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![はちま起稿](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa699dc218ddf327cf415550a075eaad6824a3b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fhatima%2Fimgs%2F5%2F3%2F5322b15c.jpg)
ライブドアは9月17日、位置情報共有サービス「ロケタッチ」が7月15日のサービス開始から約2か月で、ユーザー数1万人を突破したと発表した。 ロケタッチは、携帯電話などで出かけた場所を記録、共有するサービス。ユーザーは新しいスポットを登録したり、既に登録済みのスポットに「タッチ」して記録することができる。同サービスは7月15日にスマートフォン版(ブラウザ版)とPC版の提供を開始し、8月26日にiPhoneアプリ版、ケータイ版のオープンで本格的にサービスを開始した。現在、登録スポット数は37万スポット。のべタッチ数が20万タッチ、1日平均タッチ数は4300タッチとなっている。 ロケタッチでは、自分がタッチした記録をRSS、KML、ICSの形式で提供するフィード機能(β版)などを提供しており、RSSリーダーやブログパーツ、Googleマップ、Googleカレンダーなどにタッチした記録を簡単に反映
コロプラは9月22日、同社が提供する位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」においてPCからアクセスできるインタフェース(以下、PC版)を正式リリースしたと発表した。 「コロニーな生活☆PLUS」のPC向けインタフェース コロニーな生活☆PLUSは、GPS等を利用して現在地の情報を随時登録することで移動距離に応じた仮想通貨がもらえ、それを使って自分のコロニーを繁栄させていく、無償の携帯電話専用ゲーム。特定の土地や店に行かなければ購入できないアイテムがあったり、鉄道各社と提携して乗り放題きっぷ購入者のみが利用できる特殊ゲームを用意したりと、位置情報ゲームのならではの機能が盛り込まれており、会員数は9月22日現在で141万人に上るという。 PC版では、「位置登録」、「新規ユーザー登録」などの機能が制限されているものの、そのほかの設定機能やコミュニケーケーション機能などを利用することができる。
アップルは22日付けでiPadアプリ版の「iWork」をアップデートし、iTunes StoreのApp Storeで公開した。「Keynote」「Pages」「Numbers」の3アプリとも、バージョン1.2となっている。主な新機能は、各アプリにおけるMobileMe iDiskへの対応、Microsoft Officeとの連携強化など。 3アプリに共通で追加された新機能として、各アプリとMobileMe iDiskまたはWebDAVサービスとの間で文書をコピーすることが可能になっている。 「Keynote」に追加された新機能は、プレゼンテーションのMicrosoft PowerPoint形式(.ppt)への書き出し、Keynote '09プレゼンテーション読み込み時のビルドにおけるオーディオのサポート。 「Pages」では、文書の文字数の表示、メールからの.txtファイル編集といった機
「ATOK」の優れた変換精度、スピードを実感できる! ジャストシステムは、2009年12月にiPhone用インプットメソッドを開発・提供すると宣言し、9月22日にメモ帳アプリ「ATOK Pad for iPhone」というカタチでリリースした。価格は1200円(9月26日までは発売記念価格900円)。対応OSはiOS 4.0以上、対応デバイスはiPhone 3G/3GS/4、iPod touch(iPadでは動作しない/Bluetoothキーボードは非サポート)だ。 正直なところ、OS標準の日本語入力システムは、語彙の少なさや変換精度において「?」とクビを傾げたくなることもしばしば。それだけにATOKがiPhoneで使える日を心待ちにしているユーザーも多かったのではないだろうか。あくまでメモ用”アプリ”の形態で、インプットメソッド単体としての提供ではないことは残念だが、この辺りはジャストシ
9月19~21日の3日間、パシフィコ横浜にて「G空間EXPO」が開催された。いきなり“G空間”と言ってもぴんと来ない読者が多いだろう。国土交通省国土地理院が提唱する、“地理情報システム”(GIS:Geographic Information System)とIT社会を組み合わせて利便性を図る「地理空間情報高度活用社会(G空間社会)」の普及――つまり、さまざま情報を付加した地図と位置データを、各種産業やサービスにより利用してもらおうというイベントだ(入場は無料)。 従来は「地理空間情報フォーラム/地理空間情報システム展」などといった極めてお堅い名前であったが、今回からはより門戸を広げて一般の人にもG空間を認知してもらうべく、名称を変更するとともに開催日を連休期間中に変更するといった配慮もなされている。
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