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書籍とYMOに関するarihoshinoのブックマーク (7)

  • 加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍が復刻決定 - amass

    加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍『バハマ・ベルリン・パリ〜加藤和彦ヨーロッパ3部作』が復刻決定。書籍には、側近中の側近による録音現場の証言のほか、録音時に使用した加藤和彦手書きによるコード譜や安井かずみ手書きによる歌詞、レコーディング・スタジオのトラック・シートなども掲載。リットーミュージックから5月27日発売。 ■『バハマ・ベルリン・パリ〜加藤和彦ヨーロッパ3部作[復刻版]』 牧村 憲一(監修)/大川正義(リマスター) 定価:5,500円 (体5,000円+税10%) 発売日:2024.05.27 <内容> 加藤和彦の最高傑作“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、 貴重な資料を満載した書籍の復刻版 映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』の公開に合わせ、長らく品切れとなっていた書籍が復刻! フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドを

    加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍が復刻決定 - amass
  • 坂本図書

    『坂図書』は、ある人の心を動かした「」という文化を共有するための事業です。 2017年より、坂龍一が進めていた構想を引き継ぐ形で、2023年より、一般社団法人坂図書が運営しています。 TEMBEAブックトート 坂図書ver. 坂龍一の自宅やスタジオなど、坂の生活の中にいつもあったTEMBEAのブックトート。愛書家の坂のそばにはいつもがあり、その時々に読んでいたをこのブックトートに入れて読書用の椅子の横に置いたり、ベッドサイドやスタジオへ運んだり、まさに読書の為のトートバック。「坂図書」のロゴが入った大きなタグが可愛いオリジナルバージョンをS,M数量限定でご用意しました。 商品名:TEMBEAブックトート 坂図書ver. S/M 価格:S 19,800円(税込) / M 22,000円(税込) 送料:1,000円(沖縄を除く) 沖縄:3,520円 数量限定の商品の

    坂本図書
  • 愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定

    愛書家・坂龍一の意思を継ぐ「坂図書」設立 所蔵を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定 2023年8月28日 21:24 6838 81 音楽ナタリー編集部 × 6838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 419 1426 4993 シェア

    愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定
  • 坂本龍一著『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(本日より首都圏の書店で販売開始)に、生前の日記を交えて綴られた特別原稿を収録

    龍一著『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(日より首都圏の書店で販売開始)に、生前の日記を交えて綴られた特別原稿を収録 『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』 6月21日発売 坂龍一氏の最晩年までの活動をまとめた自伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』が、いよいよ日より首都圏の書店で販売開始となります(全国発売は6月21日(水))。著者人の手による「あとがき」は、残念ながら坂氏が3月28日に他界したことでかなわなくなり、書の口述筆記の聞き手を務めた鈴木正文氏が巻末に「著者に代わってのあとがき」を寄せています。 その原稿の準備中、鈴木氏は坂氏の遺族から数枚のプリントアウトを手渡されました。それは生前の坂氏がPCiPhoneでつけていたという日記の一部でした。 年明けに20時間にわたる大手術を受けたあとの2021年5月12日 《かつては、人が生まれると周りの人は笑い、人が死

    坂本龍一著『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(本日より首都圏の書店で販売開始)に、生前の日記を交えて綴られた特別原稿を収録
  • 「ぼくは、ガードレールが好きだ」(坂本龍一)|KK

    例の日刊行されました。彼の聞き役を務めた方が、数日前にアップされたインタビューのなかで、こんなことを述べていらして、ずっと気になっていたのですが… 鈴木氏は「坂龍一さんが最後の日々に書きつけたことばや思想の断片をとどめる『日記』のうち、2022年9月23日のものには、『ぼくは古書がないと生きていけない/そしてガードレールが好きだ』との記述があります。『あとがき』では、そのまま紹介し、コメント類は付加しませんでしたが、『古書がないと生きていけない』という吐露につづいて、『ガードレールが好きだ』という告白があったのには、虚をつかれました。それからというもの、僕はガードレールを見るたび、坂さんのこのことばを呼び戻しては、路傍にうずくまるものいわぬかれらに、坂さんに代わって(というつもりで)、語りかけます。照る日曇る日、黙して僕たちを護ってくれてありがとう、ガードレールさん、と。」とコ

    「ぼくは、ガードレールが好きだ」(坂本龍一)|KK
  • 坂本龍一さんの本 前編 | NILE Port

    龍一さんの 前編 坂龍一さん。さまざまな分野で類まれな才能を発揮していただけあって、著書もさまざまなジャンルに及ぶ。を通して、坂さんの生きる姿勢をたどってみよう。 坂龍一さん。さまざまな分野で類まれな才能を発揮していただけあって、著書もさまざまなジャンルに及ぶ。を通して、坂さんの生きる姿勢をたどってみよう。 音楽家としての以外にも、写真集や対談集などを通して、あらゆるジャンルからの素顔を垣間見ることができそうだ。 音楽と生命 ――― 音楽家の坂龍一と生物学者の福岡伸一が、さまざまな挫折を経験しながら現在に至るまでの道のりを語り合い、さらにコロナ・パンデミックなどの世界のひずみに目を向け、豊かさを回復するための新たな思想を求めて行った対話の記録。 ●『音楽と生命』/坂龍一、福岡伸一 著/集英社 龍一語彙二〇一一年 ‐ 二〇一七年 ――― 2011年から2017年の激動

    坂本龍一さんの本 前編 | NILE Port
  • イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のビジュアルブック | nostos books ノストスブックス

    1978年から1983年までの5年半、当時の最新電子楽器とプログラミング技術を駆使して素晴らしい音楽を創り続け、世界中の人びとを楽しませたイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)。散開、そして活動再開を経て現在に至るまで、音源や映像作品だけでなく関連書籍も多く出版されており、その魅力を知る機会は多いのではないでしょうか。ノストスブックスの音楽棚でも根強い人気をもち、常に定位置に鎮座まします存在です。 今回はそんなYMOにまつわる書籍から、ビジュアルブックをメインにセレクトしてご紹介。 動画とともにどうぞ! まずは「YMO Sealed」から。散開ライブの光景をメインに、メンバーのポートレート、バックステージ写真のほか、それぞれの幼少期のスナップ写真、未来へのメッセージなどが収録されたタイムカプセル的な写真集です。 アートディレクションはYMO関連の出版全般を手がけてきた奥村靫正。奥村氏は

    イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のビジュアルブック | nostos books ノストスブックス
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