将棋の超早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」の予選Bリーグ第2試合、チーム渡辺VSチーム天彦が5月9日に放送され、大将戦(三番勝負)で渡辺明三冠(36)と佐藤天彦九段(32)との第1局は、息詰まる激戦の末、持将棋指し直しとなった。映像として見る機会もめったにない持将棋の成立に、視聴者からも驚きと興奮の声が続出した。
将棋というゲームのプロである棋士は他のゲームも得意なのか。アンケート結果を紹介します。 棋士とは、将棋という1つのゲームのプロということ。ということは他のゲームも強いというのが自然な発想ですよね。棋士がどんなゲームを得意としているのか、それぞれの個性も面白いところです。ということで『将棋年鑑2017 棋士名鑑アンケート』の「将棋以外の得意なゲームを教えてください。」の回答を一部ご紹介します。(以下カッコ内敬称・肩書略) 将棋とともに日本のボードゲームの双璧をなす「囲碁」は将棋棋士にも人気のゲームでした。 囲碁はアマ三段(青野照市) 囲碁(四段) (中原誠) 好きなゲームは囲碁です(森下卓) 好きなのは麻雀と囲碁(大平武洋) など 囲碁も将棋と同じ頭を使うボードゲームでそういった点が棋士にも魅力的に映るのかもしれません。中原十六世名人は2019年に囲碁でアマチュア六段を取得しています。 「麻
新型コロナウイルスの感染を公表し、肺炎で入院したフリーアナウンサー赤江珠緒(45)が6日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~金曜午後1時)にメッセージを寄せ「赤江珠緒です。いろいろと、ご心配をおかけしましたが、この度、退院となりましたので、取り急ぎご報告いたします」と、退院したと明らかにした。4月15日に発症し、その後、医師の勧めでエックス線と血液の検査を受けた結果、肺炎と診断され、発症11日目の4月25日に入院し、治療していた。今後については「この後、しばらくは自宅療養をしながら、体力の回復を目指します。皆様、本当にありがとうございました」とした。 赤江は4月16日の同番組で、テレビ朝日系「報道ステーション」で総合演出を担当している夫の感染を公表。夫が11日から発症したため、同日から家族そろって社会活動を一切止めており、13日から同番組への生出演も控えている
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