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京急川崎に関するaround89nのブックマーク (2)

  • 京急電鉄では唯一の “パタパタ”案内表示板 2月に撤去へ | NHKニュース

    京急電鉄では唯一、京急川崎駅のホームに設置され、「パタパタ」と音を立てて次の電車の行き先などが切り替わるレトロな案内表示板が、来月姿を消すことになりました。 次の電車の行き先や発車時刻などが書かれた板が音を立てて切り替わり、鉄道ファンからは「パタパタ」という愛称で親しまれている案内表示板は、時代とともに多くがLED式のものにかわり、京急電鉄では京急川崎駅のホームだけに残っています。 京急電鉄は12日、最後に残った表示板も来月中に撤去すると発表し、駅のホームでは、利用客や鉄道ファンたちが切り替わる様子をスマートフォンで撮影し、別れを惜しんでいました。 21歳の大学生は「通学の際に毎日のようにこの表示板を見ていました。時代の流れでしかたないと思いますが、なくなるのは寂しいです」と話していました。 京急電鉄営業企画課の小林右京さんは「表示板を取り外さないでという声も寄せられていて、思っていた以上

    京急電鉄では唯一の “パタパタ”案内表示板 2月に撤去へ | NHKニュース
    around89n
    around89n 2022/01/13
    ...乗り物ニュースで出ていたもの( https://trafficnews.jp/post/114407 )がNHKでも流れたね。記念グッズ( https://trafficnews.jp/post/114412 )を買いに行こう!/やっぱり、ザ・ベストテンを思い出す(笑。
  • 京急最後の「パタパタ表示板」35年の歴史に幕 来月使用終了へ | 乗りものニュース

    2月中旬に終わります。 1986年に初導入 京急は2022年1月12日(水)、京急川崎駅ホームの「パタパタ」発車案内装置(正式名称「フラップ式列車発車案内表示装置」)の使用を、2022年2月中旬をもって終了すると発表しました。 京急の車両イメージ(恵 知仁撮影)。 京急線の「パタパタ」発車案内装置は、1986(昭和61)年12月25日に京急川崎駅に初めて導入され、最大10駅ほどに設置されたといいます。視認性がよく豊富な表示が可能であることから、その後、一時は案内表示板の主流となったものの、LED表示式への転換が進んだとのこと。今回の川崎駅の更新工事で、京急線での「パタパタ発車案内装置」の35年間の歴史が、幕を閉じることになります。 今回同装置の運用が終了することにともなって、京急では各種イベントが実施されます。「パタパタ」発車案内装置を再現した「『パタパタ』発車案内装置引退記念乗車券」が抽

    京急最後の「パタパタ表示板」35年の歴史に幕 来月使用終了へ | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2022/01/12
    パタパタ...京急川崎で乗り換える時の楽しみでした。残念。記念グッズ( https://trafficnews.jp/post/114412 )買おうかなぁ...笑/ちなみに、パタパタ表示と言われて、ザ・ベストテンを思い出してしまう昭和生まれなのでした。
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