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ブックマーク / fujinkoron.jp (6)

  • 蛭子能収「認知症が発覚してから、ありがとうって言うようになった」 病を公表して生きやすくなりました|芸能|婦人公論.jp

    「街で、『蛭子さん、認知症になったんだってね』と話しかけられても俺は平気です。むしろ公表して生きやすくなったように感じます。」(撮影:社写真部) 2020年7月に放送された健康バラエティ番組の中で、初期の認知症と診断された蛭子能収さん。あれから半年、コロナ禍で外出がしにくい今、どのように過ごしているのでしょうか。蛭子さんの記憶や説明を補うため、長年にわたり彼を支えてきたマネージャーにも同席してもらいお話を聞きました(構成=丸山あかね 撮影=社写真部) ちょっとずつもの忘れがひどくなって 蛭子 あ、今日は『婦人公論』さんの取材なんだ。はじめまして。 マネージャー(以下、マネ) 以前にも何度かお世話になっています。 蛭子 えっ! 前にも? 覚えてない。イカンなぁ。また認知症が進行したんじゃないかな、俺……。 マネ 大丈夫です。蛭子さんは以前から雑誌名や人の名前を忘れてしまう……というか、そ

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    and_hyphen 2020/12/23
    蛭子さん九州男児だったのか
  • 山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 「ああ、私たちは家族になれる」|芸能|婦人公論.jp

    「子育てと仕事に追われていた私の“恋愛スイッチ”は、長らく完全にオフ状態。彼と共に過ごす時間は心地良くて幸せだった。にもかかわらず、それが恋愛とは結びつかなかったのです。」(撮影:大河内禎) 日9月15日の『徹子の部屋』で、再婚5年目の今を語った山口もえさん。ともに離婚経験のある2人が再婚、一方は初めて父になる──。芸能人ならずとも難しそうな再婚までの道のり、山口もえさんの背中を押したのは、子どもたちの「家族になりたい」気持ちの強さでした。4年前、爆笑問題の田中裕二さんと再婚について語ったインタビューを再配信します。(構成=平林理恵) 恋愛スイッチは完全オフ。ママ業最優先の日々に 2015年10月、「爆笑問題」の田中裕二さんと結婚しました。以前からお付き合いをしていたのに、それを明かすわけにいかず、とても心苦しく思っていました。結婚の意思を固めたのはもうずいぶん前です。でも、万が一にでも

    山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 「ああ、私たちは家族になれる」|芸能|婦人公論.jp
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    and_hyphen 2020/09/16
    徹頭徹尾良い話すぎた
  • 梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」 パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です|芸能|婦人公論.jp

    お金のことで一番困ったのは、亡くなった直後です。毎月の生活費を現金で渡されていた母は、自分名義の口座も持っていませんでした。」(梅宮さん)(撮影:木村直軌) 日7月31日の『徹子の部屋』に登場する梅宮アンナさん。昨年12月に父の梅宮辰夫さんを見送ったアンナさんは、悲しみに暮れる間もなく、現在も相続手続きに奔走しているといいます。家族を亡くした後、困らないためには、どんなことをしておくとよいのでしょうか。自身の借金の経験からファイナンシャルプランナーの資格を取り、最近では相続の勉強もしているというアナウンサーの生島ヒロシさんと語り合いました(構成=山田真理 撮影=木村直軌) 経験しないとわからないことだらけ 生島 アンナちゃん一家とは長いお付き合い。ですから2019年12月にお父さん(梅宮辰夫さん)の訃報を聞いた時には、当にびっくりしました。あれから半年経って、少し落ち着いてきましたか

    梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」 パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です|芸能|婦人公論.jp
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    and_hyphen 2020/08/04
    生島ヒロシ、FPの資格持ってたのか
  • 壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp

    日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ

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  • ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 絶縁して得た幸せを噛みしめて|芸能|婦人公論.jp

    「親父にもぶたれたことないのに!」。アニメ『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイのこの名ゼリフの物まねでブレイクした芸人・若井おさむさん。しかし、自身は家族から壮絶な虐待を受けて育ち、一度もこのセリフに共感したことがないといいます。(構成=平林理恵 撮影=帆刈一哉) 優秀な兄と比較され、怒鳴られしばかれて 小学生のころから「死にたい」「僕なんか生まれてこなければよかったんや」と思いながら生きてきました。僕は、家族から暴力を受けながら育ったんです。母は兄にばかり愛情を注ぎ、僕は何をしても怒られた。 最初の記憶は幼稚園のときです。おもらしをした僕を怒鳴りつけながら、マッチで僕のお尻に火をつける母。ビンタされ、グーでどつかれ、「ずっと立っとけ」とトイレにとじこめられました。父は仕事ばかりで、家の中で顔を合わせることがあまりなかったんやけど、やはり暴力をふるいましたね。 兄からもやられっぱなしで

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  • 矢部太郎「人生を変えてくれた、大家さんと入江くんに感謝を伝えたい」 「これからが長いわよ」の本当の意味|芸能|婦人公論.jp

    40歳以上も年の離れた下宿の大家さんとの交流をつづったエッセイ漫画『大家さんと僕』がベストセラーとなった、お笑い芸人の矢部太郎さん。作中でのチャーミングな人柄が読者を魅了した大家さんですが、漫画の続編を連載していたさなかの2018年8月に亡くなられたそうです。喪失感を乗り越えて続編を刊行した矢部さんに、大家さんとの最後の日々について聞きました。(構成=山田真理 撮影=社写真部) こんな地味な話を誰が読むんだろう…… 新宿区の外れにある木造の一軒家の2階に間借りする僕と、1階に暮らす高齢の大家さん。大家さんとの交流をもとに描いたエッセイ漫画を出してから、当にさまざまなことがありました。 正直なところ最初は、「こんな地味な話、いったい誰が読むんだろう」と思っていたんですよ(笑)。誰も知らない普通のおばあさんと、売れない芸人の僕が、家でおしゃべりしたり、散歩したり、一緒に旅にまで出かけたり、

    矢部太郎「人生を変えてくれた、大家さんと入江くんに感謝を伝えたい」 「これからが長いわよ」の本当の意味|芸能|婦人公論.jp
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    and_hyphen 2019/10/02
    やはり矢部太郎氏の次回作は「入江君と僕」で決まりだと思う。
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