ドラマ『彼女はキレイだった』にW主演している小芝風花。優等生の美少女から冴えないアラサーとなった役で、イケメンエリートに成長した初恋相手を含む四角関係の恋愛模様は、後半に入って波乱が加速している。主役級の役が相次ぐ小芝だが、意外にもラブストーリーは初めて。すれ違いから接近していく展開が視聴者を釘付けにしつつ、自身も醍醐味を感じながらの演技のようだ。 天然パーマは絶対に自毛で挑戦したくて韓国の大ヒットドラマをリメイクした『彼女はキレイだった』。冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)。お互い初恋相手だったが、アメリカから帰国した宗介に幻滅されることを恐れた愛は、同居する親友の桐山梨沙(佐久間由衣)に身代わりを頼んだ。2人はファッション誌の副編集長と試用社員として一緒に働くことになり、愛は正体を明かせない
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