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先日、id:gothedistanceさんのハイテクの日本がエンジニアを枯渇させているという記事をGlobal Voicesで紹介させていただきました。すぐに自分で日本語に翻訳したのですが、その後、さらにフランス語にも翻訳されました。 Global Voices Online >> Japan: The problems facing Japan's IT industry(日本語版、フランス語版) これが何と!、執筆者として私の名前でクレジットされているので、経緯を簡単に説明しておきます。 GlobalVoicesの中の人に会って来ましたというエントリに書いた通り、現在、redmineを使って、ネタ収集→翻訳→レビューという一連の作業を、他のボランティアの方と一緒に行っています。基本的には、チケット管理の機能を掲示板として使い、掲示板+Wikiという形で使用しています。システム的にはまだ
こいわいわいこ @Y_KO_69 女子高生コンクリート詰め殺人事件、コンクリ事件はあまりに凄惨で残虐な内容で何度も見たくないとなるとは思うが事件の始まりである「ナンパされて誰かに助けられてもそいつがグルの可能性があるからその場からダッシュで逃げろ」という大事なことは何度も表に上げて大声で注意喚起する必要があるよ リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 女子高生「40日間拉致・集団暴行・なぶり殺し」 「少年A」よりひどい戦後最悪の事件 1988年、埼玉県の路上で女子高生が拉致され、40日間にわたって足立区綾瀬で監禁されて暴行・強姦を受け続け、死亡。遺体をコンクリート詰めにされて東京湾埋立地に捨てられた。犯罪史上類をみない残虐な事件は、「少年法」改正への契機となった――。 17 users 348
2007年は、これまでずっと右肩上がりで増加し続けてきた日本の人口が、ピークに達し、以後は漸減していくという節目の年になりました。 もちろん、出生率があがれば、また増加するでしょうが、成熟した社会の中では、よほどの出生奨励政策をとらぬ限り、現実化するのは難しいでしょう。 中国、インドを筆頭に、アジア、アフリカなどの国で、なおも人口が増え続けている中で、1年間で75万人も人口が急落している国がどこかご存じでしょうか? それがロシアです。 ソ連崩壊後、人口減少の実態は顕著となり、1989年に1億4800万人だった人口は、2008年、1億4100万人と、20年でなんと700万人もの人口が減ってしまいました。 原因は2つ。ソ連邦崩壊による混乱で、若い夫婦が経済的な理由から子供を産まなくなったこと、すなわち出生率の低下です。 そしてもう1つは、アルコールの過度な摂取などによる重い内臓疾患の増加
いつの間にかテレビで映画を放送する際の解説コーナーはなくなり、現在は簡単なナレーターのみとなっている。 DVD、スカパーなど無かったあの時代、テレビで映画を観る機会は今より多く、各曜日の味のある解説者達のコメントが思い出される。 「日曜洋画劇場」 淀川長治氏 「月曜ロードショー」 荻昌弘氏 「水曜ロードショー」 水野晴郎氏 「ゴールデン洋画劇場」 高島忠夫氏 中でも淀川長治氏には 「それでは次週をご期待ください。 さよなら、さよなら、さよなら」 水野晴郎氏には 「いやぁー、映画って本当(ほんっとう)に良いもんですね!」 と締めくくりに必ず放つ決め台詞があった。 この常に固定と思われた水野氏のセリフだが、 実は3段階評価で映画のおもしろさを採点していたというのだ。 <評価: 絶賛> 「いやぁー、映画って本当(ほんっとう)に 素晴らしいものですね」 <評価: 面白い> 「いやぁー
たぶんね。 こないだの記事はいっぱい反応頂いて感謝感激なのだけども、その中にいくつか気になる発言があった。 今日食う飯の調達もままならない。もう1週間近く物乞いをしてなんとか食いつないでいる。これを貧困ではないという人はまあいないと思う。本当に食い詰めている状態を、ここでは絶対的貧困と名付ける。一方で、加藤容疑者のような状況がある。職自体が不安定で収入も世間の平均的な所得と比べてぐっと見劣りする。それでも飯が食えないということはないし、ときには秋葉原で遊び、インターネットを利用でき、携帯電話だって持っている。絶対的貧困とは明らかに違う。そんな彼を貧困たらしめているのは所属社会の相対的富裕層の存在である。これを相対的貧困と呼ぶ。 不幸を減らすためにすべきこと|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記 id:fromdusktildawn 秋葉原無差別殺傷事件 ここで言う「
鈴木芳樹さんの愛猫「春野」の新しい家族が決まりました 6/15、無事に里親が見つかりました。みなさまのあたたかいご支援のおかげです。本当にどうもありがとうございました。 5月末に急逝された鈴木芳樹(id:yskszk)さんの愛猫「春野」の新しい飼い主になってくださる方をさがしています。 芳樹さんの新潟のご実家には飼い犬がいるので「実家では猫が飼えない、春野を連れて行くこともできない」と芳樹さんご本人から聞いた記憶があります。一昨日、電話でお話しした、芳樹さんの妹さんから聞いたところによれば、現在、東京都内で春野を預かってくれている方は、今後もずっと春野を飼うことはできないので、新しい飼い主さんを見つけないといけない、とのことでした。わたし自身も、春野を引き取ることは、いくら考えてみてもどうしても無理なので、せめて、新しい飼い主をちゃんと見つけてあげたい、と思っています。 春野の新しい飼い主
ぼくが常々怖いなあと思っているのは民衆というやつだ。日本では「世間」と言ったりもする。「世間の目」と言う時の「世間」だ。最近では、「暴走する『世間』―世間のオキテを解析する」という、近年益々力を強めている「世間」についての興味深い考察がくり広げられた、とても面白い本が出たりもした。まだ読んでないけど、こういう本が出るくらい、世間というのが今も変わらぬ圧倒的なパワーを持ち、それを一向に衰えさせていないというのは、ぼくも強く感じる。 民衆は怖い。特にその意見の総体である「民意」というやつが怖い。歴史を見ても、どんなに専政をくり広げた圧制者たちだって、この民意というやつには逆らえなかった。むしろ圧制者たちは、民意を味方につけたからこそややこしかったりした。圧制者たちは、たまさか民意を味方に付けたばっかりに、その悪政を暴走させることになった。その最も分かりやすい例がヒットラーだ。彼への支持率には圧
boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち
ようこそ インターネット上で発生した犯罪予告や関連する情報を蓄積していくウェブ百科事典です。 ウィキペディアと同じく、自由に誰でも編集できます。 運営 予告.in リンク 犯罪予告in掲示板
昨日の飲み会企画なんだけど、その関連でふと思ったのだが*1、『m9』といい『思想地図』といい、ソフトバンク新書といい、その人的資源の過半をネット人種ないしネットに親和性の高い人たちから採用しているメディアにおいて、ネット的文化系女子という人的資源の枯渇は深刻なのではないか、とふと思った。それはyuco氏がはてな界という文脈で「文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ」http://diary.yuco.net/20080306.html#p01に書いたことにそれはつながっているだろう。 『m9』は創刊号は能町みね子さんだけ、『思想地図』は手元にないので正確に記憶していないがいなかったかいても一名か、そしてソフトバンク新書は最近出た今井志保子さんの本がひさしぶりに女子人的資源の活用であり一目をひいたにすぎない。しかし彼女がネット人的資源かというと首を捻るだろう
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