アミ @amiyoshida かいじゅうは思ったより考えて演出されているっていうところが鼻につきだす人にはけっこうウザがられそうな気もする。けど実際は酷評している人は「意味がわからない」とか「おしゃれなだけで意味がない」つってて、あれ?と思った。かなり分かりやすい映画だと思ったけどそこまで租借しないのかー。 2010-01-30 06:38:48

    吉田アミの「かいじゅうたちのいるところ」評
  • Test Tone(キャル・ライアル)×SOUNDROOM(鈴木康文) interview

    SuperDeluxeで毎月のレギュラーイベントがあるのをご存知でしょうか? 一つは毎月第2火曜日、若手ミュージシャンから、業界注目のアーティストまで様々な人種が入り乱れ、現在の東京シーンを代表する旬なアーティスト達のステージを体感出来るフリーチャージイベントTest Tone。もうひとつはバラエティ豊かな出演者と毎回違ったテーマでお届けしているSOUNDROOM。今回のSuperDeluxeインタビューはこの2つのレギュラーイベントを開催する2人のオーガナイザー、Test Toneのキャル・ライアルさん、SOUNDROOMの鈴木康文さん両人にお話を伺いました。二人はそれぞれミュージシャン、レーベルオーナーとしても活躍中。現場、経営を含め、音楽シーンの真ん中で活動する2人による人の繋がりや、現場感溢れるブッキングアイデアもこの2つのイベントの共通の見所でもあります。すでにご存知だった方も、

    Test Tone(キャル・ライアル)×SOUNDROOM(鈴木康文) interview
  • チクチクビー、チクチクビー | 第1回 前野健太が自分から語りたがっているようには見えなくて - ele-king Powerd by DOMMUNE

    仕事の場面で誰かを誰かに紹介することは多い。このところ、そのような場面でいきなり自分のことを克明に「説明」する人が増え、いささか面らっている。え、なんで、それ、いま、必要? ......と思った時にはもう遅い。それは売込みとも違うし、人に自覚があるのかすら怪しい。とにかく僕からしてみれば突拍子もなく、リアクションがまったく思いつかない。困ったとしかいいようがない。 菊地成孔がフロイトを持ち出した辺りからそれははじまっていたのかもしれない。僕の記憶ではECDがまずはそれを新たなステージに上げ、海沢めろんや香山リカがその後に続き、『モーニング・ツー』ではじまった新連載を読むと、西島大介も同じことをはじめようとしているように見える(雨宮処凛や吉田アミもそうなのかな?)。そう、00年代に人気が出た人たちは、なぜかこぞって「自分語り」に手を染めている。西島の連載を指して僕がそういうと、NUの戸

    amiyoshida
    amiyoshida 2010/01/21
    ×西嶋大介 ○西島大介/例で上げてるのが「自分語り」ではなくて、個人史を元にして「物語」を作るというセミドキュメンタリーとごっちゃになってる。セミドキュメンタリーと自分語りは違う。
  • インドカリーと本の店 こだまや

  • メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA

    『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日人も多数の受賞と参加を遂げており、日とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される

    メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA
    amiyoshida
    amiyoshida 2010/01/05
    八谷さんが言ってたのってこれかーっ!ゴールデンとってても音楽はオール無視みたいですね。愉快痛快怪物君。
  • 「このマンガがすごい!2010」アンケート回答者リンク集 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    昨年のアンケート回答者リンク集は↓です。 「このマンガがすごい!2009」 アンケート参加者リンク集 さて、アンケート結果がどうだこうだとかまびすしい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨年までと結果の傾向が大きく異なるのがどうこう言う際に、何で昨年のアンケート回答者と今年の回答者を列挙して、数や傾向を比較・分析してないんでしょうか。定量評価してみましょうよ。なんでだ、メンバ一覧やリンク集が無いからか、そうか。 ということで今年も作ってみました。遅くなったのは、回答者の数が多くなっていたので最初は作る気無かったからです。 このマンガがすごい! 2010 以下、すべて敬称を略させていただいております。ご了承ください。 わからない方は「不明」になってます。知ってる方がいらっしゃったらご教授ください。 また、肩書き・リンク先等に間違いがありましたらお知らせください。直ちに修正いたします。

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/12/22
    ↑なんでもいいです肩書なぞ!匿名アンケートでもライター扱いだったし羣青について書いた。ちなみに読め!ではミュージシャン。職業ライターというほどの仕事量こなしてないので自分で書くのはおこがましいだけ!
  • メルマ!

  • HARAJUKU PERFORMANCE + (PLUS) 2009

  • Improvised Music from Japan 2009

    2009年12月20日発売 価格 2,500 円 + 税 日語と英語のバイリンガル A5サイズで全128ページ CD3枚付き CDマスタリング:中村としまる 『Improvised Music from Japan 2009』は日国内の即興/実験音楽のフェスティバルとコンサート・シリーズの特集です。数あるフェスティバル/コンサート・シリーズのうち33のイベントについて、主催者自身による執筆、もしくは直接会ってのインタヴューやEメール・インタヴューによる記事を収載。即興/実験音楽という小さなシーンで継続的な運営に奮闘する主催者の思いをお伝えします。さらに補遺として2008年におこなわれたFtarri Festival 東京から写真数点を収めました。全128ページ、すべて日語と英語のバイリンガル。また、今号の付録CDは3枚! 総勢31組のアーティスト/グループによる多彩な内容の全31トラ

  • 田口トモロヲ、菊地成孔をゲストに迎える“ロマンチカスペシャル”も─「HARAJUKU PERFORMANCE+2009」 - webDICE

    出演者(上段左から)菊地成孔、横町慶子(ロマンチカ)、田口トモロヲ (下段左から)はむつんサーブ、山崎広太 今年3回目の開催を迎える、ダンス、演劇、映像、アートというジャンル横断型のパフォーマンス・フェスティバル「HARAJUKU PERFORMANCE+2009」。ロマンチカの横町慶子が菊地成孔&田口トモロヲをゲストに迎える“ロマンチカスペシャル公演”と、11組のアーティストがパフォーマンスを披露する“パフォーマンスライブ”が開催される。 “パフォーマンスライブ”に出演するのは、マドンナのワールドツアーにも参加したアニメーションスタイルダンサーの2人組はむつんサーブ、劇作家・演出家の柴幸男、ダンサー・振付家の黒田育世と山崎広太、パフォーマンス集団contact Gonzo、クリエイティブ・ユニットトーチカ、プロジェクトOpen Reel Ensemble、映像作品・舞台を手掛ける生西康典

    田口トモロヲ、菊地成孔をゲストに迎える“ロマンチカスペシャル”も─「HARAJUKU PERFORMANCE+2009」 - webDICE