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ブックマーク / standards.mitsue.co.jp (2)

  • セマンティック Web のためのクールな URI

    原文の最新版 が公開されたため、この日語訳は古いものとなっています。原文の最新版に対応した日語訳は、W3C 仕様書 日語訳一覧 よりアクセスできます。 この文書「セマンティック Web のためのクールな URI」は、W3C の Semantic Web Education and Outreach (SWEO) Interest Group による「Cool URIs for the Semantic Web (W3C Working Draft 17 December 2007)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意

  • Webからデータを取り出すための仕様、GRDDLが勧告に | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    XHTMLをはじめ、様々なXML言語からRDFを取り出す仕組みを定義した、GRDDLという仕様が勧告となりました。GRDDLを利用すると、XHTMLのclass属性などを頼りに、機械処理可能な情報を取り出すことができるようになります。 機械で扱いやすいデータは、W3Cが推進する「セマンティックWeb」の情報ソースとなる重要な部分です。しかしこれまで、「データをどこから、どのように取り出すか」という課題に対し、有効な解決策がありませんでした。 GRDDLはXSLTを用いることで、XML言語の構文や内容モデルを問わない変換を可能としています。XHTMLRSS、ODFなど多種多様な言語があふれるWebにおいて、汎用的な仕組みでデータの抽出が可能となったことは、とても意味のあることだと思います。 情報量が増え続けていくWebにおいて、今後はより機械処理のしやすいデータが求められるでしょう。特に文

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