20年くらい前のパソコンだと思うんだけどゾウとかネズミ、ウサギと対戦するホッケーのゲーム覚えてる人いる? ウサギに勝てなくてその次の対戦相手が分からなかった思い出。 今のパソコンにはそういうゲーム入ってないから寂しい。
近年、映画館では上映中のスマートフォン使用禁止に関するアナウンスが行われている。しかし啓発も虚しく、上映中にスマホをいじり周囲に不快感を与える観客もいるという。たとえ音が出ていなくても、スマホの明かりは、劇場で集中して映画を楽しみたい観客にとっては非常に迷惑だ。 巨大なスクリーンで映画を楽しむために2000円弱支払って劇場に足を運んでいるにもかかわらず、なぜスマートフォンという“小さなスクリーン”に注意を向けてしまう人がいるのか。「映画館でつい、スマホをいじってしまう」という男子学生Aさん(20代)は、その理由をこう語る。 「なぜかと聞かれると『なんとなくスマホが気になるから』というのが正直なところですね……。映画って2時間じっとしているのが結構耐えられない。そんなに長い動画を観ることって普段ないので。YouTubeは長くても20分くらいじゃないですか? 本当に2時間ずっと面白ければスマホ
道志村のキャンプ場で行方不明当時の様子を振り返るとも子さん(17日) 山梨県道志村のキャンプ場で千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)が行方不明となって21日で2か月。懸命に捜索し、情報提供を呼びかける母のとも子さん(36)の画像共有サービス「インスタグラム」に、匿名の投稿で中傷するコメントが多く書き込まれている。中には悪質な内容もあり、有識者は「刑事罰に問われる可能性がある」と警告する。(藤原聖大) 「すぐに見つかるはず」。美咲さんが行方不明となった9月21日当時、捜索にあたっていた関係者はそう思っていた。とも子さんも同じだった。 数日後。とも子さんは経営するトリミングサロンのインスタグラムに、捜索ボランティアが連れてきた馬の写真を投稿した。これが「神経を疑う」といった多くの批判にさらされた。とも子さんは「動物好きの美咲に『馬も捜してくれていたんだよ』と見せてあげたかった」と意図を語
原口が告白 克服した大腸がんは「ステージ3b」だった「全国の人たちの力に」 拡大 阪神・原口文仁捕手が24日、西宮市内の球団事務所で会見し、1月に手術をした大腸がんについて初めて詳細を明かした。 まず、シーズン後に会見を開いた理由について「今シーズンを振り返ってと、病気の詳細について話したかった」と説明し、「全国の人たちの力になれるように。この場を借りて発信していきたい」と前を向いた。 病気の詳細について宣告を受けたのは1月8日の人間ドックだったとし、「隣の部屋に呼ばれて癌の宣告。すごく驚いたのと、頭が真っ白になった。そこから気持ち的には例年と変わりなく、キャンプに行くつもりで練習していた。落ち込む時期もあったが、前向きになって練習した」という。 同月24日に公表し、26日に手術。入院期間は1週間だったがステージについて「術後の病理検査で3のb」だったことも判明した。「そこまで進んでるとは
彼氏が泣いたから読んでほしいといっている漫画を読んだ。正直、読むのがしんどかった。 作品名を出すのは避けておくが、内容としてはナヨナヨした主人公が転校先の高校でバンドを組み武道館を目指す青春ラブコメモノだ。ただ、本当にしんどい要素が多かった。 表紙からして多少のエロシーンがあるだろうなと覚悟してはいたものの、実際に物語を読んでるうちに遭遇するたび気持ち悪かった。寝てる間に服の間に手を伸ばし胸を揉んでこようとする主人公、躓いて胸に顔を埋めてしまう主人公、水がかかってブラが不自然なくらい浮いて赤面するヒロイン……… 何が気持ち悪いって、大体“事故”の体でエロシーンがあるところだ。所謂ラッキースケベというものだが、一巻ごとに起こるラッキースケベが多すぎて辟易する。恋人同士のキャラがセックスするみたいな自然な流れなら特に嫌悪感も抱かないが、ラッキースケベは基本的に現実に起こり得ないスケベなハプニン
■半年前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20190615163022 「私もう、訴えます。本当に、訴えます」 盲の人が叫んだらしい。いわゆる障害者部屋で。相手は職場のありとあらゆるすべて。同じ障害者の人からそれを聞いた私は、はははとしか言いようがなかった。そりゃそうだ。何の疑問もなくそう思った。 彼女はもうとっくに限界なのだ。 今年の4月、うちの会社は急遽障害者部屋を作った。障害者の雇用率が全く達成されておらず、世間からぼこぼこに叩かれて急遽作らさせられた障害者部屋。何十人という人間を詰め込んで、雑務に近い定型作業をただひたすらにやらせる。よくある特例子会社を社内に作ったような部署だ。 私はそこに4月から障害者枠の正社員で採用された。中途の社員もほとんどいない中、障害者雇用率は大幅に未達。障害者がほとんどいない、新卒プロパー純粋培養の環境。そこに大量の障害者。は
一部で騒ぎになっている、例の自称「東京大学最年少特任准教授」の大澤昇平さんですが、ついに界隈のヘルパーT細胞たる池内恵先生のレーダーにも捕捉され、更なる騒動に発展しつつあります。 なぜかまったく無関係のはずの筑波大学の落合陽一さんもついでに被弾していて、延焼先にも要注意と思っていたところ、大澤昇平さんが中国人差別発言に続いてナチス発言まで繰り出してしまったため、サイモン・ウィーゼンタール・センターにまで通報する人物が登場し、混沌を極めてきております。 本来であれば、ネットウォッチの文脈として「限りある資源を大切に」という大テーマのもとにサステナビリティを考えた自主的な資源管理を行うべきですけれども、さすがに大澤昇平さんの放出エネルギー量が多すぎて重い元素が沢山できてスーパーノヴァ待ったなしの情勢になりつつあります。このままでは近隣の生態系が壊滅してしまいます。大変なことです。 問題は、大澤
November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経
・軽トラックとミニショベルを買いたい 移動が楽になるのとふと思いついたときに園芸やるのに良さそうなので ・ホームシアターを作りたい 100インチくらいのサイズのホームシアターがいい ・ミニブタを飼いたい 一匹欲しい。 ・ほぼ電車と徒歩だけで日本全国の旅をしたい 離島とかは船がないとだめだけれどそのほかは電車と徒歩がいい ・自宅にゲームセンターにあるポップンミュージックと電車にGOの筐体を置きたい 単純に欲しい。 ・自宅内に公園みたいなものを作りたい 最近の公園は遊具がないので、遊具が沢山ある公園を自宅内に作りたい ・ホリエモンがやっているロケット開発に投資したい 面白そうなので ・茶道を習いたい やってみたい ・ふなっしーと一緒に釣りをしたい ただ一緒にぼけーっと釣りをしたいだけ 大体こんな感じ
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