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ブックマーク / labs.uechoco.com (2)

  • [Processing][仕様]外部ライブラリ(*.jar)の設置方法 | うえちょこ@ぼろぐ

    Processingで高度なことをやろうとすると、Processingに標準搭載されていないProcessing用ライブラリや、Java用のライブラリを使うことがあるかもしれません。今回は、そういった外部ライブラリはどこに置けば良いのかを調べてみました。 1. codeフォルダに置く (一番簡単、その場限り、古くからの方法) 一番簡単な方法としては、該当スケッチのフォルダに、codeフォルダを作成して、その中に外部ライブラリのjarファイルを置きます。フォルダ構造だと、以下のようになります。 SampleSketch code SomeExternalLibrary01.jar AnotherExternalLibrary01.jar ***.jar SampleSketch.pde codeフォルダの中に置いた外部ライブラリのjarファイルは、自動的にProcessing側が判断して読み

    [Processing][仕様]外部ライブラリ(*.jar)の設置方法 | うえちょこ@ぼろぐ
  • [Processing][仕様].pdeはインナークラス、.javaは別クラス | うえちょこ@ぼろぐ

    PDE(Processingの開発環境)を使っている人の中には、1つのスケッチ内で複数のタブを使っている人もいるかもしれません。複数のタブを使う理由としては、スケッチ体クラスの他に別のクラスをつくるとき、ファイル(タブ)が分かれていた方が開発しやすいからだと思います。ちなみに、別のタブを開いた場合、ファイル内容は「タブ名.pde」という名前でスケッチのディレクトリに保存されます。 もしかしたら勘違いをしている人がいるかもしれませんが、PDEの標準の仕様では、複数のタブを開いてクラスを書いても、1つのタブの中にクラスを書いても、コンパイル結果は同じになります。どういうことかというと、複数のタブを開いて別のクラスを作っても、そのクラスはスケッチ体クラスのインナークラスとして結合されるのです。別の言い方をすると、スケッチのディレクトリ直下にある「*.pde」ファイルは、全部結合された後、コン

    [Processing][仕様].pdeはインナークラス、.javaは別クラス | うえちょこ@ぼろぐ
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