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2020年1月8日のブックマーク (5件)

  • 尼崎市立北図書館(兵庫県)、図書館が舞台のラジオドラマを収録し地元コミュニティFMで放送:出演者を募集中

    尼崎市立北図書館(兵庫県)、図書館が舞台のラジオドラマを収録し地元コミュニティFMで放送:出演者を募集中
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/08
    出演:地域の人、舞台:地域の施設、メディア:地域のFM、という徹底した地産地消コンテンツ。ルミエールが舞台のラジオドラマって考えると、すごい楽しそう。
  • 放送終了から2年「聖地巡礼」後絶たず アニメ「宇宙よりも遠い場所」の館林市 | 毎日新聞

    東屋でファンの寄せ書きを見る中山墾さん(右)と仙台市から訪れた落合知夫さん。「多くの人が直面する悩みや苦しみに寄り添い、真正面から向き合った作品」=群馬県館林市花山町のつつじが岡公園で2019年12月15日、鈴木敦子撮影 映画やドラマのロケ地、アニメの舞台などゆかりの地を訪ねる「聖地巡礼」が人気だ。しかしファンの間では有名でも、地元では「知る人ぞ知る」現場も少なくない。作品の中ではおなじみの景色がひと味違って見えるかも……。群馬県内のロケ地を訪ねた。【鈴木敦子】 世界で最も寒い南極を目指す女子高生ら4人の成長を描いた青春アニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」(通称「よりもい」)は、かつて「日一暑い」とされた館林市が舞台だ。2018年1~3月にテレビやネットで放送されると、作品に魅了された市民有志が「巡礼マップ」や公式グッズの製作に奔走。放送終了から約2年が経過した今も「聖地巡礼」に訪れるフ

    放送終了から2年「聖地巡礼」後絶たず アニメ「宇宙よりも遠い場所」の館林市 | 毎日新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/08
    リピーターが付くのはでかい。これが継続的なコミュニティになれば素敵。
  • 家具から部屋、そしてまちへ インドネシアで都市開発に挑む日本人起業家 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界の暮らしをリデザイン(ReDesign)する──。そんな壮大な思いを実現しようとしている日人連続起業家がいる。シンガポールに社を置くIoT家具スタートアップ、カマルクホールディングスの和田直希(39)だ。和田は1月6日、インドネシアの地で「まちづくり」という新たな挑戦を始めることを発表した。 「10年後も20年後も、常に新しい人たちが集う『変わり続けるまち』。変わり続けることで、新しいカルチャーが生まれ続ける『変わらないまち』をつくりたい」 和田がインドネシアで挑む「まちづくり」のIRAMA(イラマ)プロジェクトは、日でいうと東京駅に当たる都市中心部での敷地面積4000平方メートルの開発だ。和田がインドネシアの元大統領であるメガワティ・スカルノプトゥリと出会ったことで始動した。 完成する施設は、コワーキングオフィス、ホテル、フード、カルチャー(ラジオ局)、ガーデンなど7つの機能を

    家具から部屋、そしてまちへ インドネシアで都市開発に挑む日本人起業家 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/08
    日本の都市開発は椅子取りゲームになってしまっているから、新規の開発をやるなら海外しかないのか。
  • 池袋で本格始動、4公園を核としたまちづくり|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    南池袋公園の成功を契機に、豊島区の「公園まちづくり」が加速 三上 美絵=ライター2019.12.20 東京都豊島区は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会までの完成を目指し、池袋駅周辺の4つの公園を整備している(関連記事)。2016年にリニューアルオープンして多くの人で賑わう南池袋公園、2019年秋にリニューアルオープンした池袋西口公園と中池袋公園、そして、2020年春に完成予定の造幣局跡地の新公園だ。4公園や駅周辺の観光スポットを巡る低速バス「IKEBUS(イケバス)」の運行も始まった。同区の構想と、オープン当時、公民連携による運営手法が話題を呼んだ南池袋公園の「その後」を取材した。 個性豊かな4公園を整備し、賑わいを創出 公園が街を変える!――。豊島区が策定した「国際アート・カルチャー都市構想実現戦略」(平成28年5月)には、はっきりそう明記されている。同戦略の基コンセプト「まち

    池袋で本格始動、4公園を核としたまちづくり|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/08
    南池袋公園の成功が大きいよね。万人受けした成功があるから、コスプレイベントを想定した中池袋公園、という尖った公園も続きやすい。
  • 小さな公園を公民連携で活性化、豊島区|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    「小規模公園活用プロジェクト」のモデル公園としてリニューアルした上り屋敷公園。シンボルツリーの周囲を木製のベンチをでぐるりと囲んだ。ゆっくり座ったり、寝転がったりしててくつろげるスペースが公園内に出来上がった(写真:日経BP総研) 「地元の人たちの身近な遊び場や憩いの場として、小さな公園に目を向けるべきだと考えた」――。こう語るのは豊島区マーケティングコミュニケーション専門監で「わたしらしく、暮らせるまち。」推進アドバイザーを務める宮田麻子氏だ。 豊島区は、160カ所以上の公園・児童遊園を有している。その多くが小規模な公園・児童遊園だ。こうした小さな公園の活用に目を向けた「小規模公園活用プロジェクト」のモデル公園が2019年12月にリニューアルオープンした。西巣鴨二丁目公園と上り屋敷公園である。豊島区と良品計画(東京都豊島区)による、まちづくりに関するパートナーシップ協定*に基づく取り組み

    小さな公園を公民連携で活性化、豊島区|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/08
    ここ数年の豊島区を語るうえでのキーワードは文化と公園。23区の中でも特に街の市民解放を進めている印象。