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2023年1月28日のブックマーク (4件)

  • 全国連続強盗 予告した男の告白「黒幕はマニラにいる」 | 週刊文春 電子版

    1月19日に狛江市の邸宅で起こった惨劇。この強盗殺人を契機に、全国で類似の事件が起こっていることが浮き彫りとなる。既に複数人が逮捕されたが、裏に見え隠れする“指示役”の存在。一体、その男は何者なのか。 ▶犯行3日前に小誌記者に「叩きが起きる」 ▶黒幕からの連絡「レンタカー2台」「乗り捨てでいい」 ▶犯人コードネームは「三橋」「範馬勇次郎」 ▶狛江90歳女性を殴殺した4人組の卑劣手口 ▶被害急増の裏に特殊詐欺グループの“転職” ▶こんな家が狙われる!被害を防ぐ3つの掟 「3、4日後に、東京で叩きが起きますよ」 電話口の男が小誌記者にそう“予告”してきたのは、1月16日昼前のことだった。「叩き」とは、犯罪者や警察の間で「強盗」を表す隠語である。 その男――Xは、情報提供窓口「文春リークス」を通じて連絡を寄越してきた人物。同日夕刻、彼は追加の情報を伝えてきた。 「叩きの場所は調布の方に決まったら

    全国連続強盗 予告した男の告白「黒幕はマニラにいる」 | 週刊文春 電子版
  • 「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった|適菜収「それでもバカとは戦え」

    国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、それをきっかけに瑠麗の過去の言動に注目が集まった。 瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。もちろん夫が引き起こした事件と配偶者は関係ない。そういう意味では、瑠麗は巻き添えをったかのようにも見える。 しかし、次第に実態が明らかになっていく。瑠麗が経営する会社と夫の会社は同じビルの同じフロアにあり、両社は合同で行事を開催することもあった。さらに瑠麗は、政府の「成長戦略会議」やテレビ番組などで、太陽光発電事業を“猛プッシュ”していた。これによりネットでは夫のビジネス

    「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった|適菜収「それでもバカとは戦え」
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバムのまとめ - 音楽だいすきクラブ

    順位のまとめ、補足、おまけです。 2022年のベストアルバム 2022年国内ベストアルバム 2022海外ベストアルバム 2022-1-25-23:30 Chilli Beans.『Chilli Beans.』の分類が間違っていたので修正しました。 2022年のベストアルバム 1. 宇多田ヒカル『BADモード』 2. The 1975『Being Funny In A Foreign Language』 3. Big Thief『Dragon New Warm Mountain I Believe in You』 4. 羊文学『our hope』 5. Alvvays『Blue Rev』 6. Arctic Monkeys『The Car』 7. The Weeknd『Dawn FM』 8. 坂慎太郎『物語のように』 9. black midi『Hellfire』 10. Kendric

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバムのまとめ - 音楽だいすきクラブ
  • 園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版

    「性被害を告発していた元女優が自ら命を断ちました」 小誌記者が映画関係者からこんな訃報を聞かされたのは年が明けて間もなくのことだった。 小誌は昨年3月から、映画界、芸能界における女優の性被害の実態を足掛け3カ月にわたって報じた。 複数の女優たちが監督や俳優、プロデューサーから性行為を強要されていた過去を詳細に証言。業界で長年覆い隠されてきた問題に一石を投じた。 報道後、是枝裕和氏や西川美和氏など日を代表する映画監督らが「映画監督有志の会」を結成。「映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」と声明文を発表し、文化庁にも要望書を提出するなど動きは広がった。 こうしたムーブメントを起こした力は、誌面に登場し、告発した女優たちだけによるものではない。 映画監督の榊英雄氏による性加害報道を受けて、被害を告白 報道が出た後、SNSやブログなどで自らの性被害を告白し、「#MeToo」に連帯した

    園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版