iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。
任天堂の人気ゲームシリーズである「どうぶつの森」のスマートフォン版アプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」が「どうぶつの森 Direct」の中で発表されました。「Miitomo」や「スーパーマリオ ラン」、「ファイアーエムブレム ヒーローズ」に続く任天堂のスマートフォン向けゲームで、スマートフォンでどうぶつの森が手軽に楽しめるものとなっています。 スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25|Nintendo https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20171025/index.html 放送時間は約15分とのこと。 [任天堂HP]明後日10月25日(水)お昼12時から「スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25」を放送します。放送時間は約15分です。 https://t.co/c0AiUPI2FO
世界中に実在する都市で複雑に入り組む地下鉄の路線を再構築するゲーム「Mini Metro」が、iOSとAndroidでリリースされました。PC版を遊んだ時、シンプルなゲーム性が生み出す奥深い面白さにどっぷりとハマったので、アプリになったMini Metroもプレイしてみました。 Mini Metroを App Store で https://itunes.apple.com/jp/app/mini-metro/id837860959 Mini Metro - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=nz.co.codepoint.minimetro 実際にプレイしている様子は以下のムービーから確認可能。これを見ればMini Metroがどんなゲームか何となくわかるはずです。 アプリ版「m
スーパーマリオランを適当にプレイしていたのだが。書きたいことが大量にある。 あるのはいいけど、誰かを貶すような文言になりやすく非常に難度が高い。 とりあえず、目次だけ書いてみる。 ・1200円は高いのか。 ・マジコン隆盛以降のゲームの価値。モラールの低下。 ・プラットフォームからみたゲームの価値。 ・コンテンツは客寄せなので安ければ安いほどいい。 ・コンテンツ会社は力を持たない方がいい。 ・例としてのナムコによるプラットフォームの交代劇 ・ゲームの価値を毀損するわけにいかないのがゲーム会社としての任天堂。 ・プラットフォーマーの思惑とは相反する。 ・今の主流は基本無料で場を作り、それを価値として、消耗品やガチャで稼ぐ運営型コンテンツ。 ・ここに殴り込むには旧来型に寄せすぎではないか。 ・でもそこは各種ジャンル取り揃えてある状況こそが良いと思うので応援しようぜ。 ・いろいろな意見があると思う
「片手であそぶ、新しいマリオ」をキャッチコピーにした任天堂のスマートフォン(iOS)向けゲームアプリ「SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)」が2016年12月15日(米国時間)、ついにリリースされた。「ポケモンGO」を超えるとの予測もあり、さっそく大きな注目を集めている。 そうした中、日本のネットユーザーの間では「全プレイには1200円」という設定をめぐり、議論が巻き起こっている。 「なんで無料じゃないの」 マリオランは、スーパーマリオシリーズとしては初のスマートデバイス向けゲームだ。プレイヤーは走り続けるマリオをタップ操作で動かし、コインを集めながらゴールを目指す。また、コイン枚数とアクションの多彩さで他プレイヤーと競うモードもある。 15日の配信開始前から「ポケモンGO」に匹敵、もしくはそれ以上――といったヒット予測が出ていたほどで、16日未明、日本でも配信が始まるとネ
「(他サイトから文言転用を推奨していた点について)私自身、モラルに反していないという考えを持つことができませんでした」。 12月1日、ディー・エヌ・エー(DeNA)は、自社で運営する9つのメディアにおいて内容が正確でない記事や無断転用があったことから、全記事を非公開化したと発表。守安功社長は事態を謝罪し、上記のように非公開化の理由ついても説明した。自身の報酬の30%を6カ月減額することも発表している。 DeNAにとってキュレーション事業は、社内でも期待度の高い事業だった。それがなぜ大きくつまずいてしまったのだろうか。 社内でも期待の新事業だった… 非公開化したのは「キュレーションメディア」と呼ばれるジャンルのもの。ネット上のコンテンツをテーマごとにまとめ、配信するメディアのことだ。記事を執筆するのは「キュレーター」と呼ばれるライターで、会員登録さえ行えば自由にまとめ記事を作成できる。 キュ
任天堂が、iOS向けアプリ『SUPER MARIO RUN 』を、2016年12月15日(太平洋標準時)より配信することを発表しました。 9月に開催されたアップルのイベントでは「年内に配信」とされていましたが、正式に12月15日(日本時間では�翌12月16日)より順次配信されることが決まりました。 そして新に公開されたプレイ動画がこちら。 価格については、一部機能が無料で利用でき、すべてのモードを遊ぶには1,200円で購入。その後の課金は無いとのこと。 配信までちょうど1ヶ月ありますが、首を長くして待ちたいところです。 SUPER MARIO RUN ゲーム:1.3 MB 価格:無料 開発:Nintendo Co., Ltd.
ウォーリーや隠れアイテムを探せ! 画面左下に表示されてるキャラクターやアイテムを探し出します。 この中にウォーリーもいますよ。わかるかな? ちなみにウォーリーはここにいました。 ステージが進むごとに難しくなってきます。左下のアイコンがどの辺なのかを予想するのがポイント! どうしても分からない場合は、画面右下の「骨マーク」をタップしましょう。 制限時間もあるので焦らずも急いで見つけましょう! このステージ、あなたは全部見つけられますか? 適当に画面をタップしてしまうと、このようにピヨピヨ画面になってしまいます。 有料アプリですが、家族や友達と楽しめます。気になった方は遊んでみてくださいね!
スマートフォン向けのゲーム攻略アプリなどを開発するIT関連会社「AppBank」の元役員が、会社から1億3000万円あまりをだまし取ったとして、東京地検特捜部に逮捕されました。 逮捕されたのは、東証マザーズ上場で東京・新宿区にあるIT関連会社「AppBank」の元役員、木村朋弥容疑者(44)です。 東京地検特捜部によりますと、木村元役員は経理を担当していた去年8月までのおよそ2年間に、架空の広告費などの名目で会社の資金1億3600万円あまりをだまし取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。 会社の内部調査などによりますと、木村元役員は協力者の知人名義などあわせて5つの銀行口座に、会社の資金を不正に送金してキックバックさせ、知人には送金額のおよそ5%を手数料として支払っていたということです。 逮捕前のNHKの取材に対し、木村元役員は不正送金を認めたうえで、「だましとった金は遊興費などにあてた
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんが、YouTuberの人気を分析するシリーズ。今回はマックスむらいを取り上げます。 チャンネル登録者が150万いるのに最近の動画の再生回数は2万回 飯田 マックスむらいは、急速に落ち目になったYouTuber。チャンネル登録者数が148万くらいいるはずなのに最近の動画の再生回数はパスドラやモンストのゲーム実況を除けば2万とかなのすごくない? 「本人」の人気は全然なく、ゲームの人気におんぶにだっこということが残酷なくらい明白なのが現状です。 藤田 パズドラのゲーム実況をやたらしていた人、という印象ですね。実際の動画の内容は、画面の左側にパズドラがあって、右側で、誰かとイヤホンを共有しているむらいさんの顔が映っているというものが多い。ワンパターンですね。動画のサムネイルの色味的には、スポーツ新聞、ドン・キホーテ系統。 正直、何が面白
任天堂など3社が共同開発したモバイルアプリゲーム「Pokémon GO」(ポケモンGO)が、日本に先駆け米国など数カ国で7月6日にリリースされ、爆発的な人気を博している。もはやその人気ぶりは社会現象となりつつあり、日々新たな話題をメディアに提供している。 参考記事:「米で大人気の「ポケモンGO」、ISISとの前線でプレイする猛者も登場」 参考記事:クレムリンにもポケモン現る 「ポケモンGOは鬱を改善する」心理学者も注目 心理学博士のジョン・M・グロール氏は、自ら運営するサイク・セントラルに掲載した記事で、ポケモンGOが鬱症状を改善する可能性を指摘した。記事では、ツイッター利用者が鬱の改善を報告した投稿を多数転載している。 #PokemonGo has already been a better treatment for my depression than anything my doc
7月6日にスマートフォン用ゲームとしてアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでリリースされ、日本でのサービス開始も近日中とアナウンスされている『Pokémon GO』(Android/iOS)。任天堂の株価急上昇、先行して配信された海外での人気爆発ぶりなどが連日報道されているが、新聞やテレビなど国内の大手メディアでもゲーム内容を理解した上で紹介しているメディアは少ない。日本版の正式サービス前であり、国内でプレイする手段がないためそれも当然なのだが、日本では話題だけが先行し、さながら群盲象を評すという状況だ。当媒体の別記事でも触れたようにデマや曲解、拡大解釈などが広まっても、大多数は実際のゲーム内容を知らないため、さらに憶測が憶測を呼ぶ形となっている。 そこで本記事では、日本版公式サイトのほかにすでに配信されている海外版、また合わせて11日の12時ごろに数十分ほど遊ぶことができた日本版(
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