「The Pod Case」というApple Watch用ケースのコンセプト画像が公開されていました。 デザイナーのJoyce KangとC.O Design Labによる作品で、Apple Watchのバンドを外し、本体だけを収納して利用するという斬新なケースです。 image : YANKO DESIGN 「The Pod Case」という名のとおり、懐かしいiPodを彷彿とさせるデザインで、ホイール型の操作パネルを搭載しています。 Apple Watchは画面で操作できるのでホイルールは不要な気がしますが、物理的なボタンは(ポケットの中など)画面をみなくても使えるのがいいですね。 image : YANKO DESIGN Apple Watchにはイヤフォンジャックがないので、AirPodsなどのワイヤレスヘッドフォンで音楽を聴くことになります。 image : YANKO DESI
携帯音楽プレーヤー「iPod classic」が最近Apple Storeから消え、長年のファンを落胆させている。2001年に初代が発売された、クリックホイールとHDD搭載のiPod classicはこのまま姿を消すことになるという。米国でイベントに出演した米Appleのティム・クックCEOがその理由を説明している。 米メディアによると、米Wall Street Journalのイベント「WSJ.D」に出演したティム・クックCEOは、HDD内蔵のiPod classicを製造するのに必要なコンポーネントやパーツが既に入手できなくなっていると説明。classicユーザーは減少している上、コスト問題からも今後classicの新モデルを導入する予定はないという。 iPod classicは主に東芝製の1.8インチHDDを搭載していた。東芝は1.8インチHDDの新製品として2011年に220Gバイ
フォーカルポイントコンピュータ株式会社より、「Wrist Watch Case for iPod nano」が発売されます。 「Wrist Watch Case for iPod nano」は、iPod nanoを腕時計として使用できる、まったく新しいコンセプトの腕時計型のシリコンケースです。ケース中央部にiPod nanoを装着し、iPod nanoの時計機能を利用し画面を時計表示に切り替えることで、腕時計のようにiPod nanoを使うことができます。 本体素材には、ゴミやホコリが付きにくく手触りの滑らかなアンチダストコーティングを施した高品質なシリコンを採用しています。腕だけでなくかばんやベルトなどさまざまな場所に取り付けて、アクセサリ感覚でiPod nanoを持ち運ぶことも可能です。イヤホンジャックやDockコネクタは、ケースを装着した状態でもアクセスできます。音量調整ボタン、
9月2日にAppleの新製品発表会において新型のiPod nanoが発表されたわけですが、これぐらい小さいとポケットに入れても邪魔にならないどころか、首から提げるスタイルでも、バンドを使って腕につけるスタイルでも何でも問題なく使えそう。 というわけで、さっそく新型iPod nanoを腕時計スタイルの「iWatch」にしたらどうなるかと実際に試していた人がいたので紹介します。 詳細は以下から。 コレが新型iPod nano。 iPod nano | Flickr - Photo Sharing! by ogikubokei さっそく腕に装着。違和感ゼロ、最初からこういう時計であるかのようです。 iPod nano watch! | Flickr - Photo Sharing! by ogikubokei もちろんバンドが用意されているわけではなく、これはiPod nanoをクリップで腕時計
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