中村明博(編集者) @naka727 【編集者からのお願い】 著者やライターさんへ、原稿が完成したら、 ・「という」をカット ・「と思います」をカット ・「こと」をカット ・「もの」をカット ・過剰敬語をカット できないか見直していただけないでしょうか。ざっとでもかまいません。関係者全員が幸せになります。なにとぞ、、! 2021-03-05 12:14:24 中村明博(編集者) @naka727 【なぜこんなお願いをするか】 誰かが直さなければならないからです。その分、「磨き上げ」の時間が減り、本のクオリティーが落ちます。本の売り上げが落ち、関係者全員が不幸になるためです。 2021-03-05 14:37:22 中村明博(編集者) @naka727 さらに可能なら、 ・40字を超える長文は短く・簡潔にする ・「これから説明します」的な余計な前置きはカット ・「ひとつ・1つ」「ひとり・1人
松本健太郎 @matsuken0716 データサイエンティスト/マーケター/ラジオDJ/作家。大阪府出身。ツールベンダ→定性分析コンサル→報道Tech→EdTech執行役員。マーケティング/データ/消費者理解/行動経済学/心理学/データジャーナリズムが2割、犬が13割。ビジネス書作家で18冊(紙+電子約10万部)書きました。取材の連絡先はDMかウェブサイトへ https://t.co/vMn9oIberU 松本健太郎 @matsuken0716 いま、若手の文章添削しているんですが、 ①「こと」を使うな。 ②「という」を使うな。 ③「もの」を使うな。 例)~ということならば、~というものを、 この3つだけでも、文章はシンプルになる。 2019-11-20 13:40:55
新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日本語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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