2007年2月某ネガティブ粘着ブログ管理人らによる執拗な松永英明攻撃は激しさの度を増していた。連日連夜の彼らによる粘着により、私は神経をすり減らしていった。今から思えば、私は確実に鬱状態に追い込まれていった。2月19日午前5時ごろ、約15分間にわたって、彼は「資料」と称して、事実ではない内容を含む4記事を連続投稿した。それまでは物事をはっきり言わずにほのめかすことで精神的に追いつめてきていた彼が、このときは実名を記し、強烈な悪意をもって投稿していた。翌20日未明、私はその悪意に満ちた投稿を見て精神的に激しく追いつめられ、全身から力が抜けていくのを感じた。そして、生きていけないと思い、自死の企図はなかったが、午前1時半ごろ、「精神的苦痛」というエントリーを表明した。このときには、食べる・飲む・寝るといった生命活動を維持するための行動さえも取れないと思うほどの激しい精神的ショックを受けていた。
■[今日の更新] 01:18 詠聞録ことのはレイディオ : お久しぶりです ほんま久しぶりやな ■オーマイニュースは終わっている 00:13 ■「アルファブロガー」は成立しているか|Pasosavi Ameba ■アルファブロガーとは何なのか|Pasosavi Ameba ■ブログで情報発信の可能性と限界|Pasosavi Ameba 以前、Pasosaviさんからメールを通じてインタビューを受け、その内容をPasosaviさんがまとめた記事が、ようやく公開された。もともと、この内容はPasosaviさんがオーマイニュースで公開することを前提として取材を申し込まれたものである。 記事そのものは3回連載というより、一つの長い記事を3ページに分けたというようなものである。したがって、バラバラに読まれては、Pasosaviさんの聞いてみたかったことも、私がそれに答えたことの本意も伝わらないは
■今日の更新 00:24 しょこたんは天才-しょこたん☆ぶろぐナビゲーター なかなか自分のブログ更新したりネット見たりしてる余裕がない(;´Д`) まあ忙しいくらいがちょうどよさげ(´ー`) しょこたん登場の新しいブログヽ(´ー`)ノ-しょこたん☆ぶろぐナビゲーター ■雨の日は 09:59 湿気に気分が引きずられてどんどん沈んでいってしまう 窓の冷たいガラス越しに外を眺めると山手線沿いの高層ビルの列ももやの海に沈んで淡い影にしか見えない 三軒茶屋のキャロットタワーも人参色の彩度を弱め 中野のサンプラザは三角形のシルエットだけを浮かび上がらせる 高速沿いの立木が揺れて踊っているのを見て風が秋雨を横殴りに吹き飛ばしているのを知る こんな気分を話す相手もなく憂鬱とはこういうことかとくじけそうになるが このまま無気力に落ち込んでも仕方がない こういうときは派手な曲で行こう もう少し気分が改善さ
■「Web2.0と多数決の話」から、各種の「正しさ」について 10:10 http://d.hatena.ne.jp/j_m_w_t/20060930/1159607357 要するに前の話(http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060928#1159408560)は、「Web2.0の土台には多数決原理(←民主主義と密接に関わる)というものがあるが、多数決原理は『真実』を探るには不十分だ」ということを述べたわけである。 逆にいえば、「真実」とは別次元で働くものについては有効だとも述べている(たとえば流行を知ればいいマーケティング部門など)。 意思決定は真実ではない id:j_m_w_t氏が 意思決定に関わる「全て」の人に と、「意思決定」という用語を使っている。 ところが、「意思決定」は真実を探るのではなく、各種状況にとって最適なものを「選ぶ」ものであるから、
■先週からの状況 10:46 マスコミ関係の取材:1件(締め切り間際の3/3に野田と2時間話したが、民主党との関係は「ない」と言ったのに「ノーコメント」と書かれた。それ以前に電話番号は教えてあったのにこの日やっとかけてきた)。それ以降は(野田含めて)ゼロ。 直接話を聞きたいという仕事関係者:1件 その他メールでの問い合わせ:0件 電話での問い合わせ:0件 自宅への訪問:0件 こちらから連絡をとったものは除く。少なくともメールアドレスは公開しているからアクセス可能なようにしてあるわけだし、今までに会ったことがある人は携帯にかけてくればいいわけだが、いかに一次情報に当たって確認する人が少ないかという話。あるいは、本人の関与しない情報がいかに一人歩きしているかという話。 そのうち、匿名の人気サイトは全部俺がやってるって話になるのかな?俺スゲー。 ■このごろ都にはやるもの 11:44 二条河
■くだらんデマ流しやがって 12:08 民主党は本気で自滅したいのか? 何の恨みがあって関係ない俺を巻き込むんだ? ■[労咳三文文士]1 05:04 ひょろりとやせた男が九段下から靖国神社の方角へ向かって、坂の左手の歩道を上っていく。灰色のコートに身を包み、ちょっと太めの毛糸のマフラーをのど元に巻いた格好だ。左手には水の少ない皇居のお堀を挟んで武道館が見えるが、二月の末ということもあって木々は枯れ果て、空も鉄錆色に曇っている。今日はまだ雨が降らないという天気予報だったが、肩から提げた黒いショルダーかばんの中には折りたたみ傘が入れてあるのだった。 腹の底から声を張り上げてけたたましく自己主張をぶつけ合う男子中学生たちが、カバンを振り回しながら坂を下りてくる。胸を病んでいる男にはそのけたたましさが耐えられない。中学生たちの集団を避けるようにして、車道側に寄せた。 銅像の脇をさらに上ってい
■テレビを見ない理由 08:35 というかテレビそのものを持ってないし、買う気もまるでないわけだけど。 女子十二楽坊出演その他でテレビを見る必要があるときは、近所のネットカフェに行って見る。 なんか、時間を奪われる気がするんだよね。向こうの都合で決めた時間に、向こうの都合で決めたプログラムを流してくるってのが。しかも、たいていの番組は煽りが入りまくってる。ゲーム脳とかいう前に「テレビ脳」の方がずっと深刻じゃないの?とか思ってしまう。 オンデマンドで番組を購入して見る分には問題ない。その番組を見たいと思って見たいときに見るわけだからね。CM入りでいいからネット上で全番組をばら売りしてくれたらいいのに。 新聞もテレビもなくっても、だいたいネットで何とかなるし。 「豪華料理をお楽しみいただきます」 たぶん、それは「娯楽を完全に受け身で与えてもらう」というのになじめないからだ。 パックツアーなん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く