タグ

中日に関するaround89nのブックマーク (4)

  • 「令和の米騒動」だけではなかった、立浪監督の不可解な”強権発動”(週刊現代) @gendai_biz

    選手の奥さんが芸能人なのはNG 優勝どころかCS進出争いにすら加わることなく今季も最下位でシーズンを終えた中日。2年連続最下位は球団史上初の恥辱だが、成績以外でも「令和の米騒動」などで赤っ恥をかいた立浪和義監督。だが不可解な暴走はそれだけではなかった。選手から求心力を失っている厳しい現実から、来季の最悪のシナリオが浮かび上がる。 「コーチは『いらん』選手も『いらん』 いま『立浪中日』内部で起きている『想像の域を遥かに超えた現実』」では、場当たり的な補強に対する現場の反応や立浪監督の”独裁者”ぶり、その源泉などについて詳しく書いています。 「6月に正捕手の木下拓哉が骨折で離脱して、急遽、日ハムから宇佐見真吾をトレードで獲得。スタメンに定着し、持ち前の高い打力で2試合連続のサヨナラ打を放つなど欠かせない存在になった。しかし、ここまでの活躍は立浪監督も予想していなかったのか、トレードが決まった

    「令和の米騒動」だけではなかった、立浪監督の不可解な”強権発動”(週刊現代) @gendai_biz
    around89n
    around89n 2023/11/22
    観客動員が好調+成績が悪いから給料をあげなくて良い=良い監督(中日球団にとって)....なので、まぁ仕方ないですよねぇ。....私は応援しませんよ、こんな球団は、はい。
  • 【中日】最下位なのにバンテリンドームは超満員 観客動員大幅増のワケ | 東スポWEB

    弱くても立浪竜が人気だ。来季続投が決まった立浪和義監督(54)率いる最下位・中日が16日の巨人戦(バンテリン)に1―0で勝利。巨人戦11度目の登板で初勝利を挙げた高橋宏と、先頭打者アーチが決勝弾となった岡林のヒーローインタビューにスタンドの竜党は大盛り上がりとなった。 すでに5位以下が確定している中日だが、この日のドームは今季3番目に多い3万6330人の超満員。今季67試合目(地方開催2試合を含む)で2019年以来、4年ぶりとなる200万人突破(200万2353人)を記録した。17、18日の広島戦もチケットは完売に近い状況で、71試合で180万7619人だった昨年に比べて観客動員数は大幅にアップしている。 それにしても摩訶(まか)不思議なのは球団史上初の2年連続最下位が現実味を帯びてきているというのにドラゴンズファンが連日、球場に足を運んでいることだ。中日はホームゲームで28勝37敗2分け

    【中日】最下位なのにバンテリンドームは超満員 観客動員大幅増のワケ | 東スポWEB
    around89n
    around89n 2023/09/17
    観客が増えて、でも成績が悪いので選手の年俸は抑えられる....親会社にとって、最高の監督なんですねぇ。...いいのか、それで?と思いますが、どうなんでしょうかねぇ?
  • 山井→岩瀬、13年前“消えた完全試合”の夜 日ハム側の証言「完敗したのに、なぜかどんちゃん騒ぎだった」(鈴木忠平)

    この試合、自分の出番はなさそうだ……。田中幸雄はシリーズ第5戦の戦況を見つめながら、脱力していくのを感じていた。 プロ22年目、39歳、ミスター日ハムと言われる男は、代打屋としてベンチにいた。 右投手の山井が8回までパーフェクトの快投を演じていた。現実的に右打者の自分が打席に立つことは想像できなかった。いつものようにイニングの合間にスイングをして、体は温めていたものの、最終回を迎える頃には心のスイッチを切りかけていた。 だから、9回表のマウンドに左腕の岩瀬が上がった時には我が目を疑った。ただ、その事実を確認した後は不思議と腑に落ちた。 《パーフェクトの投手を代えるなんて考えもしませんでした。だけど、後から、そうだ相手は落合さんなんだ、と思いました》 「ホームランバッターが先頭にいたら、相手は嫌だろう?」 田中は日ハムにおいて落合の野球観に触れた数少ない1人だった。1997年、巨人を退団し

    山井→岩瀬、13年前“消えた完全試合”の夜 日ハム側の証言「完敗したのに、なぜかどんちゃん騒ぎだった」(鈴木忠平)
  • ヒルマン「なぜ山井を代えるんだ…?」 13年前、あの“消えた完全試合”を敗者・日ハムはどう見ていた?(鈴木忠平)

    中日が53年ぶりの日一を目前にした9回、パーフェクトピッチングの山井に代えて、岩瀬――。あの前代未聞の継投策を、敗れた日ハムはどう見ていたのか。当時の選手、コーチが回想する。(全2回の前編/後編へ) 8回裏、ナゴヤドームは奇妙な静けさに包まれていた。中日が攻撃しているというのに、人々の関心は次のイニング、つまり日ハムの最後の攻撃に向けられているようだった。それは日シリーズ史上初の完全試合を待ち望む空気であった。 日ハムの金子誠はショートを守りながら、相手のベンチに目をやった。視線の先には次の回に向けてキャッチボールをする中日の先発投手、山井大介がいた。日ハムはこの29歳の右腕に対して、まだひとりのランナーも出すことができずにいた。 《山井投手はキレッキレでした。スライダーが右打者の顔の前から外角いっぱいに落ちていく。6回くらいから、まずいぞ……という空気はベンチにありました》

    ヒルマン「なぜ山井を代えるんだ…?」 13年前、あの“消えた完全試合”を敗者・日ハムはどう見ていた?(鈴木忠平)
  • 1