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2010年7月13日のブックマーク (2件)

  • ブログのエントリーは次々に流れていきますしとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    はてなスター日記で用いられた表現。 コメントの中に、☆を消したい、というご要望を多く頂いておりますが、当面☆を削除する機能はつけずにいこうかと思っています。 ブログのエントリーは次々に流れていきますし、挨拶のようなものであるとお考え頂ければ幸いです。 http://d.hatena.ne.jp/hatenastar/20070711/1184152733 「ブログのエントリー」を「次々に流れて」いくものと表現したことへの批判がある一方で、これがはてならしさだという意見も見受けられる。 参考、はてなブックマークでの該当エントリ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/hatenastar/20070711/1184152733 参考 http://anond.hatelabo.jp/20070712185211 http://d.

    ブログのエントリーは次々に流れていきますしとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
    as365n2
    as365n2 2010/07/13
    _[hatena_s]
  • 夫婦別姓問題と日本における氏名の変遷について(緑色の文字は追記です)

    現在の日では夫婦同氏原則となっていて、夫婦別姓容認論の立場から民法改正の働きかけもあり、議論となっています。夫婦別姓容認論にたいする反論の根拠の一つは、夫婦別姓は伝統破壊につながるものだ、との見解なのですが、夫婦別姓反対論者の全員が伝統破壊を根拠としているのかというと、そうでもないようです。ただ、夫婦別姓容認論の立場からすると、夫婦別姓反対論のじゅうような根拠として伝統破壊がよく持ち出される、との印象があるようです。 追記(2008年2月14日) この記事を公開後、この問題についてより詳しく論じられている坂田聡『苗字と名前の歴史』(吉川弘文館、2006年)を知りました。同書の雑感については、今年2月14日分の記事にて述べています。この記事の補足訂正にもなっているので、もしよろしければあわせてお読みください。 夫婦別姓容認論の立場からすると、夫婦別姓反対論が主張するところの伝統なるものは、

    as365n2
    as365n2 2010/07/13
    14日記事(リンクあり)併読。