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インタビューとNHKに関するaround89nのブックマーク (12)

  • ロシア義勇軍 司令官独白「祖国は狂った」ロシアと戦うわけ | NHK

    「あなたはジャーナリストか、それとも日のシュピオン(スパイ)か?」 彼は、私の質問を遮ってそう迫った。彼の名は、デニス・カプースチン氏。 ロシア人としてあえてウクライナ側に立って、軍事侵攻を続けるロシアと戦う「ロシア義勇軍」の司令官だ。 そのカプースチン氏が、ウクライナの首都キーウで私たちの単独インタビューに応じた。 なぜ、彼らは“祖国”ロシアと戦うのか。通訳なしの1時間半におよぶインタビューで迫った。 ロシア義勇軍司令官 カプースチン氏 「プーチンは恐怖だけで支配している。誰もが彼を恐れている。プーチン反対派も賛成派もどちらもだ。ロシアの人々の『恐れ』が続くかぎり、プーチンは権力の座に居続ける。 しかし、我々は違う。SNSで文句を言うだけでなく、プーチン反対の意志を明確にして、実際に銃を手に取ったのだから。我々ロシア義勇軍は、怖がることをやめたロシア人の集団だ」 カプースチン氏は終始、

    ロシア義勇軍 司令官独白「祖国は狂った」ロシアと戦うわけ | NHK
  • 特集 インタビュー 北条義時役・小栗旬さんインタビュー ~本当に納得のいくラストでした~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    あくまで自分が演じてきた義時の感情ですが、当に死ぬ覚悟をしていました。自分が犠牲になることで話が済むならそれでいいと思ったし、それが天命だと。だけど姉上の演説でまた違う流れができ、結局官軍と戦うことになりましたが、自分は鎌倉で待つ状態だったので、あとは総大将として出ていった泰時の健闘を祈ることしかできないというか。「これで負ければ坂東の者はほぼみんな死ななければいけない」という状態だったと思います。 でも勝つことができて、義時が朝廷を裁くというところまでたどりついてしまう。そうなったことで、「確実にまだ俺は生きろと言われている」「まだまだやらなければいけないことがあるんだ」という思いが強まってしまったなと思いましたね。 尾上松也さんが演じた後鳥羽上皇のことはどう思っていましたか。 やっぱり歌舞伎をやられている方たちには、自分がどう頑張っても出せない色気や声音があるなと思います。松也くんが

    特集 インタビュー 北条義時役・小栗旬さんインタビュー ~本当に納得のいくラストでした~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    around89n
    around89n 2022/12/19
    良いインタビューでしたね。写真もすごく良かった/死んで終わったことでのやりきった感じ。わかる気がする。でもここ数話はいつ死んでもおかしくなかった。で、あぁいう最後はなかなか想像しなかった!すごい!
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    父・義澄が亡くなり、三浦の家督を継いだ義村は、どのような変化をしてきたと感じていますか。 かつては三浦のほうが上だったのに、どんどん北条の立場が上になってきて、昔父上も言っていましたが、「このままでいいのか三浦は」という思いは大きくなっていると思います。だから義村は、さまざまなトラップを仕掛けていくわけですよ。でもそれを感情的にぶつけるわけではないので、視聴者の方に、「この人、さっきはOKだと言っていたのに、このシーンではNOって言うんだ…」と思われるような表現のトリックみたいなものを三谷(幸喜)さんが伏線としてたくさん張ってくださっているなと。正直、僕自身も台を読みながら振り回されています(笑)。三谷さんの頭の中ってすごいですよね。 義村は、自分の得になることのためなら何でもする人という感じがするんです。だから、幼なじみである義時はもちろん嫌いじゃないし、無二の親友だとも感じてはいるの

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    around89n
    around89n 2022/12/05
    山本耕史さん、12月3日の土曜スタジオパークに出られてましたよね。とてもおもしろい放送でした。NHKプラスでまだ見られます。こちらもオススメです。
  • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

    「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

    「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up
    around89n
    around89n 2022/10/29
    この半年、個人的にしていること。モルドバワイン( https://bit.ly/3gWKkip )を飲む!近所のスーパーに手頃なのがある。ちょっと探せば良いものも見つかる。おいしい!オススメ/インタビュー素晴らしいです。寄付もするね!
  • 特集 インタビュー 脚本・三谷幸喜さんインタビュー ~不思議な因縁にインスピレーションを受けて~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    物語も終盤になってきましたが、これまでの執筆の中でどのようなことを感じていますか。 今回この「鎌倉殿の13人」を書くにあたっては、今まであまり経験してこなかった不思議な偶然がたくさんあるんですよ。すごく大げさな言い方になりますが、神様が「書け」と言っているような。例を挙げると、まずは上総介広常の死について。彼が字を一生懸命練習していたという設定は、演じた佐藤浩市さんから「キャラクターに深みを与えられる設定が欲しい」とリクエストを貰もらい、「じゃあ、字が書けないというのはどうだろう」とアイデアを出したんです。一方で、上総介が死ぬのと北条泰時が生まれるのがほぼ同時期だったことが分かった。「これは泰時が上総介の生まれ変わりだという設定もあるな」と思い、ハッキリと明言はしなかったけど、泰時が赤ん坊のときの泣き声を「ブエイ」にした。これは上総介が頼朝を呼ぶときの決め台詞ぜりふ。実は僕はそれほど歴史

    特集 インタビュー 脚本・三谷幸喜さんインタビュー ~不思議な因縁にインスピレーションを受けて~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    around89n
    around89n 2022/10/11
    『だからね、視聴者の皆さんが注目していなかったら、善児はもっと長生きしていたんです。』...善児を(想定より早く)殺したのは視聴者だったのか(笑)/善児を梶原景時につけたのは、梶原善さんだからだと思ってた...
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    これまでの撮影で、最初に抱いていた印象から政子像に変化はありましたか。 頼朝亡きあとがある意味、政子の見せどころなのかなと思って、ちょっと緊張しています。でも、三谷さんの描く政子は、一貫して自分に正直なんですよね。たぶんこれから、家族含め支えるべきものが大きくなるのかなという感じはしつつ、なんせまだそこに突入できていないので、どういう変化をつけられるのか自分でも未知数ですが、きっと伝説の「承久の乱の演説」は描かれるでしょうから、そこに説得力をもたせられるような厚みのある政子をつくっていかないといけないなと。でもちょっと逃げたくなる気持ちもありますね(笑)。 衣装も初期のころに比べて華やかになりましたね。 テンションがあがりますね。「のしあがったな。頑張ったな」って感じもしますし、とてもみやびでカラフルなので、我ながらウットリしながら着させていただいています。これからは尼将軍の衣装に変わると

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    around89n
    around89n 2022/07/04
    ...頼朝が退場しての政子役の小池栄子さんへのインタビュー。ドラマが進むに連れて変わっていく感じが良いですね。/「承久の乱の演説」楽しみ。でもそこに至るまでにもいろんな出来事がありますね。今後も楽しみ!
  • 特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    改めて、三谷幸喜さんはどのような脚家だと思われますか。 三谷さんは喜劇の脚家だと思われているだろうし、実際そうなわけですけど、僕としては実はものすごく怖い話を書かれる人だと思うんですよね。思わず笑ってしまうおもしろいシーンもあるけど、突然ナイフで斬りつけられるかのように怖いシーンがきたりするように感じるんです。そんな三谷さんの描く怖い部分というのは今回の「鎌倉殿の13人」でよく出ていたんじゃないかなと。前回出演させていただいた「真田丸」(2016年)よりは確実に怖かったですね。戦国時代よりさらに前の時代の話だからかもしれないけど、中盤からは特に「怖い脚だな」と思って見ていました。 「鎌倉殿の13人」で描かれた源頼朝はどのような人物だと思いましたか。 演じていて思ったのは、いつまでたってもどこか孤独だったのかなって。自分の土地を持たずに伊豆に流されて、最初は義時の兄・宗時に担がれていた

    特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    around89n
    around89n 2022/07/04
    自分がやっていた役のことを”頼朝さん”って呼ぶのが良いですね。いとおしい役だったのだろうなぁ。お疲れ様でした。
  • 三谷幸喜が語る、源頼朝の“最期”の描き方…演じる大泉洋への賛辞も「彼以上にこの役を演じきれる人はいなかった」 | WEBザテレビジョン

    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第25回場面写真(C)NHK 6月26日に放送された大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)第25回「天が望んだ男」にて、これまでドラマの中で主要な人物として登場してきた大泉洋演じる源頼朝に死が迫っている様子が描かれた。

    三谷幸喜が語る、源頼朝の“最期”の描き方…演じる大泉洋への賛辞も「彼以上にこの役を演じきれる人はいなかった」 | WEBザテレビジョン
    around89n
    around89n 2022/06/28
    『自分の意図を超えて成長した登場人物は善児ですね。』『あと、成長した登場人物は実衣です。』そうですね、梶浦善さん、宮沢エマさん、印象に残っています。/成長する物語...という印象。これからも楽しみ。
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    放送された映像をご覧になった感想を教えてください。 やっぱりおもしろいですね。最後のシーンから次につなげていく盛り上げ方が毎回すごいので、「早く次週が見たい!」という気持ちで見ています。音楽は、有名なクラシックが豪快にアレンジされて日の時代劇にマッチするというのが驚きでしたし、長澤まさみさんのナレーションも今までになかったような演出のされ方をしていてすてきだなぁと。昔から長澤さんの声が大好きなのですが、聞いていて心地がよいですよね。 「鎌倉殿の13人」で描かれる八重はどのような人物だったと思いますか。 物語の初めのころは八重さんは結構コロコロ意見が変わるというか、どういう意図があってこの行動をとっているのかというのが私自身理解しきれていなかった部分があったのですが、監督と相談をしたら、「八重さんは、何か裏があるというわけではなく、今自分にとってこれが一番大事ということのために行動している

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
    around89n
    around89n 2022/05/30
    ...「鎌倉殿の13人」第21話で、新垣結衣さん演じる八重さんが亡くなられてしまいました。史実や話の展開を考えると致し方なし。公式サイトの新垣さんのインタビューを記念にブクマ!お疲れ様でした。
  • 【詳しく】ウクライナ前大統領が語るプーチン 交渉で見た実態 | NHK

    止まらない、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。 攻撃を指示するプーチン大統領に世界はどのように向き合ったらいいのか。 ウクライナの大統領として、何度もプーチン大統領との交渉を経験したペトロ・ポロシェンコ前大統領が、NHKとの単独インタビューで語ったのは「決して信用しないこと」、そして、「恐れないこと」でした。 プーチン大統領と交渉したポロシェンコ氏とは ポロシェンコ氏は、2014年から2019年までの5年間、ウクライナの大統領をつとめました。 大統領に就任後、2014年以降のウクライナ東部での紛争に関して、プーチン大統領との間で長時間の交渉を行い、電話でも何度も話して、「ミンスク合意」と呼ばれる停戦合意を結びましたが、その後も戦闘は続いてきました。 〈以下、ポロシェンコ前大統領のコメント〉 (ポロシェンコ前大統領) 「プーチンとの交渉の経験から導き出した結論は『決してプーチンを信用しては

    【詳しく】ウクライナ前大統領が語るプーチン 交渉で見た実態 | NHK
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    around89n 2022/05/18
    『プーチンは約束を決して守らず、妥協すれば、その分入り込んできます。』『ウクライナと日本は、地球上の別の場所にありますが、ロシアという共通の隣国があります。そしてこの隣国はとても危険です。』...メモ!
  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集
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    around89n 2021/12/21
    ”2人のストーリーは、12月22日(水)の「おはよう日本」でもお伝えします。”...明日の朝は見られないので、録画します!
  • 教えて先輩! 気象予報士 斉田季実治さん【前編】|NHK就活応援ニュースゼミ

    連続テレビ小説「おかえりモネ」で描かれている気象予報士。実際はどんなふうに働いているのでしょうか。NHKの「ニュースウオッチ9」で気象キャスターを務める斉田季実治さんに就活生が聞きました。

    教えて先輩! 気象予報士 斉田季実治さん【前編】|NHK就活応援ニュースゼミ
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    around89n 2021/09/22
    ...『おかえりモネ』の気象監修をしている斉田さんのインタビュー(前編)。番組の裏側も見られて面白い!あと1日のスケジュールが普通の人だった(笑。後編も楽しみ!
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