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YMOと芸能に関するarihoshinoのブックマーク (10)

  • 『一曲の甘く切ない恋心に思いを馳せる』

    (「振付メモ」追記…2024/6/22) 1993年6月の YMO 再生ライブ 東京ドーム YMOの御三方が 初めて手振りで歌うと STAFFの方から説明を受けた [ポケットが虹でいっぱい] 編曲 YMO 今(2024年6月)から31年前… 光栄にも 私KEIKOが 手振りの振付を 担当させて頂き 東京ドームの控室で 御三方へ 短い時間だったが お時間も頂き 振付のポイントを お伝えさせて頂いたのは 番前日か…前々日の夕方頃… 東京ドームに来られたお客様も 一緒に踊れる簡単な手振りを 発注された 私は…ポケットからキラキラの虹のカケラを空(宇宙)に 優しく投げそれが虹となるイメージを創作した その手振りがメインとなり お客様が手振りを一緒に出来るように ドームの巨大なスクリーンに  その手振りがアニメーション(?)で映し出され良く見れる様にと STAFFの方に 東京ドームの最上階の客席に

    『一曲の甘く切ない恋心に思いを馳せる』
  • 4月8日(月曜)充電日。坂本龍一さんの想い出に浸る。ボクの最新刊『本業〜2024』のゲラが打ち出される。更に続編の『文業〜2024』へ。作家の海猫沢めろんさん来宅。我が家のIT革命記念日に。|水道橋博士

    4月8日(月曜)充電日。坂龍一さんの想い出に浸る。ボクの最新刊『業〜2024』のゲラが打ち出される。更に続編の『文業〜2024』へ。作家の海沢めろんさん来宅。我が家のIT革命記念日に。 6時50分頃起床。 朝型に戻さねばと、気合で起きる。 日記をnoteに書いてアップする。 かなりの分量になっている。 昨日は3箇所の花見のはしごをしていた。 各所で写真を大量に撮っているので、 書かざるをえない。 井上咲楽ちゃんの写真はカットに。 それは当に芸能界的に売れた証拠だ。 そして、自分が撮った写真を選んで、 同行した人にもシェアしなければならない。 それはもういろいろと作業が増すわけだ。 昼。蕎麦を作る。 冷蔵庫の残り物全部入り。美味い!! 昨日、放送のNHKスペシャル。 坂龍一の最期の日。 いつの間にか、手を合わせて、涙が滲み出る。 思うことは——多々ある。 そして教授と博士の想い出

    4月8日(月曜)充電日。坂本龍一さんの想い出に浸る。ボクの最新刊『本業〜2024』のゲラが打ち出される。更に続編の『文業〜2024』へ。作家の海猫沢めろんさん来宅。我が家のIT革命記念日に。|水道橋博士
  • 川添象郎&大郷剛インタビュー|YMO楽曲をアイドルがカバーするPrincessnext始動 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 放課後プリンセス 川添象郎&大郷剛インタビュー|YMO楽曲をアイドルがカバーするPrincessnext始動 Princessnext PR 2023年12月24日 荒井由実、Yellow Magic Orchestra(YMO)らそうそうたるアーティストを世に送り出し、数々の伝説を日音楽史に刻んできた川添象郎と、ファッションショー「GirlsAward」の立ち上げやアイドルグループ・放課後プリンセスのプロデュースで知られる大郷剛。2人は親子ほど世代が離れているものの、SoulJa「ここにいるよ」、そのアンサーソングである青山テルマ「そばにいるね」を手がけてヒットさせるなど、大きな接点を持つ。そんな川添と大郷が、YMO楽曲のカバープロジェクト・Princessnextを始動させた。 このプロジェクトで歌唱するのは、大郷が2021年に設立し、代表を務め

    川添象郎&大郷剛インタビュー|YMO楽曲をアイドルがカバーするPrincessnext始動 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 『高橋幸宏さんが、誤嚥性肺炎で亡くなった』

    11日、元YMOの高橋幸宏さんが 誤嚥性肺炎で亡くなられた。 70歳だそうだ。 僕が幸宏さんと最接近したのは、1995年。 深夜にTBSテレビでネタ番組を 立ちあげることになり、 作家としてその準備に携わっていた時。 その番組のプロデューサーと 人力舎の先代の社長が仲良しで、 竹中直人さんは先代の社長に世話になり、 竹中さんと幸宏さんが仲良しという縁で、 そのネタ番組のMCに 高橋幸宏さんを起用できることに なったのでした。 もちろん番組スタッフは、 その知らせに大盛り上がり。 新時代の、ちょっとおしゃれなネタ番組を 作ろうと、気勢を上げたのでした。 ところが、そのプロデューサーが 高橋幸宏さんのことを知らず、 そのMC案はお蔵入り。 結果、清水アキラさんをMCに 迎えることになったのでした。 ちなみにその番組では、 「コントを披露してもらう時には、 コントの設定の、例えば会社やコンビニ、

    『高橋幸宏さんが、誤嚥性肺炎で亡くなった』
  • 高橋幸宏、鈴木慶一。原田知世の人生観を変えた3人

    12月号 Now on sale 【ゲーテ12月号】ヒト・モノ・カネが集まる熱狂都市・ドバイ。今知っておきたい最上級“ギフト”とは 最新号を見る 定期購読はこちら 2023年10月25日に新作『恋愛小説4~音楽飛行』をリリースした原田知世はデビュー以来41年、シンガーソングライターと俳優、両方で質の高い作品をつくっている。ミュージシャンであり役者でもあり続けるそのマインドとは。#前編 俳優の現場は一期一会。ミュージシャンの現場はホーム 原田知世のミュージシャンシップは高い。ほぼ1年に1枚のペースで新作をレコーディングしている。 だから当然、彼女をミュージシャンと思っているリスナーは多い。その一方で、俳優だと思っているファンも多い。 14歳から彼女はミュージシャンで俳優だった。スクリーンデビューは1983年。大林宜彦監督作品『時をかける少女』の主人公、芳山和子役だった。 主題歌も歌った。松任

    高橋幸宏、鈴木慶一。原田知世の人生観を変えた3人
  • 伝説のテクノポップユニット・イモ欽トリオ、チコちゃんに叱られる

    イモ欽トリオは1980年代前半に放送されていた萩欽一司会のフジテレビ系バラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から生まれた、ヨシオ役の山口、ワルオ役の西山、フツオ役の長江の3人からなる企画ユニット。田原俊彦、近藤真彦、野村義男の“たのきんトリオ”、細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏のYellow Magic Orchestraという当時人気を博した2組のパロディながら、細野人が作編曲したテクノポップ歌謡「ハイスクールララバイ」をリリースすると、家をしのぐほどの大ヒットを記録した。ワルオのエアドラム、ヨシオのエアシンセに挟まれ純朴な笑顔で歌うフツオという個性的なパフォーマンススタイルもお茶の間の人気を集めた。1981年12月に発売されたアルバム「ポテトボーイズNo.1」は主な作詞を松隆が担当。ムーンライダーズが演奏を務めた。 ワルオこと西山は自身のTwitterアカウント(@imok

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  • 追悼・坂本龍一さん 新宿高校で同級生、50年来の親友が明かすラストメッセージと原点|日刊ゲンダイDIGITAL

    3月28日に71歳で逝去した世界的音楽家の坂龍一さん。「世界のサカモト」と呼ばれた仕事や作品の数々は言わずもがな、晩年は環境保護や反戦平和運動などにも積極的に参加、知識人や芸術家が政治や社会といった現実の問題に積極的に関わるアンガージュマンの精神を体現した日では稀有な芸術家だった。 その原点ともいえるのが都立新宿高校時代。時は1960年代。坂さんも学生運動にものめり込んだ。 「高校3年の秋でしたね。僕と坂、塩崎(恭久=元衆議院議員、元内閣官房長官)のほか数十人で、制服制度の見直し、受験教育偏重の是正などを求めて校長室を占拠したんです」と往時を振り返るのは、フリーライターの馬場憲治さん(71)。40年ほど前のベストセラー「アクション・カメラ術」の著者で、歌手の石川さゆりの元夫としても知られる人物だ。 馬場さんと坂さん、塩崎元議員は新宿高校時代の同級生(塩崎氏は1学年上だが留学のため

    追悼・坂本龍一さん 新宿高校で同級生、50年来の親友が明かすラストメッセージと原点|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 『にほんごであそぼ』コンサートのはじまり ~坂本龍一さんと作った福島コンサート~ #471

    計画 久保なおみ 『にほんごであそぼ』は、Eテレで放送中の子ども向け言語バラエティー番組です。2003年に放送を開始して、今年で21年目になりました。 『にほんごであそぼ』では放送開始から10年目を迎えた2012年に初めて公開収録を行い、それ以来毎年、全国各地でコンサートを開催しています。 このコンサートを始めるきっかけとなったのが、先日亡くなられた坂龍一さんにご出演いただいた特番でした。私は番組の立ち上げから19年間、 制作を担当していましたので、坂龍一さんに感謝を込めて、この最初のコンサートについてご紹介します。 『にほんごであそぼ』は、日語の豊かな表現に慣れ親しむことによって、子どもたちの心に日語の宝石の原石を埋めたいと願って始めた番組でした。日に古くから伝わる名文・名句を多く取り上げ、テレビ番組として初めてグッドデザイン大賞を受賞するなど、話題になったりもしたので、大人に

    『にほんごであそぼ』コンサートのはじまり ~坂本龍一さんと作った福島コンサート~ #471
  • 荻野目洋子「当時としてはあり得ないというか…」坂本龍一提供楽曲を振り返る(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース

    アーティストの坂美雨がお届けするTOKYO FMのラジオ番組「坂美雨のディアフレンズ」(毎週月曜~木曜11:00~11:30)。3月13日(月)の放送は、歌手・荻野目洋子さんがゲストに登場。ここでは、坂龍一さんが手がけた楽曲「無国籍ロマンス」について語りました。 ◆まもなくデビュー40周年!坂:荻野目洋子さんとして世に出たのは1984年、来年2024年がソロデビュー40周年となります。 荻野目:そうですね。数字だけ見ると長いなって感じがします(笑)。自分では全然気にしていないのですが。今日は、それよりも美雨さんにお会いできたのがすごくうれしくて。1985年に、お父様(坂龍一)に楽曲を提供していただいているんですよ。 坂:そうなんですよね。「無国籍ロマンス」(作詞/岡田冨美子、作曲/坂龍一)という曲です。 荻野目:ファンの方の間では、根強く「好きです」と言ってもらえる曲です。当

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  • 追悼・高橋幸宏 瀟洒な男は永遠に | 週刊文春 電子版

    正確無比なスティックさばきで一時代を築いた稀代のドラマーがこの世を去った。高橋幸宏。享年70。2020年に受けた脳腫瘍の摘出手術以降、リハビリに専念している最中だったが、今月11日に逝去した。 2018年、ソロデビュー40周年を記念した小誌の企画に登場した際の1枚。バーカウンターが似合う 1972年に『サディスティック・ミカ・バンド』でプロデビューを果たし、78年に坂龍一氏、細野晴臣氏と『イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)』を結成。79年には、大ヒット曲となった『ライディーン』を作曲した。20代の頃から交流のあったミュージシャンの近田春夫氏が故人を偲ぶ。

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