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ソフトバンクに関するarihoshinoのブックマーク (4)

  • 吉野家がソフトバンクだったら

    「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円でべられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜もべ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜

    吉野家がソフトバンクだったら
  • ソフトバンクの貧弱な通信インフラ設備投資 | 投資十八番 

    ※ARPU・・・Average Revenue Per User:契約者1人当たりの平均収入。(単位:円) 一人当たりの通信料金はDocomoとKDDIがほぼ同じで、SBは両社と比較して1,000円以上低い水準です。SBが値下げ競争を仕掛けたおかげで他の2社も追随せざるを得ない状況に追い込まれました。ユーザーとしては安いに越したことはありません。SBの携帯事業参入によって間接的に全ての携帯電話ユーザーが恩恵を受けたといえるでしょうね。 このARPUの推移から各社の戦略を推測するに、 SB・・・スマートフォンを核としてデータ通信で生き残っていく戦略。 KDDI・・・音声ARPUが逓減して行く中、スマートフォン投入の出遅れでデータ通信も低調。戦略不明瞭。 Docomo・・・現状ではSBとKDDIの中間。ただ、同社社長が第3四半期決算会見で「何としてもパケットARPUを上げ、2011年

  • ケータイ「契約」実績で「特別採用」 学生から不満と批判の声

    一度出した新卒学生への内定を取り消す「内定切り」が相次ぐなど、学生の就職活動は厳しさを増している。そんな中、ソフトバンクグループの通信3社が、応募者に対して「特別採用コース」を新設することを伝えていたことがわかった。その内容は、「ソフトバンクモバイルの携帯電話の契約実績を選考基準のひとつとする」というもの。企業が「営業実績」を選考基準とするのは異例で、学生からは「内定前の学生に営業やらせるのはおかしい」などと不満の声もあがっている。 営業・企画職、販売職などに応募している学生が対象 ソフトバンクグループでは、通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム)が合同で採用活動を行っており、今回の「特別採用コース」のお知らせは、2010年4月入社を目標に応募してきた学生に対して09年3月17日にメールで送られたもの。 メールの文面によると、新たに設けられた「特別採用コース

    ケータイ「契約」実績で「特別採用」 学生から不満と批判の声
  • 官と民を震撼させた“転向劇”の内幕 NTTと手を組むソフトバンクの狙い|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    【第22回】 2009年01月13日 官と民を震撼させた“転向劇”の内幕 NTTと手を組むソフトバンクの狙い 事実は小説よりも奇なり、である。ソフトバンクといえば、既存の通信業界のあり方を“正論”で痛烈に批判し、孫正義社長による“義憤”を交えたパフォーマンスで、世間を味方につけてきた。そのたびに、NTTとKDDIは狼狽させられたわけだが、今になってNTTと協働する奇策に出たソフトバンクの狙いは何か。 すべての始まりは、2008年の夏前だった。 ソフトバンクグループで、ブロードバンドサービスを担当するソフトバンクBBの佐々木一浩・コンシューマ事業推進部副部長は、付き合いのあるNTT東日の相互接続推進部の担当者に、意を決してある構想を打ち明けた。 その内容は、「NTTさんの『フレッツ光』(光ファイバーを使った高速大容量ブロードバンドサービス)と、ソフトバンクBBがコラボレートして

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