東京・銀座にあるソニービルでは、11月13日から「サウンド・プラネタリウム〜満天の星空の下で味わう、ソニーのハイレゾ音楽体験会〜」を開催する。前日に行われたプレス向け内覧会で体験してきた。 「サウンド・プラネタリウム」は、光学式プラネタリウム「MEGASTAR-II Titan」が描き出す530万個もの星空に、ソニーのハイエンドスピーカー「SS-AR1」とAVアンプ「TA-DA5800ES」が奏でるハイレゾ楽曲を組み合わせ、音と映像による幻想的な空間を作り出すというもの。監修はもちろん、MEGASTARの生みの親であり、ソニーのエンジニアという経歴も持つ大平貴之氏だ。