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2020年5月23日のブックマーク (6件)

  • 藤井風、ヤバすぎて草生えて風吹く - kansou

    藤井風マジでヤバいので曲聴け」「藤井風マジでスゴいのでMV見ろ」 以前から色んな人にそういった声をいただいていたんですが逃げてました。なんか「聴いたら才能に絶望する」とか脅されたので… ・藤井風名) ・身長181cm ・年齢24歳 ・岡山県の人口約1万人の小さな町出身 ・実家は喫茶店を営んでいる ・4人兄弟の末っ子。「空・陸・海・風」という自然にちなんだ名前がつけられている ・3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育つ ・絶対音感を身につけるための教育を受け、習得 ・一度覚えた曲は忘れず、ピアノで弾くことができる ・父の「これからはYouTubeの時代」という言葉により、12歳からピアノカバー動画をYouTubeにアップ ・ベジタリアン(ビーガン) ・小学生時代、ランドセルの色は黒が多い中、青で登校していた ・映画館に去年初めて行った

    藤井風、ヤバすぎて草生えて風吹く - kansou
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/05/23
    今聴いた。声が良い。いやとにかく声が良い...
  • 元スパンダー・バレエ、粋な計らい クイズ番組回答者救う―シンガポール:時事ドットコム

    and_hyphen
    and_hyphen 2020/05/23
    すごい執念ともいえる
  • 都内保健所が過労死ライン超え 残業198時間の職員も 3、4月新型コロナ対応で | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症への対応に追われた東京23区の保健所のうち、少なくとも12の区で3、4月に、時間外労働(残業)が過労死の危険性の高まる月100時間を超える職員がいたことが各区への取材で分かった。最大で月198時間に上った職員もいた。都や区は応援職員を投入したが急激な業務の増加に追いつけなかった。新規感染者が減少して今月からは新型コロナ関連の業務も減り、状況は落ち着きつつあるが、乳幼児健診など通常の業務が積み残しになっており、職員の残業は続きそうだという。 保健所は今回の事態に際し、発熱患者や医師らからの電話相談PCR検査や入院の調整▽クラスター(感染者集団)の調査▽回復した人のフォロー――など多様な業務を担当。東京都の感染者は全国の3分の1近くで5000人を超えたが、中でも23区に集中し、保健所は対応に追われた。

    都内保健所が過労死ライン超え 残業198時間の職員も 3、4月新型コロナ対応で | 毎日新聞
  • 黒川検事長の定年延長「問題なかった 責任は私に」安倍首相 | NHKニュース

    緊急事態宣言の中、賭けマージャンをしていた東京高等検察庁の黒川検事長が辞職した問題をめぐり、衆議院厚生労働委員会で、野党側が、黒川氏の定年を延長したことの責任を追及しました。これに対し、安倍総理大臣は定年延長自体に問題はなかったとしたうえで「責任は私にある」と述べました。 これに対し、安倍総理大臣は「黒川氏については、検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、適正なプロセスを経ており勤務延長自体に問題はなかった。法務省、検察庁の人事案を最終的に内閣として認めたもので、その責任は私にあり批判は真摯(しんし)に受け止めたい」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は「脱法的なものではないし、検事総長にするために勤務延長させたものでもない。すでに辞職を承認する閣議決定が行われた中で、勤務延長の閣議決定自体を撤回する必要はない」と述べました。 また、黒川氏を訓告の処分としたことについて「検事総長が事案の

    黒川検事長の定年延長「問題なかった 責任は私に」安倍首相 | NHKニュース
  • 黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長が東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていた問題で、法務省の川原隆司刑事局長は黒川氏が「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをしていたと明かしたうえで、このレートについて「社会の実情を見ると、必ずしも高額とは言えない」との見解を示した。 黒川氏に懲戒処分が行われなかった理由を尋ねた無所属の山尾志桜里衆院議…

    黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞
  • ロマンスカーが好きだ

    私はロマンスカーが好きだ。 小田急沿線で育った子供の頃の私にとって、ロマンスカーは新幹線のような存在で、それが全国を走っていると思っていた。 今では社会人になり、東京に住んでいる。 たまに実家に帰省する際、私の地元へは町田でロマンスカーを降りねばならない。そのため、新宿からではそれほど到着時間に差が出ないため、普段は急行や快速急行で帰ってしまう。 私がロマンスカーに乗るのは、心や体に余裕がないときだ。仕事で疲れが溜まっていたり、重い荷物を抱えていたり、実家の犬の体調が悪くなって急遽帰る時だったり、そんな時だ。 そんな時、新宿駅のロマンスカー専用のホームに行き、電光掲示板を見る。ホーム中程で400円ほどのキップを買う。それほど乗りなれていないので目的の車両の位置が分からずにうろうろしてから列車の到着を待ち、やや高貴な空気をまとう空間に足を踏み入れる。自分の席を見つけ、カバンを落ち着かせてから

    ロマンスカーが好きだ
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/05/23
    町田にいくときいつもロマンスカーに乗ってしまうの。