『silent』『いちばんすきな花』村瀬Pが明かす革新的ドラマの作り方「企画書は1枚目が命、ワクワクするか」 2022年に『silent』(フジテレビ系)を世に送り出し、社会現象を生み出したドラマプロデューサーの村瀬健。そして2023年、再び脚本家の生方美久とタッグを組んで制作したドラマ『いちばんすきな花』で大きな注目を集めている。そんな村瀬氏が12月4日に書籍『巻き込む力がヒットを作る "想い"で動かす仕事術』(KADOKAWA)を発売。著書では、『silent』の企画書から、自身の仕事術などについて赤裸々に語っている。今回のインタビュー前編では、企画書の通し方や仕事への向き合い方などについて話を聞いた(前後編の前編)。 【関連画像】「企画書は1枚目が大事」村瀬Pが『silent』企画書1枚目に使った雪原の写真から生まれた台本表紙ビジュアル 最初に入社したのは、日本テレビ。ドラマ『14才
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