2月中旬、当時愛知県警担当の記者だった私は、この日、いつものように名古屋市内で、警察関係者に話を聞く”夜回り”と呼ばれる1日の最後の仕事を終え帰宅した。2月は大きな仕事も多く、疲れ切っていた私は、いつ…
兵庫県明石市の泉房穂市長が8日の市立小学校の式典で、同席した市議2人に「選挙で落としてやる」などと発言していたことがわかった。2人の所属する会派が6日に泉市長に対する問責決議案を出す考えを表明していた。泉市長は「言い過ぎで不適切だった」と2人に謝罪したという。 市議2人は榎本和夫議長(自民党真誠会)と飯田伸子市議(公明党)。榎本議長によると、市立小学校の創立150周年の式典開始の直前、泉市長から「問責なんて出しやがって。ふざけているのか。選挙で落としてやる」と言われた。 飯田市議は着席しようとした際、泉市長がそばに近づき顔を寄せてきて「問責決議案に賛成したら許さない」と言われたという。 榎本議長は「首長として、わきまえた行動を取ってほしい」、飯田市議は「びっくりし、怖かった。あり得ない」と反発している。 泉市長は取材に「一言一句は覚えていないが、聞いた側がそういうのであれば否定しない。議会
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 踏みつける側は、踏みつけられている側の声を意図的に嘲笑い、矮小化し続けてきた。今まで相手にするのも馬鹿馬鹿しくて言及しなかったが、こんな人に子ども支援に関わらないでほしいし、ビジネスとして自殺対策を謳う団体を国が利用していることにも失望している。 twitter.com/ozorakoki/stat… 大空幸星 @ozorakoki 座り込みやハンストは入管施設内等の限られた手段しかない人の手段として残しておくべきであり、10分の座り込みでも立派な抗議という論は行為の持つ意味を弱体化するとコメントしました。沖縄タイムスの記者はそれに対して当事者以外は語るなという意見。リベラルの排他性に反吐が出ます。 #アベプラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く