どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、簡単なJavaScriptコードを記述するだけでインタラクティブなマップを自分のWebサイトに設置できるサービスをご紹介します! Googleマップよりも手軽に扱えるのが特徴で、スクリプトを読み込んで少ないコードを記述するだけなので誰でも簡単に利用できると思います。 マップのカスタマイズやマーカーの設置、イベント処理、ナビ機能など…、それぞれの基本的な使い方を詳しく解説していきます! 【 Mapfit 】 ■「Mapfit」の使い方 それでは、実際に「Mapfit」を使うために必要な準備から進めていきましょう! 「Mapfit」を使うには、専用のCSSファイルとJavaScriptファイルが必要になるのですが、これらはCDN経由で簡単に導入できるようになっています。 以下の「linkタグ」と「scriptタグ」をHTMLファイルに挿入す
Play Framework や Akka, RxJava, Spring5 での WebFlux などここ数年は非同期処理だとかリアクティブだとかが流行っていますが、 いまいち各処理ごとの特性とかが整理できなかったり、整理しても忘れてしまうことがあるので 自分向けのメモとして書いておこうと思います。 これらが指すものは OS・プログラム・IO などの文脈によっても変わりますので、おかしい部分があるかもしれません。間違いがあれば突っ込んでください。 IO を行うにはファイルやネットワークの通信先の準備ができるまで待つ必要があります。 また、準備ができて実際にデータの入出力を行う際も待つ必要があります。 前者の待ちがブロッキング(IOが開始できるまで待機する)、後者の待ちが同期(IOが終わるまで待機する)です。(多分) 同期・ブロッキング 普通の IO 処理を書く場合は、同期かつブロッキング
Lightformは、一般的なプロジェクターと組み合わせてプロジェクションマッピングできるシステム「Lightform LF1」をリリースした。第一弾の早期出荷は完了しており、現在は11月出荷予定分の購入予約を受付中。 LF1は、家庭や職場などで使われるプロジェクターに取り付け、HDMIケーブルで接続すると、実在する物の位置に合わせた映像をプロジェクターに投影させるシステム。つまり、目の前にある物へ拡張現実(AR)効果を付与するプロジェクションマッピングが、家庭などでも簡単に楽しめる。アートイベントやパーティのほか、物と連携して映像が変わるデジタルサイネージ、レストランの壁に投影するメニューなど、多彩な活用が考えられる。
はじめに 2018年2月、東京地方検察庁の偽サイトを使用した特殊詐欺事件が各メディアで報じられました。 www.itmedia.co.jp その後も同様の手口により金銭が窃取される事案が全国各地で発生しています。 ニュース記事などから入手可能な事案は以下の通りです。 発生日付 発生場所 被害者 被害額 ソース 2018年1月29日 ~ 2月13日 東京都内 30~40代の女性4人 約390万円 冒頭の記事 2018年3月 埼玉県所沢市 41歳の女性 350万円 ※1 2018年3月 広島県廿日市市 30代の女性 不明 ※2 2018年4月25日 埼玉県三郷市 33歳の女性 146万円 ※1 2018年5月 鹿児島県内 女性 数十万円 ※3 2018年5月25日 愛媛県伊方町 30代女性 100万円 ※4 2018年6月4日 長崎県長崎市 30代女性 50万円 ※5 2018年6月15日 静
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