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健康と社会に関するarajinのブックマーク (135)

  • 『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が出版されます - シロクマの屑籠

    2022年、2023年と私は書籍を出版するに至れませんでした。が、2024年の1月20日に、まずこのが出版されることとなりました。 「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代 亨大和書房Amazon はい。タイトル的には、2010年代の後半あたりから急速にスラングとして広く使われるようになった「推し」についての書籍です。 半年ほど前にも少し書きましたが、「推し」はマズローの欲求段階ピラミッドでいえば所属欲求に該当する社会的欲求で、社会的欲求としては承認欲求と同じぐらいメジャーなものと私は認識しています。ところが所属欲求は、時代の針が個人主義に触れ過ぎた20世紀後半から21世紀初頭にかけて軽視されて、ダサくて田舎っぽいものとみなされる以上の意義をサブカルチャーのなかで失っていきました。 その所属欲求が、SNSの普及とともに「推し」という新しいかたちをなし、サブカ

    『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が出版されます - シロクマの屑籠
  • 献血に「ハマる」理由とは── 初めての人から常連さんまで、献血に行く皆さんのエントリー - 週刊はてなブログ

    ▶︎献血は人のためならず? 日各地にある献血ルームや、駅前・大学などで見かける献血バスなど、日常生活で一度は献血の機会を目にしたことがあるはず。でも、「気にはなるけど、やったことはない……」という人も多いのではないでしょうか。 特集では、献血にハマっている人、初めて献血を体験した人、希少な血液を持つ人などが「献血」に行く理由をつづったエントリーをご紹介。読めばあなたも献血に行ってみたくなるかもしれません。 なお献血を行うにあたっては、事前に確認しておきたいさまざまな基準や条件があります。詳しくは日赤十字社のWebサイトをご確認ください。 「15年で89回」 「人の役に立っている」というのは僕の中では割とどうでもいい 「約670人に1人」の血液型 「合法的かつ安全に血を流せる場所があると聞いて」 「今まさに血を抜かれながらこの記事を書いている」 「15年で89回」 www.torium

    献血に「ハマる」理由とは── 初めての人から常連さんまで、献血に行く皆さんのエントリー - 週刊はてなブログ
  • 非常用持ち出し袋に入れておくべき物とは?チェックリストで確認

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    非常用持ち出し袋に入れておくべき物とは?チェックリストで確認
  • News Up 母乳、出ているの? | NHKニュース

    『赤ちゃん連れだと「母乳?」て例え初対面だろうとお年寄りに聞かれる』から始まるツイートが話題です。ツイートした女性はたびたび聞かれるこの手の質問に嫌な気持ちを抱いてきました。その気持ちがいま、少し変わってきています。(ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 杉宙矢)

    News Up 母乳、出ているの? | NHKニュース
    arajin
    arajin 2020/11/04
    “「昔は“もらい乳”があったから、そのころの習慣で聞いてしまったの。悪いことをしてしまったわ…」”
  • 熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』第一章(下)を公開します - シロクマの屑籠

    熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』第一章(上)を公開します - シロクマの屑籠の続きです。 【「誰が救済されるべきマイノリティなのか」という問題】 もうひとつは、こうした救済の対象は、医療や福祉が可視化したもの、あるいは世間の人々が可視化したものに限られる、という点である。 世の中には、障害者やマイノリティとすでに認定され、医療や福祉がサポートし、社会全体で配慮すべきとみなされている属性やカテゴリーがいくつもある。重度の精神障害や知的障害、身体障害は昭和時代からそのような対象だったし、大人の発達障害のように、最近になって対象に加わったものもある。マイノリティの側でいえば、たとえばLGBTのように、最近になって配慮すべき対象としてとみに知られるようになったものがある。 だが裏を返せば、弱者やマイノリティと認定されなければ、あるいは医療や福祉の対象と認定されなけれ

    熊代亨『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』第一章(下)を公開します - シロクマの屑籠
    arajin
    arajin 2020/05/12
    「確かに私たちは旧来の不自由から自由にはなった。しかし現代社会の通念と、その通念にそむいた時の劣等感や罪悪感からは自由とは言えない。」6/17発売らしい。
  • 献血に行かない理由

    自分はアラサー、身長163 cm、体重49 kg、血圧は下50-上90程度の健康な人間だ。風邪はほとんど引かない。最近は半年に一回くらい脳貧血でブっ倒れるが、献血に行かない理由はそれではない。 20歳くらいの頃、学校に献血カーみたいなやつが来たことがきっかけで、ちょくちょく献血をするようになった。自分は実にくだらない人間だが、健康であったので、困っている人の役に立てるならと思った。あとジュースが飲みたかった。 でもある時から行くのをやめて、それ以降行っていない。ある出来事がこの事態を引き起こした。その顛末を以下に示す。 自分は友達がとても少なくて、そして一人で行動するのが好きだ。 だから献血にも一人で行っていた。 ある日、血を取る看護師に、「一人で来たの?わざわざ?」「普通、友達と来たりするもんだけどねー」と半笑いで言われた。わざわざ一人でも来てくれてありがとう、というニュアンスではなかっ

    献血に行かない理由
    arajin
    arajin 2019/11/04
    「ある日、血を取る看護師に、「一人で来たの?わざわざ?」「普通、友達と来たりするもんだけどねー」と半笑いで言われた。」
  • 「エビデンスで殴る」というやり方は、なぜうまくいかないのか(斎藤 清二) @gendai_biz

    「エビデンス」は万能か? SNSをはじめとするインターネット上では、さまざまな社会問題について活発な議論が行われている。特に健康や医療をめぐる話題については、さまざまな人々がさまざまな見解をもつことは当然で、それぞれの意見を交流させることは、社会全体の知識の量と質を高めていくことにも役立つだろう。 しかし、極端に見解が異なる人の間で意見が衝突したり、時にはあまりにも感情的な議論が続いたり、人格を否定したり傷つけあったりするような交流が起こるとすれば、それ自体は好ましいこととは言えない。そのような交流自体が関係者の健康を損ねてしまうこともある。 このような議論の場に足を踏み入れようとすると、まるで地雷原を歩いているような気持になる。少し遡ればホメオパチー(ホメオパシーと表記することもある)などの代替医療をめぐる議論、原発事故の放射能による健康被害をめぐる議論、最近の例で言えばHPVワクチンの

    「エビデンスで殴る」というやり方は、なぜうまくいかないのか(斎藤 清二) @gendai_biz
    arajin
    arajin 2019/08/29
    「エビデンスがあるからといってその効果は人それぞれによって違う」
  • アメリカで「こんまり」ブーム 疲れた米国人が日本文化に求める「ささやかな幸せと前進」 | 文春オンライン

    「これは嬉し泣きよ。お別れは悲しいけど、あなたのおかげで家を楽しめるようになれた。あなたのおかげで変われた、助けてくれてありがとう」 涙する白人女性に感謝されて微笑むのは、日出身の片づけコンサルタント、近藤麻理恵。これは、Netflixで配信された近藤の番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』のワンシーンだ。

    アメリカで「こんまり」ブーム 疲れた米国人が日本文化に求める「ささやかな幸せと前進」 | 文春オンライン
  • 喫煙者が不道徳な人間とされる理由

    喫煙者は、一定時間経つと万難を排して喫煙を試みだして同行者を平気で待たせるだけではなく、喫煙後しばらくは自分がタバコ臭いことを自覚していないし、非喫煙者と同伴していても喫煙席に座るのが当然だと思っているし、吸い殻を排水溝に捨てたり公園の砂場に埋めたりするし、喫煙をしながら料理をつくって皿に灰が落ちても気づかないし、肺を煩って酸素吸入器をつけていても一服しだして火傷したりするものだ。こんな喫煙者たちを不道徳ではないと擁護するチャレンジャーが現れた。 精神科医の熊代亨が『「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか』と言うエッセイで、『「健康は道徳的で、不健康は不道徳的である」という意識が、健康意識の高まりとともに社会全体に浸透してきた』ため、「分煙化が進んだことによって、受動禁煙は大幅に減った」のに『喫煙者が不道徳とみなされ、ひいては喫煙者に不道徳な人間という烙印を押されかねない社

    喫煙者が不道徳な人間とされる理由
  • 異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース

    人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと

    異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース
  • 「健康は道徳、不健康は不道徳」 - シロクマの屑籠

    昨今のインターネットでは、何が正しくて何が正しくないのかについて、言い争いが続いている。 それは狭い意味での"ポリティカルコレクトネス"に留まらない話で、たとえば特定のメディアコンテンツの趣味の良し悪しについてだったり、自転車運転や自動車運転についてのマナーについてだったりする。 そうした正しさを巡る言葉の揺らぎを眺めていて、数年前から気になって、時間が余った時に調べものを進めていることがある。 それは不健康と不道徳についてのものだ。 2018年現在、健康を損ねているからといって、その患者さんが不道徳とみなされることは一般に無い。交通事故に遭って怪我をした患者さんや、先天的な疾患傾向によって健康を損ねざるを得なくなった患者さん、癌や認知症といった難しい病気によって健康を損ねざるを得なくなった患者さんが、そのことを理由として不道徳な人間だと扱われる心配は無い。 ただし、自己選択によって不健康

    「健康は道徳、不健康は不道徳」 - シロクマの屑籠
    arajin
    arajin 2018/10/23
    「不健康に罪悪感をおぼえるように育てられているし、だからこそ、健康を司る医師や医療組織にはpape(法皇)的な権能が宿らずにはいられない。」
  • サマータイム廃止した奈良県庁、導入時の庁内で起きていたこと「生活リズム崩れて体調不良と眠気」「早く来ても早くは帰れない」 | キャリコネニュース

    安倍晋三総理は8月8日、自民党内でサマータイム導入の検討を進めるよう指示した。時事通信などが報じた。 2020年の東京五輪・パラリンピックの猛暑対策の一環として、全国一律で6月から8月の間、1~2時間早めた夏時間で過ごすというもの。オリンピック期間が終わった後も、恒常的に実施する案も浮上しているという。 懸念されているのは、健康上の負担や経済への影響だ。奈良県庁では2012年から数年間、出勤時間を30分早める独自のサマータイム制度を実施したものの、職員アンケートで反対の声が多く、2017年に廃止した。県庁でのサマータイム導入時、働く人たちにはどんな負担がかかっていたのか、当時を知る人に話を聞いた。 健康な人は平気でも持病がある人には大きな負担 奈良県職員労組では、県のサマータイム導入に対し、生活サイクルの乱れなどの懸念から反対の立場を取っていた。「時間単位の有休取得や遅出出勤の許可を要求し

    サマータイム廃止した奈良県庁、導入時の庁内で起きていたこと「生活リズム崩れて体調不良と眠気」「早く来ても早くは帰れない」 | キャリコネニュース
  • 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ サマータイム導入の実現性は? メリット・デメリットを比較

    サマータイムについて、安倍晋三総理はその導入を検討するよう自民党に指示したという報道があった。しかし、政府内ではサマータイムについて慎重な見方がある。 安倍総理としては、政府として直ちに検討するのではなく、森会長を門前払いもできないので自民党でと検討すると応じたのだろう。なお、自民党内では、2年間限定で夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入について議員立法で秋の臨時国会に提出――と、賛成派は目論んでいる。 積極派「省エネと経済効果」 以上の政治プロセスをみていると、サマータイムについては、安倍総理が自ら積極的に発言することなく、自民党へ検討させているので、実現可能性はそれほど高いとは言えないが、一応メリットとデメリットを見ておこう。 サマータイムには、積極派と消極派がある。積極派は産業界である。理由として挙げるのは、省エネと経済効果である。 サマータイムは、活動時間の前倒しであり、省エ

    高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ サマータイム導入の実現性は? メリット・デメリットを比較
    arajin
    arajin 2018/08/09
    「7時間以内の睡眠で日本の経済活動はGDP3%の損失であるという。サマータイムの推進側の経済効果が、せいぜい1兆円、つまりGDPの0.2%程度であるに対して、その1桁大きい損失だ。」
  • 「救急車でコンビニ」消防局の投稿に好意的な反応相次ぐ | NHKニュース

    熱中症による搬送が相次いだ先月休み無く出動を繰り返す救急隊員が、救急車でコンビニエンスストアに立ち寄ることについて、名古屋市消防局が、ツイッターで理解を求めたのに対し、ネット上では、「応援している」など好意的な反応が相次いでいます。 こうしたなか名古屋市消防局は、先月26日ツイッターに、「救急車でコンビニ等に立ち寄り飲料水等を購入する場合があります。その際も出動態勢は維持していますので、ご理解をお願いします」などと投稿しました。 これに対しネット上では、「気にせずにコンビニに寄って熱中症対策をしてほしい」とか「応援しています」などの好意的なメッセージが寄せられたほか、リツイートも6万回を超えました。 名古屋市消防局は「クレームがあったわけではないが、ツイートしたことで救急隊が休み無く出動を繰り返している現状が伝わったのがよかった」としています。

    「救急車でコンビニ」消防局の投稿に好意的な反応相次ぐ | NHKニュース
  • オバさん「救急隊員がコンビニに入ることはどうかな、購入は控えたほうがいい」飲み物を買うことすら快く思わない不寛容な人が話題に

    何事 @nanigoto12 @gokkunsan この最初の画像のおばさんは何でこんなにも偉そうなのか・・・ 逆に近所づきあい大丈夫かと心配になるレベル。 2018-08-01 09:27:50 ミヤマガラス(cv.うみねこ) @btg_fake @gokkunsan この暑さの中、きちんとした事や休憩する時間も取れないほど忙しいということに思いが至らず、全国ネットのワイドショーに堂々と顔出しして異を唱えている人たちの絶望的なまでの他人に対する想像力のなさに慄然とします。 2018-08-01 09:38:01

    オバさん「救急隊員がコンビニに入ることはどうかな、購入は控えたほうがいい」飲み物を買うことすら快く思わない不寛容な人が話題に
  • “不健康のままで生きさせてよ” - Don't Let Me Down

    ★ そのころに比べると、このごろは社会的迫害はないはずなのだが、「不健康な少年」として生きにくくなっているのではないだろうか。ひょっとすると、戦争中の「不健康な少年」が、少数派の特権として、差別されながらも認められていたのが、いまでは多数になって「社会化」しているのかもしれない。あるいは、「差別」はあってはいけないので、みんな「健康」であるべきなのだろうか。なんだかぼくには、「障害を持った弱者」が問題にされるとともに、「健康」であることへの強迫が強まっているような気さえする。 ★ ぼくには、人間の身体のあり方とか、生き方とかについては、できるだけ幅がひろいほうが、よいような気がする。人類全体の生存としても安全だろうし、人間文化としてもゆたかだろう。「標準」的な規範に単一化するのは、危険なことじゃないだろうか。 ★ たしかにぼくの子どものころだって、「健康な子ども」のイメージはあったらしく、

    “不健康のままで生きさせてよ” - Don't Let Me Down
    arajin
    arajin 2018/05/27
    “森 毅“不健康のままで生きさせてよ”―『高校生のための批評入門』(ちくま学芸文庫2012)”
  • 『怒りの反射神経がほしい』へのコメント

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  • 日本での婚活をやめた。フランスには自分らしさという孤独があった。 | ハフポスト

    自分らしさを知っている人はどれくらいいるのだろうか? 多様な生き方や、多様な価値観が尊重される社会を望む一方でこう思うこともある。当に自由な選択ができる社会になった時に、私たちは、自分はこうありたいと自分なりの選択ができるのか。 「他者」が強い日と「個人」が強いフランス。今回から数回に渡りフランス在住の女性へのインタビューをお届けします。 「私もこのままでいいんだと思えた。でも次の怖さがあった」 そう語るのは、フランス在住のラブジャーナリスト中村綾花さん。 大学卒業後、テレビの制作会社でアシスタント・ディレクターとして働いた後、R25などでライティングや編集に携わりながら、男女の理解を深めあう「男の子の会」を運営していた彼女。 結婚しなければというプレッシャーで婚活をしていたが、日でなかなか結婚できないことに絶望し、2010年「世界婚活プロジェクト」として婚活の旅に出た。 ラブジャー

    日本での婚活をやめた。フランスには自分らしさという孤独があった。 | ハフポスト
    arajin
    arajin 2018/05/18
    「(フランス人は)社会的なルールがあっても気にしていないし、自分の都合がいいようにルールを解釈する。」「(日本人は)自分の本音を聞くスイッチすら入らなくなっているのかもしれません」
  • 45分ルールも独り歩きする受動喫煙対策 「現状はにおい解消か健康リスク軽減かが曖昧」と大学教授指摘 - デイリーニュースオンライン

    45分ルールも独り歩きする受動喫煙対策 「現状はにおい解消か健康リスク軽減かが曖昧」と大学教授指摘 - デイリーニュースオンライン
    arajin
    arajin 2018/05/12
    “TVOCの暫定目標値は、もともと毒性学的根拠に基づいて決定されたものではなく、室内空気質の目安として決められたもの”