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2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • イケズは都人(みやこびと)の遠回しなイエローカードである - 山あり谷ありダイアリ〜

    イケズの構造 (新潮文庫)作者: 入江敦彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/07メディア: 文庫クリック: 13回この商品を含むブログ (14件) を見る先日、映画の券を買おうとプレイガイドに並んだ。二つある窓口はどちらもふさがっていて、どちらも時間がかかりそうだった。上映時間が迫っていたし、どちらに並ぶかが運命の分かれ道だな、と思ったが、やがて窓口の上に「中央にお並びください。空いた窓口から順にご案内します」と書かれていることに気付き、二つの窓口の中央に並んだ。 そこへ後からやって来たおばちゃんが、右側の客の背後にピッタリ並んだ。真ん中に並んでいる自分から見れば、割り込みである。そこで「すみません」と声をかけると怪訝な顔。窓口の上を差して「中央に並ぶように書いてありますので…」と言うと、何も言わずに自分の後ろに並んだのでホッとした。 こんなとき、京都人ならどうするだろうか。昨

    as365n2
    as365n2 2010/10/07
    西田尚美の京都学 第3回
  • 2010-05-03

    デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか

    2010-05-03
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    as365n2 2010/10/07
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  • 官邸占領! 陰の総理・「赤い後藤田」仙谷由人 でござる(週刊現代) @gendai_biz

    官邸占領! 陰の総理・「赤い後藤田」仙谷由人 でござる ブレる菅を2時間説教 永田町に「新・妖怪」現る 「自分以外はすべてバカ」。彼はそう思っている。もちろん菅首相も例外ではない。宿敵・小沢一郎を追い落とし、もはや敵する者はいない。「仙谷支配」の幕開けだ。 「長は野党がふさわしい」 菅直人首相が小沢一郎元幹事長を打ち破り、新内閣を発足させた当日のこと。 勝者の陣営に属していながら、いきなり奈落へと突き落とされた人物がいる。厚生労働大臣をクビになり、党筆頭副幹事長に「降格」された長昭氏だ。 「いや、私はそういうのは全然、気にしないから。関係ないから。ある意味で、動きやすいというか・・・。政府じゃないけど、党改革でいろんなこともできるというか・・・。うん」 目を泳がせながらそう語る長氏。「更迭」は寝耳に水だった。厚労相交代が明らかになった後、首相補佐官として官邸入りするとの噂も流れたが、

    官邸占領! 陰の総理・「赤い後藤田」仙谷由人 でござる(週刊現代) @gendai_biz
    as365n2
    as365n2 2010/10/07
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  • 疑わしきは罰すべし - 大石英司の代替空港

    ※ 【小沢氏「強制起訴」】議決のポイントは 動機に踏み込む http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101005/crm1010050016000-n1.htm *【小沢氏「強制起訴」】第5検察審査会の議決要旨(上) 「十分な再捜査が行われたとは言い難い」 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101004/crm1010041739026-n1.htm *【小沢氏「強制起訴」】第5検察審査会の議決要旨(下) 「検察官の判断は首肯し難い」 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101004/crm1010041814027-n1.htm 仙谷政権としては、これからしばらく離党勧告を巡って小沢グループと難儀なふりしてやりとりして、またオザーさんに虐められている構図を演出して、

    疑わしきは罰すべし - 大石英司の代替空港
    as365n2
    as365n2 2010/10/07
    タモ神団体のデモの報道に関して。「記事にした社にはそれなりの報復があるものと覚悟せよ、という仙谷総理のお達しが届いている」w
  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
    as365n2
    as365n2 2010/10/07
    ガノタ先生経由/「断る力」を適切な場面で発揮したamazon/勝間和代から暗に発せられるこういった屈辱的なメッセージ