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2021年10月19日のブックマーク (3件)

  • 最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第一譜『水匠』杉村達也の挑戦

    取材・文/白鳥士郎 「……まさか?」 『水匠』開発者・杉村達也は、自身の開発した将棋ソフトの読み筋にその文字を見つけた瞬間、血の気が引いていくのを感じた。 『それ』が存在することを、杉村は事前に知ってはいた。 同時に、極めて再現性が低いということも知っていた。ある棋士はその出現率を「2年で3~4回」と語っていたのだから……。 『それ』について、『やねうら王』の開発者である磯崎元洋(やねうらおのペンネームで知られる)もやはり「再現性がない」という理由で、大して取り合ってくれなかった。 つまり、いつ出るかわからないし、出る確率も極めて低いということである。 しかしそれが今、水匠の読み筋の中にはっきりと出現していた。 「え!? こ、ここで出るのか……」 しかも『それ』が出たのは、水匠だけではなかった。 検討のために別のパソコンを使って走らせていた、別のソフトでも……その『バグ』が出現していたのだ

    最強CPU将棋ソフト『水匠』VS最強GPU将棋ソフト『dlshogi』長時間マッチ観戦記 第一譜『水匠』杉村達也の挑戦
  • フランス代表優勝で流行る“5-2-3”システム サッカーが進化すればハンドボールに近づく

    HOME 解説・コラム コラム 識者 フランス代表優勝で流行る“5-2-3”システム サッカーが進化すればハンドボールに近づく フランス代表優勝で流行る“5-2-3”システム サッカーが進化すればハンドボールに近づく 2021.10.17 記事 【識者コラム】UEFAネーションズリーグ優勝のフランス代表が見せた変貌 UEFAネーションズリーグで優勝したフランスが変貌していた。 準決勝でベルギー、決勝でスペインを破っての優勝。ディディエ・デシャン監督のレ・ブルーはワールドカップに続くタイトル獲得である。 欧州選手権(EURO)ではラウンド16で姿を消していた。アントワーヌ・グリーズマン、キリアン・ムバッペ、カリム・ベンゼマの3人をいかに共存させるかで試行錯誤を重ねたが、ついに確たる答えを見いだせないままの敗退している。 ネーションズリーグではその答えを示していた。 見出した答えは5-2-3だ

    フランス代表優勝で流行る“5-2-3”システム サッカーが進化すればハンドボールに近づく
    around89n
    around89n 2021/10/19
    ...5-2-3の考察。前線の3人と後方の5人の役割分担の明確化。ただ中盤の2に適材がいるかどうか...代表クラスかトップクラブの話なのかなぁ...。おもしろかった。
  • チーム森保の備忘録(サウジアラビア戦、オーストラリア戦)

    「さて、今日はチーム森保について備忘録を残しておきたい。遠い未来になって振り返ることができる何かを残しておきたい気分なのだ」 「で、今回はこの2連戦について感じたことをつらつらと書いていきたい」 「書いていきたいと行っても、footballistaのWEBで書いてしまっているのだけどな」 「有料なところが心憎いのだけれど」 「バラ売りにも対応してもらいたいところだけどな」 「と、くだらない話はおいておき、チーム森保について考えていく」 「チーム森保は当によくわからない」 「オーマン戦で敗北、中国戦も1-0とぎりぎりの勝利」 「相手への対策などが見えにくく、試合ごとの変化もあるようでないようなので、森保監督への風当たりも強くなっていった」 「そしてサウジアラビアに負けて、森保監督は解任や!という話がメディアからも出てくるようになった」 「次が長谷川健太には驚きだな」 「しかし、オーストラリ

    チーム森保の備忘録(サウジアラビア戦、オーストラリア戦)
    around89n
    around89n 2021/10/19
    「せめて今回の4-3-3が森保監督のアイディア、決断であったことを祈ろう」...う~ん🤔/「その恩恵をどのように考えるかは次回の楽しみとして」...次回も楽しみにしています!