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2013年6月26日のブックマーク (4件)

  • 話題の新書『一億総ツッコミの時代』にツッコミをいれてみた - Hagex-day info

    お笑い芸人であるマキタスポーツこと、槙田雄司氏が執筆した新書『一億総ツッコミ時代』 が話題だ。 Amazonの解説には次のように書かれている。 ああ息苦しい 一億総ツッコミ時代 ツイッターで気に入らない発言を罵倒し、ニコ生でつまんないネタにコメントし、嫌いな芸能人のブログを炎上させる。ネットで、会話で、飲み会で、目立つ言動にはツッコミの総攻撃。自分では何もしないけれど、他人や世の中の出来事には上から目線で批評、批難――。一般人がプチ評論家、プチマスコミと化した現代。それが「一億総ツッコミ時代」だ。動くに動けない閉塞感の正体はこうした「ツッコミ過多」にある。「ツッコミ」ではなく「ボケ」に転身せよ。「メタ」的に物事を見るのではなく「ベタ」に生きろ。この息苦しい空気を打破し、面白い人生にするために! 異才・槙田雄司(マキタスポーツ)による現代日への熱き提言!! この新書はオードリーのオールナイ

  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
  • チェインバー「当機は、ワタミ社員支援啓発インターフェイスである」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/24(月) 20:44:47.56 ID:0sUKttFY0 チェインバー「貴官が、より多くのお客様の笑顔と感謝を獲得することで、その存在意義を達成する」 レド「ああ、分かっている。俺も渡辺社長のように一杯働き、ワタミに貢献するんだ」 チェインバー「提言。今日は金曜日であるため多数のお客様の来店が予想される。そのためより一層の笑顔で挨拶されたし」 レド「いらっしゃいませーー!!」ニコッ 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/24(月) 22:45:27.86 ID:T+eCpBei0 人類社畜同盟か・・・ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/24(月) 20:46:21.46 ID:0sUKttFY0 レド「はい!生二つですね!ありがとうございます

    チェインバー「当機は、ワタミ社員支援啓発インターフェイスである」 : ゴールデンタイムズ
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2013/06/26
    ウッ
  • 第三者機関がITベンチャーに技術「お墨付き」 総務省 - 日本経済新聞

    総務省は7月、IT(情報技術)ベンチャー企業の技術を評価する第三者機関を設ける。大学教授ら約370人で構成し、技術の新規性や使い勝手などを審査する。専門家が「お墨付き」を与えることで、ベンチャーキャピタル(VC)による投資を促進する。ITの複雑化や高度化で技術の価値を見極めにくくなり、VCが投資をためらう例が増えていた。第三者機関はVCやベンチ

    第三者機関がITベンチャーに技術「お墨付き」 総務省 - 日本経済新聞
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2013/06/26
    技術の価値∽事業の将来性を見極められないベンチャーキャピタルに存在意義あるの?