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2012年6月13日のブックマーク (2件)

  • 母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-

    2012年6月13日 明和政子 教育学研究科准教授、岡ノ谷一夫 東京大学大学院総合文化研究科教授と科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「岡ノ谷情動情報プロジェクト」の松田佳尚 研究員らは、赤ちゃんの「感情の発達」と「母親を認識する能力」の関係を研究し、母親と他人を半分ずつ重ね合わせた「半分お母さん」の顔を見ようとしない「不気味の谷」現象を発見しました。 生後半年以降の赤ちゃんは母親と他人を区別したうえで、両者を好んで見ることが知られています。「母親(親近感)」と「他人(目新しさ)」は、全く違う存在にも関わらず、赤ちゃんが両方を好んで見るため、どのように母親と他人の区別をしているのか分かりませんでした。また、どの程度母親の顔に敏感かも不明でした。 研究グループは、この問題を解明するために、生後7~12ヵ月の赤ちゃん51名が、母親、他人、「半分お母さん」の3種類

    母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2012/06/13
    「半分お母さん」ww
  • [Processing][仕様]外部ライブラリ(*.jar)の設置方法 | うえちょこ@ぼろぐ

    Processingで高度なことをやろうとすると、Processingに標準搭載されていないProcessing用ライブラリや、Java用のライブラリを使うことがあるかもしれません。今回は、そういった外部ライブラリはどこに置けば良いのかを調べてみました。 1. codeフォルダに置く (一番簡単、その場限り、古くからの方法) 一番簡単な方法としては、該当スケッチのフォルダに、codeフォルダを作成して、その中に外部ライブラリのjarファイルを置きます。フォルダ構造だと、以下のようになります。 SampleSketch code SomeExternalLibrary01.jar AnotherExternalLibrary01.jar ***.jar SampleSketch.pde codeフォルダの中に置いた外部ライブラリのjarファイルは、自動的にProcessing側が判断して読み

    [Processing][仕様]外部ライブラリ(*.jar)の設置方法 | うえちょこ@ぼろぐ