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2022年12月10日のブックマーク (7件)

  • 【森保ジャパン 光と影】(下)世界より「実は日本人の方が規律やルールが少し緩くて」組織力も上げないと - スポーツ報知

    サッカー史上初の8強にあと一歩届かず、2大会連続16強でカタールW杯を終えた森保ジャパンの4年半を検証する連載の最終回は、敗退で見えた日本代表の現在地と、未来へ向けた課題を取り上げる。 * * * 8強入りの夢が破れたクロアチア戦の翌朝。短い眠りから覚めた森保監督は、ベッドの上で考え続けた。「もっと何かできたことがあったんだろうな。何が足りなかったのか」。指揮官のW杯は、まだ続いていた。 26年W杯に向け、今回ドイツスペインを破った守備重視の“弱者のサッカー”からの転換は、選手たちが口々に挙げた課題だ。鎌田は「当に世界のトップを目指すなら、今回のようなやり方で勝っても先はない」と言い切った。個々の成長は大前提に、主導権を握り、相手をコントロールしながら攻撃的に勝利を目指す理想の先にしか、ベスト8以上の未来は見えない。 MF堂安は言う。「理想を求めて、勝ちたい。でも田さんを先頭に理

    【森保ジャパン 光と影】(下)世界より「実は日本人の方が規律やルールが少し緩くて」組織力も上げないと - スポーツ報知
    around89n
    around89n 2022/12/10
    目標(ベスト8)が達成できなかった監督は変え、いまの海外で活躍している若い選手と価値観が共有できるサッカーインテリジェンスの高い監督を呼んでほしいなぁ...。/4年後、世界は更に先に行く。ついていけるかな?
  • サッカー選手の脳、65歳超えると一般人より機能低下の傾向 研究

    サッカーW杯カタール大会、グループD、デンマーク対チュニジア。ヘディングで競り合う両国の選手(2022年11月22日撮影)。(c)Jewel SAMAD / AFP 【12月9日 AFP】サッカー選手の脳の健康状態は、65歳を超えると一般の人よりも低下する傾向にあるとの研究結果が9日に発表された。 英イーストアングリア大学(University of East Anglia)を拠点とする研究プロジェクト「SCORES」は、オンラインシステムを利用して個人の認知機能を評価し、脳の健康の衰えを監視している。 この研究には、国内リーグのクリスタルパレス(Crystal Palace)でプレーしていたマーク・ブライト(Mark Bright)氏や、ノリッジ・シティ(Norwich City)に所属していたジェレミー・ゴス(Jeremy Goss)氏とイワン・ロバーツ(Iwan Roberts)氏ら

    サッカー選手の脳、65歳超えると一般人より機能低下の傾向 研究
    around89n
    around89n 2022/12/10
    私、幼稚園のころから小中高とずーっと剣道をやって、ほぼ毎日頭を叩かれてました。面はかぶっているけど、サッカーよりもひどいと思います。...大丈夫でしょうか、だれか教えてください...笑
  • ワールドカップ クロアチアがブラジルを破り2大会連続ベスト4 | NHK

    サッカーワールドカップカタール大会、決勝トーナメントの準々決勝、クロアチア対ブラジルはクロアチアがペナルティーキック戦の末、優勝候補のブラジルを破り、2大会連続のベスト4に進みました。 決勝トーナメントの1回戦で日をペナルティーキック戦の末に破った世界12位のクロアチアと、世界ランキング1位で史上最多となる6回目の優勝を目指すブラジルの試合は、ドーハ近くにあるエデュケーション・シティスタジアムで日時間の10日午前0時から行われました。 試合は前半、ブラジルがエース、ネイマール選手のドリブルなどでゴール前に攻め込んだ一方、クロアチアはサイドを使った攻撃でチャンスを作りましたが、互いに相手の守備を崩せず0対0のまま前半を終えました。 後半、クロアチアはブラジルの巧みなパスの連係で再三、ピンチを招きますが、ゴールキーパー、ドミニク・リバコビッチ選手の好セーブで得点を許さず、両チーム無得点のま

    ワールドカップ クロアチアがブラジルを破り2大会連続ベスト4 | NHK
    around89n
    around89n 2022/12/10
    見応え十分のいい試合だった。/クロアチアは、前回大会も、ベスト16と準々決勝をPK戦で勝ち上がっているんですよね。さすがにPK戦4連勝は偶然とは言えない気がしている。強いですよ。
  • “りくりゅう” 三浦・木原ペア GPファイナル優勝 日本勢初 | NHK

    フィギュアスケートのグランプリファイナルは9日、ペア後半のフリーが行われ、ショートプログラムを終えて首位の三浦璃来選手と木原龍一選手のペアが合計でもトップを守り、大会初優勝を果たしました。 グランプリファイナルのペアで日勢が優勝するのは初めてです。 3年ぶりに開催されているグランプリファイナルは9日、イタリアのトリノでペア後半のフリーが行われました。 ショートプログラムを終えて首位の三浦選手と木原選手は出場選手中、最後の6組目に登場しました。 2人は滑らかなスケーティングで滑り出すと、冒頭のツイストリフトで先月のNHK杯よりも評価の高いレベルスリーを獲得しましたが、続く3連続ジャンプで冒頭の3回転が2回転になったり、木原選手が3回転サルコーで手をついたりするミスがありました。 それでも2人は、後半の2つのスロージャンプを粘り強くこらえたほか、3つのリフトでいずれも最高評価のレベルフォーを

    “りくりゅう” 三浦・木原ペア GPファイナル優勝 日本勢初 | NHK
    around89n
    around89n 2022/12/10
    母親の影響で「愛のアランフェス」を読んでいた私。シングルから転向してペアで優勝!....めっちゃ感慨深い。ほんとうに、おめでとうございます!
  • アラスカ・ポーカーフラットリサーチレンジ観測サイトでの調査 | プロジェクト報告 | ArCS II 北極域研究加速プロジェクト

    国際連携拠点のひとつである米国アラスカ大学フェアバンクス校国際北極圏研究センター(IARC)との連携により、さまざまな調査・観測が行われています。2022年は研究者がIARCに長期滞在し、同じく国際連携拠点のひとつであるポーカーフラットリサーチレンジ観測サイト(PFRR)で、陸域課題関連の研究のほか、他プロジェクトの研究に関する活動なども行われました。現地の様子を写真と共にお伝えします。 2022年アラスカ調査の概要 執筆者:小林 秀樹(海洋研究開発機構) 今回、アラスカ大学フェアバンクス校国際北極圏研究センター(IARC)に長期滞在する機会に恵まれ、雪解け前後の5月上旬から11月末までフェアバンクスに滞在しながら、ArCS IIの国際連携拠点のひとつであるポーカーフラットリサーチレンジで活動しました。 今回の滞在の目的のひとつは、新型コロナウイルス感染症の拡大以降、観測サイトを訪問するこ

    アラスカ・ポーカーフラットリサーチレンジ観測サイトでの調査 | プロジェクト報告 | ArCS II 北極域研究加速プロジェクト
    around89n
    around89n 2022/12/10
    ...今年アラスカで起きた過去最大級の森林火災。その時期に日本人研究者がフェアバンクスに滞在していて、その研究と森林火災の報告が出された。森林火災から大気汚染...。温暖化で頻発化していいる。今後も注視!
  • なぜ“ジョーカー・三笘薫”は機能しなかったのか? 中村憲剛が無念のクロアチア戦を徹底分析「日本の強みは研究されていました」(中村憲剛+戸塚啓)

    ◆◆◆ さて、何から触れればいいものか。 クロアチア戦が終わってから、ずっと考えています。 まず伝えたいのは、日サッカーは間違いなく前進している、ということです。今回のチームの作り方でドイツスペインにアップセットを起こし、クロアチアとギリギリの勝負を演じてPK戦にまで持ち込んだ。ベスト8に手が届くところまで近づいたからこそ、まだ距離がある、とも感じています。ベスト8の麓まで来たからこそ、その高さと厚みが見えました。 スタイルを押し出してきたドイツスペイン ドイツスペインは、確固たるスタイルを持っています。攻撃と守備におけるコンセプトとして、ボールを奪ったあと、失ったあとに何をするべきかがはっきりしています。プレーモデルは異なるものの、やることは明確という共通点があります。 明確なスタイルを持つ両者に日がどう戦ったかと言えば、ドイツ戦は圧倒された前半を踏まえて、後半からシステムも含

    なぜ“ジョーカー・三笘薫”は機能しなかったのか? 中村憲剛が無念のクロアチア戦を徹底分析「日本の強みは研究されていました」(中村憲剛+戸塚啓)
  • あわや再々選挙 混戦から圧勝のワケ 品川区長選挙 | NHK政治マガジン

    12月4日に投票が行われた東京・品川区長選の再選挙。 どの候補者も法律で定められた票数に届かず再選挙となるのは、自治体トップを決める選挙では全国7例目、都内では初という珍しい事態となった。 さらに、首長選挙では全国初の“再々選挙”もありえるのではと懸念される中、 結果、1回目の選挙で最多得票だった候補者が再選挙に圧勝し、決着を迎えた。 “再々選挙”は、なぜ回避できたのか。2度にわたる激戦の裏側を取材した。 (浜平夏子 鵜澤正貴 勝又千重子) “最多得票”だが“当選”ではない 事の始まりは10月2日。 午後11時ごろ、任期満了に伴う品川区長選挙の開票結果の情報が、候補者の1人、 元都議会議員、森澤恭子の事務所に伝えられた。結果は、候補者6人の中でトップの2万7759票。 笑顔を見せていた森澤だったが、困惑した面持ちに変わった。 最多得票ではあったが、当選には該当せず、再選挙になるというのだ。

    あわや再々選挙 混戦から圧勝のワケ 品川区長選挙 | NHK政治マガジン
    around89n
    around89n 2022/12/10