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2018年5月28日のブックマーク (5件)

  • 「007」最新作にダニー・ボイル監督、正式決定 : 映画ニュース - 映画.com

    「007」最新作にダニー・ボイル監督、正式決定 2018年5月28日 16:00 メガホンはダニー・ボイル監督![映画.com ニュース] ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの5作目にして最終作となる「007」シリーズ最新作「ボンド25(仮題)」の監督が、ダニー・ボイルに決まったことが、米エンターテインメント・ウィークリー誌によってわかった。 クレイグの続投問題からめまぐるしく入れ替わる監督候補、果ては宙に浮いた配給権まで、行ったり来たりの連続でファンをやきもきさせてきた今作。前作「007 スペクター」で米ソニー・ピクチャーズの配給権が失効して以来、ソニー、ユニバーサル・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、20世紀フォックス、アンナプルナの大手5社が世界配給権をめぐり争奪戦を繰り広げてきたが、同シリーズの製作を手がけるイオン・プロダクションズとMGMはこのほど、ユニバーサル・ピクチャー

    「007」最新作にダニー・ボイル監督、正式決定 : 映画ニュース - 映画.com
  • ファンタジー小説「ゲド戦記」再び映画化へ|シネマトゥデイ

    画像はジブリ版『ゲド戦記』ポスタービジュアル - Studio Ghibli / Photofest / ゲッティ イメージズ ファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズの映画化が再び企画されている。『ナイトクローラー』『少年は残酷な弓を射る』『フィクサー』などを手掛けてきたプロデューサーのジェニファー・フォックスが、シリーズの映画化権を獲得したとDeadlineなどが報じた。 【画像】ジブリ版『ゲド戦記』 日では全6巻から成る「ゲド戦記」シリーズは、魔法が息づく多島海世界“アースシー”を舞台に、魔法使いゲドの若き日から晩年までを描いた壮大なファンタジー。2004年には米Syfy局で「ゲド/戦いのはじまり」としてミニシリーズ化、2006年にはスタジオジブリが『ゲド戦記』としてアニメーション映画化したことでも知られる。 原作者アーシュラ・K・ル=グウィンさんは今年1月に亡くなっているが、ジェニフ

    ファンタジー小説「ゲド戦記」再び映画化へ|シネマトゥデイ
  • なぜ私が結婚しないのかはっきりさせたい

    30過ぎ独身の女です 親戚、友人、同僚に至るまで早く結婚しろとうるさいです ここでは私がなぜ結婚しないのかはっきりさせていきたいと思います ① モテないから結婚しないわけではない 一部の人はモテないなら結婚相談所へ行けといいます 確かに私はブスですし体系も安産型です しかし全くモテないわけではありません 飲み屋にいけばナンパされますし、何度も年下のイケメンとOneNightLiveを経験してきました(ヤリマンではありません) ② やる気がないわけではない 一部の人は「結婚は気合だ、やる気がないから結婚できないんだ」といいます たしかに、結婚すると自由がなくなります 1人で海外へ行ったり、好きなブランドの服をカード限度額まで買ったりすることはできなくなります 家事洗濯もしなくてはならず、窮屈でつまらない人生が待っているのかもしれません しかし、私は決してそれらがいやだから結婚しないわけではあ

    なぜ私が結婚しないのかはっきりさせたい
    and_hyphen
    and_hyphen 2018/05/28
    だんだん書くの面倒くさくなってきてるのがよくわかる文章だ。もう最後変換すらも面倒になってるし。
  • 同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト
    and_hyphen
    and_hyphen 2018/05/28
    勝間和代ほどの人間でもカミングアウトは勇気がいる世の中なのか、と思い色々考えてしまった。彼女なら忌憚なく言いそうという思い込みがあった。この世の当たり前はなかなか難しいな。
  • 安住紳一郎 日曜夕方の閑散としたアナウンスセンターのお煎餅バトルを語る

    安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で8年前の日曜日の夕方、閑散とするTBSアナウンスセンター内での出来事についてトーク。当時険悪な仲だった某女子アナウンサーとのお煎を巡るバトルの話をしていました。 (安住紳一郎)私の放送局で仕事をしてからとても好きなエピソードがひとつあるんですけど。8年ぐらい前ですかね? 日曜日の夕方、机仕事をしていたんですけども。ちょうど『日曜天国』を終わってから夕方、時間が空きますのでね。日曜日の夕方、机仕事をしていたんですけども。私たちアナウンサーのいるところというのは60人ぐらい入れる大きな部屋を割り当てられているんですけども。 (中澤有美子)はい。 (安住紳一郎)日曜日の夕方4時すぎだとほとんど人がいなくて。いても1人か2人、多くても3人、4人ぐらいですね。で、その時は3人いたんですよ。私と男の先輩と女性の後輩の3人だったんです。 (中澤有美子)ええ

    安住紳一郎 日曜夕方の閑散としたアナウンスセンターのお煎餅バトルを語る