マク○ナ○ドの「ビーフ100%」驚愕の実態!! ◇評価 460ポイント ◇閲覧回数 247,965回 ◇登録日 2010年5月17日 ファストフードの代名詞といえばハンバーガー。 世界的にも有名なチェーン店では、いたるところに「つなぎ無しビーフ100%」をこれでもかと強調している。ではその実態はいったいどうなのだろうか。 そのままではとても食べれる肉ではない! まず、ハンバーガーの肉の材料は確かにビーフであるが、それがどんな牛なのかご存知だろうか。 実際に多く使われているのは経産牛(老廃牛)という いわば乳牛のなれの果てだ。 一生の大半を牛乳製造機をして使われ、身体の組織は枯れ果て、結果的に肉牛としては最低最悪のカス肉だ。 当然そのままでは食べられるものではなく、大半はドッグフードに使われる。 こんなカス肉を添加物を使わずに焼き固めて美味しくすることは不可能である。 だが、あるワザを使えば