総合コンサルに入社したねこ @MOJITOmojo1 コンサル転職して1-2ヶ月頃に書いていたメモ(上司からの指摘一覧)が出てきた。笑 とにかくこのときが1番しんどかったな… pic.x.com/kLtP9h8cpg 2025-07-22 20:37:37

「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアでAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、ち
Issei Suzuki | 🇺🇸 プロダクトサイエンス代表 @issei613 Amazonで役員の時間をお願いする時はいつも秘書さんにこの形式で依頼しないと予定入れてもらえないのだけど、なかなか良くできた雛形だなと思う。ドラフトを送る前に上司に一度目を通してもらうと、認識のズレも予め修正した上で会議の準備に臨める。 pic.twitter.com/R2Mjro0SeS 2024-06-12 12:00:38 Issei Suzuki | 🇺🇸 プロダクトサイエンス代表 @issei613 最後の「意思決定は後でやり直しがきくか」はOne-way Door(一方通行のドア = やり直し不可)vs Two-way Door(双方向のドア = やり直し可)と呼んでいて、これは自分で見極めて、後者ならなる早で実験してみることを推奨されている。 2024-06-12 12:00:40
若林恵(左)とtofubeats tofubeats(とーふびーつ) 1990年、神戸出身。音楽プロデューサー、DJ。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演。その後、“水星 feat. オノマトペ大臣”がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得しメジャーデビュー。 若林恵(わかばやし けい) 1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。平凡社で『月刊太陽』編集部に所属したのち、2000年にフリー編集者として独立。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。 熊井:今回のトークの成り立ちから説明しますと、今回渋谷キャストの7周年を記念して、ブックレットをつくったんですよ。そのなかで若林さん
フリーランスのWebエンジニアとして仕事をする上で、いつも気をつけていたことをつらつらと書いてみます。 フリーランスやっている人、興味ある人の参考になれば。 自分についての情報フリーランスのWebエンジニアを2年半 当時はRails, Vue.js, Reactがメイン(2018-2020) 情報系の大学院 → メガベンチャー2年 → スタートアップ2年からの独立 今はSALESCOREのCTO 単価は相場の最高額くらい お金の話あんまりしたくないが、みんな興味あると思うので一応 一度お世話になったFindy Freelanceさんの募集を数年ウォッチして、自分がFindyさんで受けた案件が頭を抜けて最高額だった ややボカすため最低限の目安だけ書くと、時給1万円〜(人月160万円〜)以上 技術顧問業を上手くやると、もっともらえると思う 準委任契約、月N時間稼働って感じで契約 シードA〜シリ
ℹ この記事は推敲中のため、今後大幅な変更が加えられる可能性があります。 ここのところ至るところで話している気がするので、この機会にブログにまとめておくことにする。 最近人にポジティブなフィードバックをするときや、ある人の仕事ぶりをポジティブに伝えるときに「名前のない仕事」という言葉で表現することが非常に多くなった。 この表現自体は以前から必要に応じて使っていたものの、感染症の影響下にあった世界の雪解けにつれて、こう表現できるシチュエーションが増えたように感じる。 「名前のある仕事をそつなくこなすことは誰でもできる、ただ名前のない仕事は、その意識と実行力が伴った人間が行って初めてできる」という言葉の理由を改めて伝えたい。 直接話す人達にはその文脈に即したその人の活躍を交えて伝えられるが、誰に対してもその機会があるわけではないので。そのため抽象的な話にはなるが、この記事を通じて企業組織に所属
私はアメリカでクラウドの中の人をやっている開発者だ。最近アメリカの方でも当初の予定がとても延びたプロジェクトを経験した。このような時に、日本では多分ものすごい炎上プロジェクトになると思うのだが、アメリカで体験したそれは全然違う感じだった。 これは一言でいうと「納期感の違い」がもたらしている感覚だった。 炎上感のなさ 私が感じた「予定がとても延びた」プロジェクトの場合、日本にいたときのプロジェクトでは、受託開発、内製双方ともに物凄く「大問題」になっていた。上位のマネジメントも連日のように進捗の会議を行い、人が追加投入され、エンジニアは時には泊りで一日も早く後れを取り戻すために皆遅くまで、そして土日も働き、お客様はもう怒り心頭… だったと思うのだが、こちらで体験したプロジェクトは拍子抜けするぐらい炎上感が無かった。 当初予定していた日程が一か月以上伸びても、みんな慌てる様子もなく、私はわからな
あまり大きな成果が出せずに思い悩んでいるジュニアエンジニアの方に意識して欲しいことがある。ジュニアエンジニアとは、一人前の手前のエンジニアのことである。実績を残すこと以上に、成長するためのアクションを取れているかが求められている。成長途中なので、バーンとした実績を残すことは現実的に難しいかもしれない。だがそこでめげず成長のための種をまき続けて欲しい。 ミーティング中に分からないことがあれば躊躇せず聞く。もし都合が悪ければ「後でフォローするから後で話しましょう!」となるだけで誰も損しない。その都度質問することが当人に有益なのはもちろんだが、他の人が質問しやすい雰囲気を醸成することに繋がる。なんなら先輩もその環境に助けられるかもしれない。チームの良い文化を作ることに貢献するというのは誰にでもできることではない。 PRを作る時、分からないから既存の処理をコピペするという経験は誰にでもあると思う。
近年のアジャイルムーブメントにおいて「職能横断チーム」は当たり前の概念になっています。ユーザーに価値を届けるのに必要なあらゆる機能をチームが備え自律的にコントロールすることで、リードタイムを短縮するとともに、イノベーションが起こりやすい環境を作ることができます。しかしながら、7〜8人を超える大きめの集団になってくると、開発の効率を著しく下げるアンチパターンを踏んでしまうことがあります。 「職能横断チーム」の実践におけるアンチパターン そのアンチパターンとは「いつも全員一緒」です。バックエンドエンジニアだろうとアプリエンジニアだろうと、デザイナーだろうとプランナーだろうと関係なくとにかく全員です。サイロ化のカウンターとしての「職能横断チーム」に囚われ過ぎてしまって、チーム内に部分集合を作ることを極端に避けてしまっている状態です。その結果、10人もいる会を開いて細かい相談で時間が伸びたり、そも
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
イベントを作るのって大変ですよね。 株式会社闇のトンカ(@tonka1981jp)と申します。 ※株式会社闇っていうのはホラーを専門とした一風変わった制作会社です。 株式会社闇ではお化け屋敷やホラーイベントといったエンタメ系のイベントを手掛ける仕事が多いんです。 でその度、毎度思うんですよ。イベント制作業務って作業があまりに多岐にわたり過ぎじゃないですかと。 この仕事を初めて、はや8年目。おおよその流れは体に染み付いてきてるんですが、それでも「次何するんだっけ」と戸惑うことも多いのです。そこでエンタメ系イベントを制作するワークフローをとにかく思いつく限り分解してみました。 そうすることで私自身の戸惑いも減り、また社内でイベント業務に携わるメンバーや、これから将来、株式会社闇で活躍してくれるであろう新人さんの助けになるのではないかと思いました。 書き出してみましたが、工程は75になりました。
タスクの種類には期間や頻度によって大雑把に3種類のタスクがある。 ・長期間タスク:数日に渡るもの(プロジェクトや将来やりたいことなど) ・短期間タスク:1時間以内で終わるもの(打ち合わせや急に依頼された仕事など) ・習慣タスク:繰り返し行っているもの(オンライン英会話やランニングなど) これらのタスクは日々の生活の中で大部分の時間を占めているので、まとめて管理しないとどのタスクをいつやるかをスケジューリングすることができない。 私はこれらのタスクをTickTickというタスク管理のアプリを使って、管理している。 このアプリはTODOリストの管理だけでなく、習慣タスクも管理でき、また、ポモドールタイマー機能もあるので、すごく便利。 日々、何のタスクがあり、どのタスクが完了したかを確認するにはTickTickは便利だけど、タスクがその日に終わらず、次の日にずれ込んだりした場合は再調整が必要にな
更新情報 2020/05/20 フリープランのアップデート情報を追記 2020/06/19 YouTubeでNotion解説動画を公開(リンク) 2021/02/09 2022年度版のアップデートを公開(リンク) どうも、スワンです( 'ω') 株式会社メルペイにてデザイナーをしつつ、勉強会でグラレコを描いたり、社外でもデザインや組織づくりのお手伝いをしています。 最近はTwitter中心に生息していて、日々の考えや告知はここでまとめているのでよかったらこちらもどうぞ👇 毎日、タスクに追われる私たちへ。ポストイットに、ノートに、パソコンの管理ツール。「印刷所へ連絡」「新機能のUIをFIXさせる」「牛乳を買って帰る」と、私たちは想い想いのハードにせっせと目の前のタスクを書き込んでいきます。 「タスク管理」という言葉が浸透してもうずいぶんが経ち、あらゆる関連書籍やノウハウが公開されては実践し
最近研究してることはモチベーションについて。語りぬくにはまだ修行が足りないけど、衝撃を受けた事実だけ書いてみる。 モチベーション3.0 モチベーションの話をしてて勧められた本を読んだ。古い本。2010年くらいに日本語のが出てるらしい。 この本によると、モチベーション1.0は生きるか死ぬかの話なので、根源的な動物のような感覚。2.0は、飴とムチ。そして、3.0は実は中から湧いてくるモチベーションがあって、そのことらしい。 自分の言葉で意訳してみる飴とムチのことを考えるならば、たとえば、「風呂掃除したら小遣いあげるよ」だろう。子供に小遣いという飴をちらつかせてそれによってモチベーションを作るというやりかただ。ムチの方は逆に罰則で縛るやつだ。「イタズラしたらおやつ抜き」とかだ。 この飴とムチはかなり一般化した概念で、人を動かすには避けられない基本原理のように感じてるレベルのことだと思う。 一方で
採用をしていると、 「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」 と感じるときがある。 特に、仕事の成果について聞くとき、これは顕著だった。 * 例えば、前職がマーケティングの仕事だった、という方。 彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。 そこで、我々は 「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。 彼は、戸惑ったような表情を見せたが 「見やすかったり、わかりやすかったり、という意味です。」 と言った。 なんとも、抽象的な話だ。 そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。 「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。 しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言って
なぜやりがいを感じていないとわかっていながら仕事を続ける人がいるのか? 多くの人がラクな仕事に苦しむ理由とは? 『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』著者の酒井隆史さんが解説します。 「精神的暴力」の構造どうして、楽勝のはずの仕事で多数の人が苦しんでいるのでしょう。この精神的暴力はどこからやってきているのでしょうか? ここでグレーバーの分析を確認したいとおもいます。 まず押さえるべき基本的ポイントは、人間が自己を獲得するその根源には、「原因となるよろこび」が存在するという発想です。『ブルシット・ジョブ』で、仕事に意味があること、実質があることを指す表現として「世界に影響を与える」という日本語があてられているとき、原文ではたいてい「make a difference in the world」がそれに該当しています。直訳すれば、「世界にちがいをつくること」、じぶんのお
どんなに勉強しても一向に成果が出ないと嘆くあなたは、もしかして間違った勉強法を取り入れているかもしれません。いますぐやめるべき、完全アウトな勉強法を5つ紹介しましょう。 アウトな勉強法1:「時が来るまで動かない」 精神科医の樺沢紫苑氏によれば、やる気が出るまでジッと待つのはダメな勉強法なのだとか。「ひとつだけ問題を解く」「1ページだけ教科書を読む」など、少しでも脳を働かせることで “意欲に関わる脳の側坐核” が刺激されるからです。やる気を出すために側坐核を刺激したいなら、とにかく作業を始めるよう同氏はアドバイスしています。 また、樺沢氏によると、側坐核は手足を動かす運動でも刺激されるのだそう。じつは、2015年10月2日付の米科学誌『Science』電子版に掲載されたこんな研究があります。脳の側坐核の働きを抑制されたニホンザルは、運動野(運動に関わる脳領域)の活動が低下して、器用に手を動か
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