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12日より順次適用。Facebookのプライバシー設定、何がどう変わるの?2012.12.14 12:00 福田ミホ 全体的に良くなった、はず。 地球が太陽の周りを回るように、Facebookは絶えずプライバシー設定機能を見直して、ユーザーが満足して使い続けるように努めています。そして12月12日から新たなプライバシー設定が適用され、全体的に従来よりわかりやすくシンプルになりました。いくつかポイントがありますので、以下にまとめます。 プライバシーに関するショートカット追加 まず気づくのは、冒頭画像のようにページ上部のツールバーに表示されるプライバシー関連のショートカットメニューです。このメニューは、「自分が書いたものを見られるのは誰?」「自分にコンタクトできるのは誰?」「うっとうしい人をストップするには?」といったよくある疑問に対応するリンクになっています。 アプリによるユーザー情報の利用
米Facebookは12月13日(現地時間)、米GoogleのAndroid搭載端末向け公式アプリをバージョン2.0にアップデートしたと発表した。8月に公開したiOSアプリと同様に、従来のHTML5ベースからネイティブコードに書き直したという。 これにより、アプリ全体の操作を高速化できたという。写真とタイムラインの表示が2倍速くなり、起動も著しく速くなったとしている。 写真の表示では、速くなっただけでなく、ニュースフィードやタイムライン上で写真をタップして開いたページで「いいね!」やコメント、タグを付けられるようになり、ニュースフィードにとどまったまま横スクロールでアルバムを閲覧できるようになった。 新機能「ストーリーバー」では、ページを更新しなくても画面の上部に「新しい記事 10+」など、新着記事があることとその本数が表示される。ニュースフィードの下の方までスクロールしていても、新しい投
米Facebookは12月12日(現地時間)、全ユーザー投票の結果が拘束力のない勧告に確定したことを受け、新規約に基づくプライバシー設定などの変更について説明した。 この改定は、年内に全ユーザーに反映される。 検索結果に自分のタイムラインを表示させない機能がなくなるが、おおむねは、従来分かりにくかったアクティビティの状況が把握しやすくなる改定が多いといえるだろう。 「私のタイムラインを名前で検索できる人」設定の廃止 これまで、Facebookの検索バーに名前を入力しても自分が検索結果に表示されないようにする「私のタイムラインを名前で検索できる人」という設定項目があったが、これが廃止された。 Facebookは、たとえこの項目で設定していても、他の多数の方法でユーザーを探すことはできるので、この項目にはあまり意味がないと判断したという。現在無効にしているユーザーは“ごくわずかなパーセンテージ
米Facebookへのアクセスが12月11日朝、約30分不能になったのは、DNSサーバ更新作業の際に手違いがあったため──。米メディアThe Next Webの問い合わせに対し、Facebookがそう答えた。 Facebookは「今日、FacebookのDNSインフラに変更を加えたが、その変更の結果幾人かのユーザーが一時的にWebサイトに接続できなくなった。われわれはすぐに問題を解決し、現在は100%正常に戻っている。ご迷惑をかけたことに対し、謝罪する」と語った。 Facebookのステータスページの問題履歴には、今回のダウンの記録は残っていない。 Facebookへのアクセス不能は、11日午前7時50分ごろから少なくとも約30分続いた。その間、Twitter上には世界各国からFacebookに接続できないというツイートが寄せられた。
米Facebookが利用規約とデータポリシーの改定に際して実施したユーザー投票が、日本時間の12月11日午前5時に予定通り終了した。 改定賛成が7万9731票、反対が58万9141票で、総投票数は66万8872票だった。 投票結果がFacebookに対して拘束力を持つには、アクティブな全登録ユーザーの30%を超える人数が投票に参加する必要があった。“アクティブな全登録ユーザー”という表現が月間アクティブユーザー数(MAU)を指すとすれば、FacebookのMAUは10月に10億人を超えており、その30%は約3億人。投票率は30%に達さなかったことになり、拘束力を持たない「勧告」となる。 今回の主な改定点は、規約の改定で行う全ユーザー参加の投票の撤廃と、Instagramのような子会社(Facebookは「関係会社」と表現)が保有するユーザー情報をFacebookが共有できるようにすることだ
米Facebookは12月3日(現地時間)、11月に発表した利用規約とデータポリシー改定に関し、ユーザーからのフィードバックを受けて是非を問うユーザー投票を開始すると発表した。ユーザーは第三者機関のシステムを採用する投票ページで投票できる。投票期間は米太平洋時間の12月10日午後12時まで受け付ける。 投票は、改定案を認めるか、現行のままにするかの二択。Facebookは投票前に改定についての説明を読むよう勧めている。 投票結果は、アクティブな全登録ユーザーの30%を超える人数が投票に参加した場合、Facebookに対して拘束力を持つ。投票率が30%未満の場合は勧告となる。 Facebookは今回の改定を発表した際、ユーザー投票システムの撤廃を発表したが、多数の反対意見があったという。フィードバックが多かったのは、投票システム撤廃の他、データポリシーでの「関連会社」(Instagramなど
フェイスブックを利用する女性の6人に1人が元カレをフェイスブックで検索した事がある――マーケティングリサーチを手掛けるネオマーケティング(渋谷区渋谷3)とフェイスブックの企業向けキャンペーンアプリ・解析ツールを提供するガイアックス(品川区)が共同で行った調査で明らかになった。 フェイスブックで検索した事がある人のランキング。1位は「友達」 調査方法はネオマーケティングの「アイリサーチ」を用いたウェブアンケート方式で、対象は全国20~59歳の男女400サンプル。 調査の結果、フェイスブックを利用する女性の6人に1人が元カレをフェイスブックで検索したことがあると回答し、フェイスブックを利用する男性の元カノ検索経験者は15人に1人と回答したことから、女性の方が過去の交際相手が気になっていることが浮き彫りになった。 元カレ・元カノ検索経験者割合以外のフェイスブック内検索対象者では、「友達」を検索し
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