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教育と差別に関するamourkarinのブックマーク (5)

  • 都立高校の男女別定員は「進学校の男女比率を是正した世界最先端の制度」「批判するべきは筑駒や女子冷遇を続ける私立高」という議論

    hatada52521 @hatada52521 都立高校の男女別定員問題について、高校入試を専門としている人間からの分析がないようなので、専門家として一言。男女別定員の廃止は賛成。ただし、男女別定員の廃止で、女子生徒がエリート教育を受ける機会がますます減って男子優位になります。その視点って皆さんありますか? 2021-05-28 01:47:01 hatada52521 @hatada52521 「都立は男女別定員のせいで、女子が不当な扱いを受けている。けしからん!」というのは逆の見方ができて、「都立は男女別定員のおかげで、男子優位になりがちなエリート校の男女比率の平等を実現。結果の平等につなげる世界標準の手法を採用し先進的。」とも言えます。 2021-05-28 01:52:35

    都立高校の男女別定員は「進学校の男女比率を是正した世界最先端の制度」「批判するべきは筑駒や女子冷遇を続ける私立高」という議論
  • 都立高校入試の“男女別定員制” 同じ点数なのに女子だけ不合格? | NHK

    3月、学習塾が主催する来年度の高校入試説明会が都内で開かれていました。 生徒や保護者への説明に、気になる言葉が出てきました。 「都立高校は男子と女子で合格基準が違うことは注意してほしい。女子のほうが頑張って成績を上げないと同じ学校に入れない」 九州出身の私たちには驚きの一言。聞けば都立高校の普通科は男子と女子の定員を別に設けているのです。全国でもこんなことは東京以外にありません。今、LGBTQの生徒たちへの対応も求められる中で、一体どういうことなのでしょうか。 (首都圏局/都庁担当記者 野中夕加・ディレクター 村山世奈) この記事に寄せられた意見をまとめた記事はこちら 全国唯一の “男女別定員制” 都立高校の一般入試は、内申点を300点満点、5教科の学力検査を700点満点に換算し、合計1000点満点の中で、得点が高い順に合格が決まります。しかし、東京は全国で唯一、都立高校の全日制普通科の定

    都立高校入試の“男女別定員制” 同じ点数なのに女子だけ不合格? | NHK
  • 都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞

    東京都立高校の普通科の一般入試は、募集定員を男女に分けて設定しているため性別によって合格ラインが異なる。都教委は毎年30~40校を対象に是正措置を講じているものの、2015~20年に実施した入試では、対象校の約8割で女子の合格ラインが最終的に高かったことが、都教委の内部資料で判明した。1000点満点で最大243点上回るケースや、男子の合格最低点を上回った女子20人が不合格とされた事例もあった。 毎日新聞の調べでは、都立高は全国の都道府県立高校で唯一、男女別の定員があり、各校とも都内の公立中学の卒業生の男女比に応じて決まる。合否は中学校が提出する内申点(300点満点)と、国数英理社の筆記試験(700点満点)の合計で決めるが、合格ラインは男女で異なる。

    都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞
  • 模擬試験の問題文で不適切な表現 「あってはならないこと」 | 教育 | NHKニュース

    佐賀県内の高校生が受けた模擬試験の問題文で、イスラム教とテロリストを結び付けるような不適切な表現があったことについて、萩生田文部科学大臣は「差別的表現などがあってはならないことは当然だ」と述べ、再発防止に向けた対応を求めました。 先月上旬、佐賀県内の高校生が受けた模擬試験の英語の問題文で、エジプトで見かけた貧しい子どもたちについて「もし子どもたちがお金を稼ぐことができなかったらべ物を求めてモスクに行きテロリストになる」と説明する場面があり、佐賀県教育委員会は、不適切な表現だったとしています。 これについて萩生田文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で「差別的表現などがあってはならないことは当然だ。10人程度の教員が問題作成に関わったにもかかわらず、その過程で気付くことができなかったことは大変残念だ。佐賀県教育委員会は、再発防止に向けて適切に対応してほしい」と述べました。 そのうえで「佐賀県

    模擬試験の問題文で不適切な表現 「あってはならないこと」 | 教育 | NHKニュース
  • 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

    November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経

    学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
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