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ブックマーク / suumo.jp (31)

  • サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着

    サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着 「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築く」。そんなテーマで週末、山に籠り、縄文生活を実践してYouTubeで発信する「週末縄文人」。膨大なエネルギーと時間をかけ、竪穴住居までつくり上げた二人には、高度なテクノロジーに支えられた現代の住まいや暮らしはどのように見えているのでしょうか。縄文生活は、現代の生き方にも変化をもたらしたのでしょうか。山の中の活動拠点にお邪魔して話をうかがってきました。 スーツ姿がトレードマークの週末縄文人。縄さん(左)は学生時代、ワンダーフォーゲル部に所属し、多くの時間を山で過ごしていたという。1991年秋田生まれ。文さん(右)は幼少期、アメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で暮らしていた経験をもつ。1992年

    サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着
  • 新宿がなかったら死んでいた。訪問者ではなく、定住者として「新宿」で暮らした6年間(文・花井優太) - SUUMOタウン

    著: 花井優太 新宿西口思い出横丁「岐阜屋」 餃子と木耳(きくらげ)玉子炒めを頼んで、ビールを飲みながら料理が来るのを待っていたら、外からシュプレヒコールが聞こえてきた。きっと青梅街道をたくさんの人がプラカードを持ちながら歩いている。新宿思い出横丁「岐阜屋」に休日の昼間にいると、たまにこうした場面に出くわす。70年と少し前、闇市としてこの辺りが栄え始めたころからこの店はあるという。 紀伊國屋書店新宿店の地下にあったカレー屋「モンスナック」とスパゲッティ屋「ジンジン」がそれぞれ離れた場所に移転してしまったこともあり、行動範囲のなかで飲み歩く際に気軽に立ち寄ってご飯をべる店としてもこの店の出番が増えている。たいていはチャーハンか焼きそばをべるが、理由はが読みやすいからだ。カレーとスパゲッティもそう。神保町にやたらカレー屋が多いのは、片手でべやすいからだと聞いたことがある。紀伊國屋二階の

    新宿がなかったら死んでいた。訪問者ではなく、定住者として「新宿」で暮らした6年間(文・花井優太) - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2023/03/13
    東京に出てきて恐らくもっとも縁深い街が新宿だけど、いまだにここに出てくるような「新宿」にはなじめない。それは新宿の核ではあるけど全てじゃないという気持ちがある。
  • 「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!

    下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や高架化が行われ、ここ数年は「下北線路街」「ミカン下北」などさまざまな複合施設のオープンラッシュ。大規模開発で駅前も整備された。現在はどのような進化を遂げているのだろうか。 開発から10年、まちやカルチャーの専門家3人の目線から現在の下北沢はどう見えているのか SUUMOジャーナルでは、2021年8月にも下北沢の開発の様子をお伝えした。あれから1年、新しい商業施設も増え、さらなる進化を遂げている。 そこで今回は、2022年6月30日にTSUTAYA BOOKSTORE下北沢のSHARE L

    「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
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    and_hyphen 2022/09/05
    下北沢は行くたびに没個性化してるような気がするけどな(個人的には基本劇場にしか行ってないからなんとも言えんけど)
  • 「落合南長崎」には、弱いわたしが都会でなんとか生きるために必要な環境が全てそろっている | 文・ニシダ(ラランド) - SUUMOタウン

    著: ニシダ(ラランド) 親に勘当されたわたしが流れ着いたのは 落合南長崎に住み始めて約二年になる最近、引越しを考えている。 彼女と二人で1Kのけして広くはない部屋で暮らしている。向こうが一人で住む家に、わたしが転がり込んだ形だ。「野良を構ってやったら住み着いた」みたいなものだと思ってほしい。 その前は、神奈川の実家に住んでいた。2度目の大学退学が引き金になり、家を追い出され、両親には「二度と敷居をまたぐな」と言われ、傷心の中キャリーケース一つ分の荷物だけを持ったフーテンのニシダが風まかせに流れ着いたのが落合南長崎だった。 わたしにとって住むのには理想的で、大好きな場所になったので、皆様にも落合南長崎を知ってもらいたい。大学を2回退学したことに引っかかってしまった人は、この記事を読んだ後に調べてみてほしい。あらすじを言うと、わたしは大学を7年かけて2度退学し高卒になりました。 まず落合南

    「落合南長崎」には、弱いわたしが都会でなんとか生きるために必要な環境が全てそろっている | 文・ニシダ(ラランド) - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2022/08/23
    一箇所だけ一人称が「僕」のところがあり気になってしまった。ちなみに落合南長崎という町名はない。そしてアイテラス落合南長崎は…?って思った、駅直結じゃねーか!カルディもライフもダイソーもあるぞ!!
  • 銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン

    著: 千絵ノムラ 何がどうして、おしゃれな銀座の大通りを、すっぴんジャージ姿に、首には濡れたバスタオルを巻きつけて、毎晩闊歩することになったのだろうか。 ここは洗練された大人の街であればこそ、生活の、しかも日常的な、そんなお風呂帰りにそぐわない。 私が常宿、ならぬ常湯にしていたのは、博品館と資生堂の裏通りにある金春湯。 青い看板と金色の温泉マークが、「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」という言葉を彷彿とさせることから、ナウシカ好きの私を違う意味でも虜にしていた。 2021年オリンピック開催時の金春湯 金春湯の閉店時間は22時(土曜は20時)。従来の私からしたら、22時までにお風呂に入るのはかなりレア。相当な理由がないかぎり、それ以降に入ることの方が圧倒的に多い。 しかも仕事帰りに家に寄ってからの銭湯は、いささかめんどい。だって帰宅したら洋服脱ぎ散らかして、「ふわ〜」って羽を伸

    銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン
  • 何度も助けられてしまう定食屋がある街、幡ヶ谷 - SUUMOタウン

    著: 野村由芽 この街に暮らせる時間は人生のうちできっと長くない。いつか思い出すたびに、幸運な記憶として、こころに街の気配やにおいをうかべるだろう。目をほそめて、かすかに見たことを覚えている夢のようなひとこまを今生きている。わたしにとって幡ヶ谷は、そういう街なんじゃないかと思うことがある。 建物や店の移り変わりが激しい街だとか、若い時分だけに住むのが楽しいたぐいの街だとか、そういうことではない。住民の年齢の幅も広く、商店街を一入れば、幼稚園やスポーツセンターがあってのどかな雰囲気だ。森や林があるわけではないけれど、街が青々しいのは、季節の訪れを知らせる花が次々に咲く西原緑道の存在も大きいだろう。緑道にブランコがあるのもすきだ。おもちゃのような乗り物がだいすきで、ときどき遊具の値段を調べている。ちなみにブランコは50万円ぐらいで買うことができるらしい。 18歳まで栃木県宇都宮市で育ち、大学

    何度も助けられてしまう定食屋がある街、幡ヶ谷 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2022/07/04
    かつて幡ヶ谷に勤めていた夫氏「幡ヶ谷といえば喫茶VOCAL」だそうです
  • ”池袋の隣の地味な駅=大塚”が4年で大変貌! 星野リゾート進出など地元不動産屋7代目の軌跡

    「最近、大塚がアツいらしい」。そんな話を耳にすることが増えてきた。きっかけは、2018年に、あの星野リゾートが都市型ホテル「OMO」東京第1号を大塚で開業したこと。「東京大塚のれん街」も同時に登場し、大きな話題になった。 その旗振り役は、行政でも大手デベロッパーでもない、地元・大塚の山口不動産。 今回は、代表取締役CEOの武藤浩司さんに、大塚のこれまでとこれからどうなっていくのか、個人的な心のうちを含めて、お話を伺った。 仕掛け人は社員7名の不動産会社 2022年4月に大塚で街イベント「ba fes.(ビーエーフェス)」が開催されると聞き、足を運んだ。格クラフトビールを楽しめるビアフェスのほか、ステージパフォーマンス、フリーマーケット、「OMO5東京大塚by星野リゾート」でのDJイベントなど、さまざまな催しが大塚の街のあちこちで開催され、おおいににぎわっていた。 4月22日(金)~24日

    ”池袋の隣の地味な駅=大塚”が4年で大変貌! 星野リゾート進出など地元不動産屋7代目の軌跡
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    and_hyphen 2022/06/08
    もう10年は行ってない気がする街大塚
  • 気取らない街「中野」は宙ぶらりんで子どもだった私を大人にしてくれた(文・チョーヒカル) - SUUMOタウン

    著: チョーヒカル 職場もないし、どこに引越していいのかわからない 私たちを大人にするのは住んでいる街なのではないかと思う。どこかに友達に連れて行ってもらったり、人と付き合ったりして経験が広がっていくこともあるけれど、親元を離れて自分一人で生きていくなかで、住む街にかかわることほど真に自分に影響することって無い気がする。そして、私を大人にしたのは間違いなく中野だった。 中野に住むことを決めたのは大学を卒業したときだった。同級生たちが次々と就職をしていくなか、私は「アーティスト業」という名の無職になることを決めた。将来の計画なんてなく、「やってみないと後悔しそう」なんて、そんな気持ちだけで真っ暗な海に飛び込むことにしたのだ。 通っていた武蔵野美術大学は東京の端っこ、西武国分寺線の鷹の台という駅にある。学生たちはみんな、在学中はその辺りに住んでいるのだけど、交通の便は悪いし、天然酵母を使ったパ

    気取らない街「中野」は宙ぶらりんで子どもだった私を大人にしてくれた(文・チョーヒカル) - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2022/05/02
    中野区に住んでたけど東中野だったから、中野の感じが全然違うんだよね…(東中野の人間は中野じゃなくて新宿がテリトリーだから…)
  • 何だか広いよ東大島【銀座に住むのはまだ早い 第17回 江東区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 江東区は、江戸川区同様、僕の小説によく出てくる。 ゆえに激戦区。『ひと』の南砂町、『っちゃ寝て書いて』の清澄白河、『その愛の程度』の越中島、『タクジョ!』の東雲。どこにしようか迷った。 どこでもない町にした。自分でもちょっと意外。都営新宿線の東大島。おおしまではない。おおじま。濁る。 ここは、駅に惹かれた。 駅が2つの区にまたがっている例はたまにある。が、この東大島は駅が旧中川をまたいでいる。西側の大島口から出ると江東

    何だか広いよ東大島【銀座に住むのはまだ早い 第17回 江東区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2022/03/29
    東大島から砂町銀座まで歩くのなかなかだな(東大島も砂町も基本楽器背負って行く場所だから…)/東大島駅前は店増えた。
  • 駅前キュートな下落合【銀座に住むのはまだ早い 第16回 新宿区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ ついに来ました新宿区。 そこは町の選定が難しい。初めから家賃5万円はあきらめて、四ツ谷や四谷三丁目にするか。それとも神楽坂や早稲田にするか。 地図を見ていて、思った。ん、下落合? ほぼ知らないがゆえに決定。知らないのなら家賃も安めなはず、ということで、決定。 調べてみたら。新宿区の地名には、西落合があり、上落合があり、中落合があり、下落合がある。なら落合もあるのかと思いきや、それはない。が、東京メトロ東西線に落合駅はある

    駅前キュートな下落合【銀座に住むのはまだ早い 第16回 新宿区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2022/02/24
    下落合は半分くらい目白だと思われている
  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2021/08/19
    新宿って良い街なんだけど、エリアによって雰囲気がめちゃくちゃ違うのが味噌。「新宿」ということばから浮かぶイメージの辺縁がおもろい。
  • 「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO

    「無駄づくり」と称した個性的な発明・工作で知られる藤原麻里菜さんに、初めての一人暮らしから現在までの住まい遍歴を振り返っていただきました。初めて住んだアパートでは、物件選びで失敗して早々に引越しを決意。その後別のマンション引越して制作に集中できる環境になったそうですが、仕事に没頭しながら暮らすなかで、あらためて「自分が当に大切にしたいもの」が見えたといいます。住まいと作業場の移り変わりに伴って、創作活動や自身にどんな変化や気付きがあったのかつづっていただきました。 一人暮らしのスタートは、中野のボロアパートだった 初めての一人暮らしに選んだ家は、中野にある2階建て、1Kのアパートだった。 当時のわたしには「東京での一人暮らしといえばボロボロのアパートだろ!」という固定観念みたいなものがあり、不動産屋さんに「とにかく趣のある家がいいです」という条件を出して見つけてもらったその家は、正面か

    「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO
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    and_hyphen 2021/07/31
    “無駄なことをするのには、何にもない余白が大切だからだ”
  • おれ、死ぬまで練馬がいいや。老若男女が「ちょうどよさ」に溺れる街 - SUUMOタウン

    著: 安田理央 西武池袋線、都営地下鉄大江戸線を擁する練馬駅 埼玉県浦和市(現・さいたま市)育ちの筆者にとって、練馬区といえば、子どものころ、親に連れて行ってもらった豊島園遊園地(としまえん、2020年8月に閉館)だった。 としまえん以外のかかわりができたのは、高校時代。当時組んでいたバンドのメンバーが江古田周辺に住んでいたことから、江古田に足繁く通い始めた。ドラマーの実家の離れに毎週のように集まり、昼間っから音楽の話や女の子の話を延々と交わしていた。 その流れで高校卒業後、一人暮らしをする時も、迷うことなく江古田に住んだ。 江古田は「将来を考えていない若者」に優しい 最初に住んだのは家賃2万円、風呂なしトイレ共同、絵に描いたようなオンボロアパートだった。地震があったら窓が開かなくなり、もう一度地震があったら開くようになった、と言えば、そのボロさが分かるだろうか。それでも毎晩のように友達

    おれ、死ぬまで練馬がいいや。老若男女が「ちょうどよさ」に溺れる街 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2021/07/15
    江古田って行政上の地名としては中野区なんだよね(すごくどうでもいい突っ込み)…。江古田駅は練馬だけど。
  • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

    2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

    今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
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    and_hyphen 2021/03/24
    “『いまこそ安全!組体操』”家よりそっちの方が圧倒的に気になるな
  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2021/03/18
    東久留米と長岡って似てるか?と思ったけどよくよく考えたらおれ新潟県出身でも長岡より東京の方が圧倒的に詳しかったわ...(長岡全然わからん
  • 「地下鉄沿線は、ちょっと上級者」ニューヨークが語る東京、理想の住まい――ニューヨーク・嶋佐和也さん、屋敷裕政さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 水沢環 写真:高澤梨緒 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也さん(写真左)、屋敷裕政さん(写真右)のお二人です。 2010年にNSC(吉総合芸能学院)東京校でコンビを結成。デビュー後すぐにヨシモト∞ホール、ルミネtheよしもとなどの劇場で活躍し、若手のころから「ネクストブレイク」の呼び声が高かったお二人。しかし、抜擢されたレギュラー番組は半年で終了、賞レースではなかなか結果がでない……。真のブレイクにはほど遠い不遇の時代がありました。 「一番お金がなかった」という2018年を経て、ついに翌年の「M-1グランプリ20

    「地下鉄沿線は、ちょっと上級者」ニューヨークが語る東京、理想の住まい――ニューヨーク・嶋佐和也さん、屋敷裕政さん【上京物語】 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2021/03/04
    高円寺はまあ独特の空気があるから分かる。しかし西早稲田に引っ越しても早稲田の理工学部しかないぞ。あ、突然ドンキあるけど。
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2021/02/26
    夫は「おれは大阪でもベッドタウン出身やから...ガチやないで...」と言いますがよく分かりません。
  • 同居人・隣人たちとの奇妙な出会いに満ちた、私のマンション遍歴|かあいがもん - マンションと暮せば by SUUMO

    20歳当時の著者私が初めて自分で賃貸物件を借りたのは18歳の時。それから45歳の現在に至るまで、仕事場として借りたマンションも含めると8部屋ぐらい借りてきたと思う。 マンションを借りるたびに、私は面白い出来事や大変な出来事に遭遇してきた。騒音問題に悩まされたり、玄関を開けたら全裸の女性がいたり、隣の部屋で殺人事件があったり、発砲事件があったり。 その中で特に思い出に残る賃貸マンションの話と、そこでの暮らしを経た現在の私の住まいに対する価値観について話したいと思う。 都心のプール付きマンションと、スターになった同居人 20歳の時にプール付きのマンションに住んだ。新宿から徒歩10分ぐらいにある14階建てのオートロック付きマンションで、13階の私の部屋からは都心の夜景が一望できた。 家賃は8万円ほど。80万円ではない、プール付きで8万円ぐらいだった。 立地とプール付きということだけを聞けば「いや

    同居人・隣人たちとの奇妙な出会いに満ちた、私のマンション遍歴|かあいがもん - マンションと暮せば by SUUMO
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    and_hyphen 2021/01/28
    河相我聞はおれの青春時代のアイドル俳優的存在だったが(そういえば袴田吉彦とW主演で「青春の影」というドラマに出てた)、凄腕の文筆家だったんだな...
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

    変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2020/12/17
    まあそれ名古屋だから言えるんだよなとは正直思う。
  • ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、ラッパーとして、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のパーソナリティとして、八面六臂の活躍を続けるライムスターの宇多丸さん。 ライムスターの楽曲「東京、東京」で「オレは港区生まれ 文京区育ち 周りは至ってフツーの人たち」と歌ったとおり、生粋の東京っ子である宇多丸さん。その全方位的なカルチャーに対する造詣の深さは、どのような東京と

    ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
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    and_hyphen 2020/09/18
    私は地方出身なのでやっぱり断絶を感じるんだよね。東京生まれのひとは、そこに無自覚だなあとは感じる。それは当然のことだし悪いわけではまったくないんだけど。