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ブックマーク / blog.junkato.jp (67)

  • 第一回 AIST Creative HCI Seminar 参加のすすめ

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    arc_at_dmz 2023/03/02
    3/7(火)午後 東大で開催するイベントについて書きました。コンピュータによる創造性支援研究の歴史と展望、VTuberや「どう森」の文化研究、それぞれ世界トップクラスの若手研究者が海外からきて講演+パネルします。
  • 研究開発の自由度と互換性の両立

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    arc_at_dmz 2021/12/31
    書きました。
  • HCI 研究の捉えどころのなさと3つの波、次の波

  • 立花隆公式サイトを作りました

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    arc_at_dmz 2021/10/11
    GitHubでソース公開したのでブログ記事書きました。非プログラマとの連携にGoogle Sheetsをバックエンドとして使うと便利です。立花ゼミの頃と比べ、技術の進歩を実感します。
  • 1日のコーディング時間

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    arc_at_dmz 2021/10/06
    毎日4時間くらいコード書いてるみたい。WakaTimeとGitHub Contributions Chart Generatorが便利というブログ記事書きました。
  • スプラ 2 で全種目ウデマエ X になった

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    arc_at_dmz 2021/05/17
    書いた。振り返ったらいっぱいツイートしてた。 #Splatoon2 #NintendoSwitch
  • Next.js + MDX + SSG で今風のブログ実装

    これまで WordPress を使っていたのですが、デザインが古いまま(Bootstrap テーマ)で、ポートフォリオサイトの Semantic UI にマッチしたテーマがなかなか見つからず、動作もそんなに軽くないということで移行先を探していました。 仕事で普段から使っている Next.js が目的に使えそうということで、思い切って移行、改装しました。その記録を書いておこうと思います。 問題意識 これまでのブログは WordPress ベースで、 2012 年に Bootstrap を使ったテーマを自作していました。これはポートフォリオサイトのデザインに合わせていたのですが、ポートフォリオサイトのほうは 2018 年の初頭に改装を行い、 Bootstrap でなく Semantic UI を使うようになっていました。これにキャッチアップするには、新しく Semantic UI ベースのテー

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    arc_at_dmz 2021/03/28
    書いた。
  • インターンは居場所作り

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    arc_at_dmz 2020/12/23
    書いた。
  • 国際会議プログラム委員のお仕事

    これまで ACM UIST 2014, 2017, 2018, 2019, ACM CHI 2017, 2020 などの国際会議で、論文採否を決めてその年の会議のプログラム編成に関わる委員会(Program Committee, Sub-committee)のメンバーを務めてきました。一覧はこちらにあります。 昨年くらいから大事な会議と思っても諸々の事情でお断りせざるを得ないことが増えてきて、何となくバトンを渡すタイミングのような気がしてきたので自分の経験を文章にまとめておきます。 委員の仕事の流れ プログラム委員会用語集 プログラム委員のなりかた? ちなみに、プログラム委員会以外の会議全体の運営の流れについてはお茶の水女子大学伊藤先生の国際会議運営記が大変参考になります。 ACM UIST 2019 Program Committee meeting 委員の仕事の流れ 1. 論文投稿〆切

    国際会議プログラム委員のお仕事
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    arc_at_dmz 2019/08/16
    ACM CHI/UISTその他での経験をまとめました。「プログラム委員会用語集」は思い出したら足します。
  • 100年後のコンピュータ科学 | junkato.jp

    情報処理学会の学会誌「情報処理」に毎月楽しみにしている「先生、質問です!」というコーナーがあります。学生などの素朴な疑問に研究者複数名が真摯に答える内容で、情報処理に関わる質問はもちろんのこと、研究者のキャリアについての質問などもあり、論文からは見えない研究者像を浮き彫りにしてくれます。 そんなコーナーの 2019 年 1 月号に寄せられた質問は**「100 年後のコンピュータ科学はどんなことを研究しているの?」**でした。全回答は情報処理学会の Web ページに掲載されています。そうそうたるメンバーに混じって自分も以下のような回答を寄せておりまして、せっかくなので、この記事で少し補足しようと思います。 コンピュータ科学は,人の手で発明され継続的に改善されているコンピュータを対象とした学問なので,この質問は 100 年後のコンピュータ像から考える必要があります. 個人的に注目しているのが「

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    arc_at_dmz 2018/12/22
    #IPSJ先生質問です 回答の補足記事を書きました。ワクワクする明るい未来に向けて。
  • ARCH Inc.技術顧問になりました

    この度、アニメなどのコンテンツを幅広くプロデュースするアーチ株式会社(ARCH Inc.)の技術顧問になりました。転職ではなく、現職の産業技術総合研究所 研究員を主務としたまま、技術顧問を非常勤で兼務するかたちです。アーチからプレスリリースが出ています。 研究者がアカデミアだけでなく産業界でも必要としてもらえる実例として、研究者、企業人双方の参考になるといいなと思って、技術顧問の狙いや役割、経緯などを書いてみることにしました。あとは、自分の考えの整理も兼ねています。研究者仲間には驚かれるかもしれないので(転職と勘違いされたり…)その予防措置的な意味合いもあります:) アニメとプログラミングの未来 アーチは、アニメなどのコンテンツ制作をプロデュースする会社です。私は、コンピュータ科学のなかでも応用寄りの Human-Computer Interaction という分野の研究者です。統合開発環

    ARCH Inc.技術顧問になりました
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    arc_at_dmz 2018/07/09
    非常勤で兼業することになりましたので、詳細なお知らせブログ記事を書きました。
  • 四年目を振り返る

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    arc_at_dmz 2018/05/04
    画像多めで半年間を復習。前回は手間をけちって文字だけだったけど、やっぱ画像入ったほうが分かりやすくていいなー。
  • Adobe Research Internship─または博論執筆の記録

    これまでにも情報科学系 海外研究インターンのすすめ〔前編〕・〔後編〕や北京に 4 ヶ月住んだ話(Microsoft Research Asia)などを書いてきましたが、シアトルに 3 ヶ月住んだ話(Adobe Research)は書けていませんでした。なぜなら、端的に言うと、この研究インターンは失敗だったためです。もう今更のことだし楽しかったし後悔はしてないのですが、客観的に見て明らかに失敗でした。 というわけで、研究留学 Advent Calendar 2017にかこつけて、よかったこと…だけでなく、こういうのはやめたほうがいいよ!という失敗談を提供したいと思います。下の写真は Adobe Research Seattle の中庭です。橋のたもとで水と緑、日差しに恵まれたすばらしい景色ですね。うらやましいですか?…最後まで読んでみてから、ご判断ください。 Adobe Research S

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    arc_at_dmz 2017/12/08
    #wiss2017 の帰りの電車で #研究留学AC 書きました。
  • Live Programmingについて (LIVE 2017で基調講演します)

    無事、基調講演を終えて帰国しました。フォローアップ記事とスライドをどうぞ。 Live Programming に関する国際ワークショップ LIVE 2017 で基調講演を任されることになり、いろいろ考えた末「User Interfaces for Live Programming」という題で話すことにしました。講演内容は講演後に掲載することにして、Live Programming とは、LIVE とは何か、どんな人がやっているのか紹介してみます。 Live Programming Live Programming とは、簡単に言うと**プログラム実行時の情報を参照しながらプログラムを編集できるようにする「プログラマ向けのインタラクションデザイン」**で、近年プログラミング言語・ソフトウェア工学・Human-Computer Interaction (HCI)の研究者の間で盛んに研究されてい

    Live Programmingについて (LIVE 2017で基調講演します)
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    arc_at_dmz 2017/10/08
    書きました。 #sigpx
  • WebmoをNode.jsから使う

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    arc_at_dmz 2017/07/20
    “Node.js用に移植した新しいnpmパッケージ webmo-client-nodejs を作って公開しました。”
  • Webmoを試す

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    arc_at_dmz 2017/07/20
    昨日書いた。 #webmo
  • CloudflareとLet’s EncryptでWebサイトをHTTPS化した | junkato.jp

    これまで HTTP でホストしていた研究会サイト sigpx.org  と個人サイト junkato.jp を HTTPS 化しました。前者は Cloudflare、後者は Let's Encrypt を使いました。どちらも無料でした。 できれば Cloudflare で統一したかったのですが、事情があって別々の方法を取りました。また、手順自体はシンプルだったのですが、単純に移行するとはてなブックマークや Facebook の Like などが引き継がれないので、その対応が少々面倒くさかったです。 CloudflareGitHub Pages を SSL 化 SIGPX の Web サイトは GitHub Pages でホストしています。GitHub Pages は github.io のサブドメインであれば SSL でアクセスできます(例: https://sigpx.github

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    arc_at_dmz 2017/07/17
    自サイトHTTPS化の記録。
  • 科学研究の再現性について

    2018 年 5 月 28 日追記: ヒューマンインタフェース学会の会誌 Vol.20 No.1 にヒューマンインタフェース研究における再現性向上に向けた取り組みと題した寄稿が掲載されました。記事と合わせてどうぞ。 昨年 IPSJ-ONE に登壇した際の記事「情報処理が科学を更新する」では「Science as a Service」というコンセプトを解説し、プログラミング環境技術を伸ばしていった先に、効率的で再現性の担保された科学研究があるという旨を議論しました。 こうした流れについてはもはや止められるものでなく、実際にいろいろな事例を見聞きするようになってきました。ここでいったん、自分から見えている現状をまとめておこうと思います。他にも事例や研究コミュニティをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。 再現できない! 以前の記事で引いたのは2016 年初頭の「生物医科学論

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    arc_at_dmz 2017/07/05
    長めのブログ記事を書きました。ある意味、立花隆ゼミで科学技術研究を観察していた頃からずっと抱えているテーマ。コンピュータ科学分野ではArtifact Evaluationという取り組みが進んでいます。
  • 国際会議Student Volunteerのすすめ

    学生向けおすすめ記事は、基的に自分が学生の頃の体験をもとに書いています。博士課程を一昨年修了したので、新しい記事を書くことはもうないだろうなぁと思っていました。ところが、今年の国際会議ACM UIST 2016で Student Volunteer Chair を拝命したため、今度は学生に仕事をお願いする立場で学生の役得を実感することになりました。 この記事では、Student Volunteer (SV)の概要、SV になる方法と、なった場合のスケジュールなどについて紹介します。なお、ACM(コンピュータ科学系の国際学会)主催の国際会議を前提に話しているので、別の分野や別の学会ではちょっと勝手が違うかもしれません。 ACM UIST 2016 Student Volunteer と SV Chair の集合写真 Student Volunteer (SV)とは Student Volu

    国際会議Student Volunteerのすすめ
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    arc_at_dmz 2016/12/22
    書いた。言いたいことは一つ“一緒に国際会議を作り、盛り上げて行きましょう!”
  • 粘菌の培養に失敗しました

    研究所の近辺にはきのこが生えます。 つくばはきのこだらけ こういう立派なきのこがたくさんいます。8 月は暑すぎてひっそりしていましたが、台風一過でまた出てきました。 とにかくすごい数、わっと生えてくる ただ、今回の主役はきのこじゃなくて、こっちです。 ススホコリの変形体(7月12日) 最近この真性粘菌であるところの真正粘菌亜綱モジホコリ目モジホコリ科キフシススホコリを育てようとして失敗したので記録を残しておきます。 ススホコリの変形体と最初の邂逅。(6月29日) 粘菌とは何ぞや 一般に粘菌というと、 粘っていて移動するアメーバみたいな変形体になる時期 決まった場所に留まって胞子を含む子実体を形成する時期 を繰り返す生物を指すようです。 そんな粘菌は、常に細胞性をなくさない細胞性粘菌と、目に見えるまとまり全体が一つの(ただし核はたくさん含む)大きな細胞である真性粘菌に分けられます。 名前から

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    arc_at_dmz 2016/09/01
    #粘菌 #変形体 の #ススホコリ を育てるのに失敗した記録、変人会の方に話したら面白がってもらえてよかったです。