Sony Alpha Rumorsに、ソニーα77の詳細なスペックが掲載されています。 ・(SR4) A77 can record 12 frames per second. α77の情報に関してちょっとしたアップデートがある。2つのソースからα77の連写は12コマ/秒になるという話を聞いている。これは、α55よりも2コマ/秒上回っており、α77が2400万画素センサーを採用していることを考えれば、素晴らしい成果だ。以下はα77の詳細なスペック(最終の製品ではいくつかの小変更があるかもしれない)。 - α77の発表は8月遅く、発売は10月の初旬。 - 新しいキットレンズ(ソニー16-50mm F2.8)が登場する。ツァイス16-80mmより少し高くなる。 - センサーは2400万画素で、新型レンズとの組合せでα55の62%増しの解像力になる。 - 動画は1080p/30fps、720p/6
ネコ市長「ぎん」がまちおこしに活躍する「こにゃん市」を発案した滋賀県湖南(こなん)市の谷畑英吾市長(44)が自身の「メタボ腹」と健康診断の数値を毎月市のホームページ(HP)で公開、生活習慣病予防を呼び掛ける試みを始めた。こにゃん市は市議も誕生し知名度が高まってきており、今度は本物の市長が前面に出て健康をアピールする。肥満学会も「頑張って!」 メタボはメタボリックシンドロームの略称。急性心筋梗塞など生活習慣病の原因とされ、ウエストは男性が85センチ、女性は90センチ以上で、血圧や血糖値などが一定以上であれば、日本肥満学会のメタボ基準を満たす。湖南市は平成20年度、男性の死因に占める急性心筋梗塞の割合が県内でワースト1の自治体で、女性も2番目に高かった。 谷畑市長は今月、健康診断を受診。市のHPに「市長の脱メタボ宣言!」のコーナーを設け、受診中の画像と診断結果を初めてアップした。身長176.2
~ アメリカNo.1のReal world gamingの運営会社Booyah社と提携~ ゆめみ、会員400万人超のアメリカ位置情報連動ソーシャルゲームアプリ 「MyTown」を日本展開へ 株式会社ゆめみは、Check-in系のロケーションベースサービスでアメリカで400万人以上の会員が使うソーシャルゲームアプリ「MyTown」を運営するBooyah社と提携いたしました。アメリカ版「MyTown」は、ディズニー、MTV、トラベルチャンネル、H&M、アディダス、P&Gなど、業界のリーディングカンパニーのキャンペーンとも連動しており、アメリカでは最もマネタイズに成功したゲームです。 株式会社ゆめみ(本社:東京都世田谷区、以下ゆめみ)は、アメリカで400万人以上の会員が使う大人気位置情報連動ソーシャルゲームアプリ「MyTown」を運営するBooyah社と提携したことをお知らせします。 アメリカ版
『DSC-WX30』、『DSC-TX55』は、ソニー独自の「全画素超解像」技術を用いた全画素超解像10倍ズーム、「動画手ブレ補正 アクティブモード」を搭載し、高画質な静止画・動画撮影を実現しています。 「全画素超解像」技術は、全ての画素を解析し、数百の内蔵データを参照、写真の解像感を向上させる処理をする技術です。これにより、有効約1620万画素の最大画素数のまま、解像感を維持しつつ、最大2倍のズームを実現、高精細な遠景の静止画撮影を楽しめます。光学5倍のズームと併せることで、解像感のある10倍ズームをコンパクトなボディに搭載しました。 「動画手ブレ補正 アクティブモード」は、光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正を併用する手ブレ補正機能です。“ハンディカム”で培われた技術を用い、広角側だけではなく、望遠側の手ブレ補正も実現。 歩きながらや※2、ズームを用いた撮影でも手ブレをおさえて撮影可能です
両機種とも、約1,620万画素の1/2.3型 Exmor CMOSセンサーを搭載。またレンズは両機とも光学5倍レンズを採用している。画像処理エンジンはBIONZ。 WX30は沈銅式レンズを搭載した、スタンダードな形状のWX7後継機。TX55はスライド式レンズカバーを採用したモデルで、最薄部が12.2mmと、光学式手ブレ補正を備えた5倍光学ズーム搭載機として、世界最薄を実現した。 新たに「全画素超解像ズーム」を搭載。撮影した静止画のすべての画素に対し、周辺画素からパターン分類。数百パターンのデータベースから最適パターンを探し、画素を補間することで、劣化が少ないデジタルズームが可能になった。ソニーでは、この超解像ズームを使った場合、光学5倍ズームレンズで、高画質なまま10倍ズームを実現できると説明している。 超解像処理には数秒程度が必要となり、連写などは行えない。なお、動画撮影時の静止画記録に
ソニーのスマートフォン向けヘッドフォンの体験試聴会「『涼音』体験イベント」がスタートした。初回は7月22日、23日の両日、東京・秋葉原のヨドバシAkiba第1エントランススペースで実施。「ヘッドホンでいい音きかせ隊」の女性隊員たちが、見た目も涼しい浴衣姿で新製品のイヤフォン/ヘッドフォンを聴かせてくれる。
Photoshopに慣れ親しんだ人ならば、一度はRussell Brown(ラッセル・ブラウン)氏の名前を聞いたことがあるだろう。米アドビシステムズにてシニアクリエイティブディレクターを務める人物だが、Photoshopのバージョン1から開発に携わり、「Photoshopの伝道師」としてさまざまなセミナーなどでPhotoshopの魅力を伝えている人物だ。 基本的なPhotoshopに関する紹介やチュートリアルなどは同社のWebコンテンツ「Photoshop Magazine」へ豊富に収録されているほか、ブラウン氏が紹介するTipsの一部はAdobe TV「The Russell Brown Show」でも視聴できる。ただ、一口にPhotoshopのTipsといっても、それこそ星の数ほどある。 そこで今回は、Photoshopを使い込んでいるクリエーターではなく、Photoshopに不慣れな
KDDI コンバージェンス推進本部市場開発部部長の村井義明氏。ご自身も1人暮らしだった父親の死を看取れなかったといい、その経験が「Mi-LOOK」の開発に生かされている 同社ではシニア層を意識したユニバーサルデザイン「簡単ケータイ」シリーズや、もう少し若いエルダー層向けの「URBANO」シリーズをラインアップしている。しかし、もっと年齢が高くなると携帯電話への興味とニーズが低くなるため、デザインや通話品質、通信速度を訴求するだけでは高齢者層に端末を持ってもらえないのが現状だ。 KDDI コンバージェンス推進本部市場開発部部長の村井義明氏は、「70歳代から80歳代の高齢者層は携帯電話の所有率が低い。『ここまで来たらケータイなんていらない』と考える方が多く、家族が持たせようとしても『いらん』と言われるケースが多い」と話す。 こうした高齢者層で問題になっているのが、単身や夫婦のみで暮らす世帯の増
第9回 なくしたiPod touch/iPhoneのデータをリモートで消去する:Windowsネットワーク管理者のためのiPhone/iPod touch入門(1/2 ページ) 活用すればするほど重要な情報が集まるiPhone/iPod touch。もし紛失したら一大事! リモートでデータを消去して情報漏えいを阻止しよう。 連載目次 iPod touch/iPhoneを活用していると、重要な情報がiPod touch/iPhoneに集中するのは避けられないだろう。住所録に登録した知り合いの電話番号やメール・アドレスをはじめ、会議のメモや仕事上の連絡メール、さらには何らかのオンライン・サービスのID/パスワードなど、いくら挙げてもキリがないほどだ。 このように重要な情報の詰まったiPod touch/iPhoneを誤って紛失したらどうなるか? もし、悪意のある何者かが拾ってしまい、その情報が
スマートフォンの位置情報を使ったソーシャルアプリの代表格「foursquare(フォースクエア)」。2009年末のサービス開始以来、爆発的な人気を集め、2011年6月には全世界のユーザー数が1000万人を突破した。今いる場所にスマートフォンから「チェックイン」する、という文化を定着させた立役者だが、最近ではライバルも増加。企業や店舗と提携し、チェックインすると割引クーポンが得られるようにして利用者開拓を図っているが、6月にはFacebookがほぼ同じ機能を導入し、攻勢を強めている。 foursquareはFacebookに勝てるのか。クーポンに続く新たな機能拡張はあるのか。今回、編集部ではfoursquareのモバイル担当バイスプレジデント、ホルガー・ルドルフ氏に独占インタビューを実施。日本法人がないだけに、日本での利用実態などもあまり知られていないfoursquare。日本のユーザーの傾
「iOS 5」の第3版が開発者向けにリリースされてから1週間半しか経たないうちに、Appleは同ソフトウェアの次のバージョンをリリースした。 同社は米国時間7月22日午後、iOS 5のベータ第4版を開発者らによるアプリケーションのテスト用に配布した。今回初めて、iTunesに接続することなくアップデートが可能なOTA (Over The Air) 機能が使われた。 ベータ第4版ではこのほか、Windowsユーザー向けのWi-Fiシンク機能が提供されている。同機能は「iPhone」「iPod」「iPad」といったiOSデバイスを同一のWi-Fiネットワークに接続し、電源に接続すると、iTunesにあるすべての新しいコンテンツを自動的に同期するというもの。 Appleは、2011年秋にiOS 5を無償アップデートとして一般ユーザーに公開する予定であると述べていた。同社は通常、メジャーソフトウェ
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