立憲民主党の長妻昭副代表は17日の衆院予算委員会で、日本年金機構から業者を通じてマイナンバーなどの個人情報が中国に流出した可能性を指摘した。機構の通報窓口に来たメールを入手したと明らかにした。日本年金機構の水島藤一郎理事長は「流出はしていない」と否定した。日本年金機構では2018年、データ入力を委託した都内の情報処理会社が中国の業者に再委託していた問題が発覚
![野党、マイナンバーの中国流出を指摘 年金機構は否定 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47571?page=4 そして、このままでは間違いなく、マイナンバーも住基ネットの轍を踏むことになるだろう。ある内閣府官僚が、こんなことを口にした。 「にわかには信じがたいかもしれませんが、実は近い将来、マイナンバーカードは廃止になる可能性が濃厚です。国民のほぼ全員が携帯電話を持つようになった今、携帯のSIMカードに必要な情報を入れた方が、ICカードに情報を書き込むより安全で手軽ですから。 総務省では、すでにそのための実証実験も始まったと聞きます」 この年明けから鳴り物入りで配り始めたばかりのマイナンバーカードが、あと数年もすれば、すべてムダになるかもしれないというのだ。もっとも官僚たちにとっては、それで一向にかまわないのだろう。いくら税金を浪費しようと、誰一人クビにもならず、責任を取らされないことは、住基ネット失敗
甘利氏「マイナンバーにはファイアーウォールがある。年金番号のような失態にはならない」 1 名前: アンクルホールド(京都府)@\(^o^)/:2015/06/21(日) 11:58:42.06 ID:MCUCNuCk0.net 日本年金機構の情報流出問題に関連し、国民に番号を割り当てるマイナンバー制度の「導入スケジュールを変更する予定はない」と述べた。制度の利用範囲を戸籍やパスポートなどに拡大する方針も変わらないとした。 甘利氏は「マイナンバー制度ではファイアウオール(安全隔壁)もあり、個人情報にアクセスできる人も限られている」と安全性を強調。今回の問題を検証し、新制度で「こういう事案が起こらないように対処していく」とも語った。 http://www.sankei.com/smp/economy/news/150602/ecn1506020018-s.html 3: キングコングニードロッ
印刷 衆議院のサーバーや議員らのパソコンがサイバー攻撃を受けて不正侵入された問題で、最初にウイルス感染した議員のパソコンの中に、キーボード操作を記録するソフトウエアが仕込まれていたことが、朝日新聞の調べでわかった。今年7月末からの約1カ月間、メールなどキーボードで入力した文章や数字がそのまま外部の何者かに受信されていた可能性が高い。 関係者によると、このソフトは「キーロガー」と呼ばれ、キーボード上のどこのキーを、どんな順番で押したかを記録し、使用者側に気づかれないように外部に送信する機能がある。 議員のパソコンは今年7月末、「(画像ファイルを)確認してください」などと書かれたメールを開いて「トロイの木馬」のウイルスに感染。その後、様々な種類のウイルスに侵入される中で、このソフトが埋め込まれたとみられる。衆院側が9月、この議員のパソコンを調べて判明した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く