おもち @5vPyOYu9XAWksSf 頭も呂律も回ってないじゃん😭 完全に熱中症だよ、炎天下でのリポートなんてしなくていい😭心配。 それにしても勇気出してスタジオに返したのにまだ取材続けさせる安藤さん鬼畜すぎる😞倒れるまでやらせるつもり?😞 #グッディ #熱中症 pic.twitter.com/VzW32ebZyc 2020-08-19 17:55:09 猫山 参吉 @nekoyamasankiti 8月19日 #グッディ の生放送中に #安藤優子 氏が京都渡月橋にて炎天下の中、中継中の取材者に対してのパワハラ映像。笑いながらの遣り取りに視聴者からは「女性ディレクターがかわいそう」と「おまえが現地に行ってやれ」など様々な意見も。他の方の動画より1分以上長めに編集。 #フジテレビ #拡散希望 pic.twitter.com/YqOOI93yJR 2020-08-20 07:17:
🍀いちは🍀 @BookloverMD 高齢者の施設や家に訪問診療に行くと、暑い部屋でエアコンつけずに過ごしている人がチラホラいる。 本人は「寒がりだから」「クーラー嫌い」と言うが、試しにリモコンを操作させると、 !エアコンのつけかたが分からない! ことがある。 これは盲点だった。 本人の言い訳を信じず、要チェック!! 2020-08-12 13:10:57 🍀いちは🍀 @BookloverMD 「夏でも厚着」な高齢者もよく見かける。 やはり同じように「寒がり」「クーラーが」と言う。クーラー苦手な人がいるのは確かだが、いくらなんでも着込みすぎな人も少なくない。 脱がせてみると抵抗はないし、その後に「寒い」と着なおすこともない。 彼らは「服の選択」が苦手なのかもしれない。 twitter.com/BookloverMD/st… 2020-08-13 06:57:19
今日7日(金)は日本海に停滞する前線の影響で、島根県・隠岐の島で断続的に激しい雨が降り、島後では50年に一度の大雨になっている所があります。 島根県・隠岐の島は今日未明から雨が降り出し、強弱を繰り返しながら昼になっても続いています。 9時57分までの1時間には隠岐の島町・西郷で70.5mmの非常に激しい雨を観測。24時間雨量は11時30分現在、247.0mmに達しました。1949年の統計開始以来最も多く、8月の平年雨量の約2倍に当たります。 気象台は隠岐の島・島後で「50年に一度の記録的な大雨となっている所がある」として、情報を発表しました。 » 最新の雨雲レーダー
台風4号から変わった低気圧が発達しながら北海道の西を通過している影響で、北海道では局地的に雨が降り続き、大雨災害発生の危険性が高まっています。 稚内地方気象台は今日7日(金)8時09分に、利尻島で「50年に一度の記録的な大雨となっているところがある」と発表しました。 利尻島付近では非常に激しい雨が降り続き、利尻島の北部にある本泊では8時10分までの24時間に130.5mmがの雨が降りました。土砂災害や低い土地の浸水、道路冠水などに警戒し、少しでも安全な場所で過ごすようにしてください。 >>最新の雨雲レーダー 記録的な大雨となっている利尻町や利尻富士町には土砂災害警戒情報【警戒レベル4(避難)相当】が発表されています。 地盤が緩んでいるため、この先少しの雨が降っただけでも土砂崩れ等が発生するおそれがあります。崖や川の近くなど土砂災害の発生するおそれのある地区にお住まいの方は、早めの避難を心が
熱帯低気圧「ダグラス」が西進 台風は、北西太平洋で熱帯低気圧が発達し、最大風速が毎秒17.2メートル以上となったときに発生しますが、北西太平洋に台風並みの熱帯低気圧が入ってきた場合も発生します。 逆に、台風が北西太平洋を出た瞬間に台風ではなくなります。 つまり、東経180度線は、日付け変更線であると同時に、台風変更線でもあります。 令和2年(2020年)7月26日にハワイ諸島の北方を通過した、台風並みに発達した熱帯低気圧「ダグラス」は、一時、オアフ島に上陸するのではと騒がれました。 ハワイ周辺の海水温は、台風が発生する目安とされる海面水温が27度より低いために、多くの年は、台風並みに発達した熱帯低気圧が接近しても衰弱します。 ただ、今回は、ハワイ沖の海水温がやや高い状態となっているために、急激に衰えることなく接近してきました。 結果的には、昭和34年(1959年)にカウアイ島に上陸した「ド
「観測史上もっとも台風の少ない7月」となるまで、残り2日を切りました。台風3号になるかと注目されていたハリケーン「ダグラス」が、日付変更線をまたぐ前に温帯低気圧に変わったこともあって、太平洋西部でその可能性がさらに高まっているのです。 本来なら7月というのは、台風の発生数が一年で3番目に多い月で、平年3.6個発生します。 観測史上最速ペースの大西洋一方大西洋では、真逆の現象が起きています。 今年はこれまでに、台風と同じ強さにあたるトロピカルストームとハリケーンの発生数が8個に達しています。これは観測史上最速ペースです。特に7月には4個発生し、まもなくもう1つ発生する見込みです。7月の月平均の1個を大きく上回っています。 下の表は、今年発生した嵐と、それらが作った記録を表しています。驚くことに、ほとんどの擾乱が何かしらの記録を塗り替えているのです。 筆者作成9号イサイアスの行方先に、新しい嵐
前線や低気圧の影響で、山形県内では記録的な大雨となり、県内を流れる最上川は中流の大石田町で氾濫が発生しました。 国土交通省新庄河川事務所などによりますと、最上川が氾濫したのは中流で、左岸の大石田町横山と、右岸の大石田町大石田です。 河川事務所などは5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベル5にあたる「氾濫発生情報」を発表し、最大級の警戒をするよう呼びかけています。 氾濫は、最上川に設置されている河川カメラの映像で河川事務所の職員が確認したということです。河川事務所によりますと、堤防に積んである高さ1メートルほどの土のうの間から水が流れ出ているということです。 大石田町では、横山地区と大石田地区などの1028世帯3074人に、28日避難指示が出されました。今のところ、けが人などの情報は入っていないということで、町は情報収集を進めています。 山形市にある山形河川国道事務所などによりますと、最上川
今年の長引く梅雨の特徴について色々な解説を拝見し、また実際にデータも見ながら考察してみました。通常の梅雨と今年の梅雨の特徴を図にまとめてみると、以下のようになります。 この図を比較すると、大きく分けて3つの特徴があるように感じています。 (1)インド洋の海面水温が平年より高い インド洋の海面水温が平年より高くなると、この付近で対流活動が活発になります。この影響で、フィリピン付近の対流活動が弱まり、日本付近への太平洋高気圧の張り出しも弱まります。インド洋で対流活動が活発になると、この付近で生じた上昇流は、フィリピン付近で下降流となります。 一方、フィリピン付近はもともと対流活動が活発で上昇流が生じやすい地域です。従って、インド洋からやってきた下降流と、フィリピン付近のもともとの上昇流が互いに弱めあう形となり、フィリピン付近の対流は弱まります。 通常であれば、フィリピン付近の上昇流は日本付近で
すぽんちゅ @Iwatekko6969 岩手県の百姓たちが「今年は冷夏になる」と口を揃えて言ってる。 何でも、経験則的に、この時期まで本格的な山背がしつこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していない年は、過去必ず冷夏になったとのこと。今年はまさにそれだと。 話半分に聞きたいものだが、気になる発言だ。 2020-07-20 22:44:06 すぽんちゅ @Iwatekko6969 そういや今年は、やけに早池峰山に近づく度に雨が降ると思っていた。 沿岸の百姓たちは山背の居座り方から、既に「今年はなにかおかしい」ことを察しており、夏の日差しが生育に必要不可欠なスイカは今年は諦めろと言っている。 恐ろしいもんだ。今年ダメになる作物の指南までされてしまった。 2020-07-20 22:48:06
2020年7月4日未明から朝にかけて、熊本県や鹿児島県では、数十年に一度のこれまで経験したことのないような大雨となり、気象庁は大雨特別警報を発表しました。雨量は24時間で400mm以上となる地点が複数あり、球磨川の氾濫によって熊本県の人吉市や球磨村などで広く浸水したり、土砂崩れが起こるなど7月5日の時点で既に大きな被害が生じています。お亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての方々及び関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 梅雨前線に伴う大雨特別警報が出た近年の豪雨としては、平成29年7月の「九州北部豪雨」、平成30年7月の「西日本豪雨」があり、いずれも「線状降水帯の停滞」が大きな原因となっています。 本コラムでは、線状降水帯がなぜ「数十年に一度」クラスの大雨をもたらすのか、について概説します。 コラムのポイント 線状降水帯とは? ・積乱雲が数十km以内
おかげさまで「ガチで考える山岳遭難の防止」のほうは、ちまちまと売れています。 前回は販売開始について告知しただけなので、本書をもう少し紹介させていただきたいと思います。まずはじめに、本書のもくじをさらっと紹介。 ■転落・滑落事故 ■道迷い遭難 ■気象遭難 ■転倒事故 ■病気やケガへの対処 ■落石対策 ■雪渓 ■単独登山のリスク ■装備について ■ツアー登山 ■集団登山 ■ゆっくり歩く技術を身につける ■入山前と下山後にすべきこと ■事故発生時の対応と救助要請 ■ヘリコプターによる救助 ■山岳保険について ■山岳遭難に関するさまざまな話 「転落・滑落事故」の章では、実際に事故が起きた現場を5ヶ所、画像つきで掲載しました。転落事故については1年ほど前にブログでも書きましたが、事故に至るパターンについてはさらに加筆して3つ紹介しています。転落事故の原因というと体力が無いとか疲労とかで片付ける人が
ツイッターで表題の件が話題になっておりまして、こういう話は数年置きに繰り返されるので、私はちょっと飽きているのですが、今年はいつもより大きめの騒ぎみたいですので、こちらでも解説しておきます。 【目次】 「145メートル」は「危険水位」ではない 水位175メートルでも平気w 「洪水防止制限水位」とは何か? 【追記】三峡ダムの大きさについて(8月23日) 関連記事 「145メートル」は「危険水位」ではない ▲中国でも話題になってるようで、昨日付けでこんな環球時報の記事があがっています。 『「三峡ダムの洪水防止制限水位を2メートル近く越えた」は何を意味するのか』というタイトル。 洪水防止制限水位(防洪限制水位)が何故か日本では「危険水位」と訳されて、それを2メートル越えた!ヤバい!決壊するぞ!と大騒ぎをしている人がいる?のでしょうか。 まずはそれが誤訳だというのを認識しないとイケません。 水位1
30日(土)、九州南部が梅雨入りし、今年も大雨シーズンが近づく。東京の梅雨入りは来月上旬か。インド洋ダイポールモード現象が発生する兆しがあり、異常気象への不安が増す。 東京の梅雨入りはいつ? きょう(30日)午前、鹿児島地方気象台は九州南部の梅雨入りを発表しました。平年と比べ一日早い梅雨入りです。判断の決め手は上空を流れる偏西風と太平洋高気圧です。偏西風が日本の北を流れ(北偏する)、日本の南海上で太平洋高気圧が強まっているため、梅雨前線は今後、本州付近に停滞しやすい見通しです。 こちらは向こう一週間の週間天気予報です。梅雨入りしても毎日、雨が降るわけではなく、鹿児島も梅雨入りの三日後には晴れ間がありそうです。 5月30日11時発表の週間天気予報(気象庁予想) 一方、東京はどうでしょう。6月の始まりは雨で、このままぐずついた天気が続くのでしょうか。参考として、梅雨入りが発表になった日の週間天
タイ気象局は、昨日の2020年5月18日からタイが雨季に入った事を発表しました。 パタヤ現地メディアのThePattayaNewsが伝えています。 (写真:ThePattayaNews) 気象局の発表によると、今年の雨季は昨年よりも、より多くの降水量が予測されています。 また、現在はベンガル湾に発生した台風”Amber”による影響も懸念されており、注意が必要です。 パタヤでは水不足の問題が解消するのは良いのですが、一気に集中豪雨になるとパタヤ市街は特に浸水などの被害も出やすいので、より注意が必要です。豪雨の際は、外出などは出来るだけ避けるようにしましょう。 <TastyよりPR> Tastyでは北海道産神居牛、新潟の久保田など販売中! パタヤの店舗でお買い物の方には、1000バーツ以上のお買い物で無料コーヒーを2杯プレゼント! 日曜午後は神居牛、久保田をシラチャ配達!午後2時にはハーモニッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く