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2011年5月4日のブックマーク (4件)

  • 石原慎太郎支持者の都内分布を地図化してみた[絵文録ことのは]2011/05/04

    私は常々公言しているとおり、石原慎太郎4選で心から失望した人間である。今まで一度も石原に投じたことはなく、常に石原の対立候補に投じてきた。今回の都知事選では、石原は最初に消去したものの、東国原・ワタミとも消去の対象となり、結果として石原を下ろす結果にならなかったのが悔やまれる。 もっとも、石原支持は特に年齢が高くなるにつれて「盤石」の域に達していることも実感していた。 この都知事選について、遅ればせながら「石原支持」声なき声の260万票を読み解く - 話の栞というブログ記事があることを知った。ここでは「各自治体ごとの石原票をそれぞれの総投票者数で割った数字」が一覧にされている。そこで、その数字を実際に地図で色分けしてみた。 石原慎太郎得票率色分け図 白地図の出典は「テクノコ」の都道府県コード13,特別区,東京都区市町村白地図イラスト,無料白地図。なお、島嶼部は白地図にないこと、人口的に大勢

    as365n2
    as365n2 2011/05/04
    _[politics](アンチ石原の意見が)"むしろ、ツイッター等でのつぶやきしかないことに、極めて強い危機感を持っていたのである。" / ネットにおける圧倒的な「ガラケー文化圏」VS限界集落としてのPC使用のネットジャンキー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    as365n2
    as365n2 2011/05/04
    城郭模型がマニアック過ぎるとは如何なものか
  • 特記訂正 - jun-jun1965の日記

    『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』(青土社)のp.100に「有職読み」という語が出てくるが、このような言葉は存在しない。これは2006年何者かによってWikipediaに立項され、その内容がいかにもありそうだったため、以後増補が続けられてきたもので、2010年9月9日読売新聞西部版夕刊に、こんなコラムがある。 きょうは52回目の誕生日である。馬齢を重ねるたびに思うのは「民也」という自分の名前のことだ。 命名の理由を父親に何度も聞いたが、説明があやふやで、結局はっきりしない。これが少年期からのコンプレックスになっている。さらに残念なのは、有職(ゆうそく)読みがさまにならないこと。 偉人の名を敬意を払って音読みすることだが、例えば藤原定家から二宮尊徳、伊藤博文、現代の吉隆明まで、テーカ、ソントク、ハクブン、リューメーと呼べばちょっと偉そうで、ずっとうらやましかった。記事に

    特記訂正 - jun-jun1965の日記
    as365n2
    as365n2 2011/05/04
    "「故実読み」はあっても「有職読み」はいかなる辞書事典類にもない"
  • 有職読み - Wikipedia

    有職読み(ゆうそくよみ)は、漢字で書かれた語を伝統的かつ特別な読み方で読むこと[1][2]。故実読み(こじつよみ)、名目(みょうもく)、名目読み、読み癖とも呼ばれる[2][3]。 1980年以降、しばしば人名を音読みする慣習のみを示す俗語として用いられ、2006年にウィキペディア日語版に立項されたことでこの誤用が広まった[4]。 概要[編集] 「有職読み」という用語の調査を行った三浦直人によれば、「有職読み」という語の初出は1893年5月発行の『史学普及雑誌』9号であり[5]、神祇官を「カンツカサ」、太政官を「オホヒマツリコトノツカサ」と読むようなものであるとした上で、このように読むのは「間ぬるき話なれば」、「ジンギクワン」「ダイジヤウクワン」と読むべきとしている[6]。1945年までの使用例8件はすべて「読み癖」「故実読み」と同一視したものであり、1980年代までも同様である[1]。山

    有職読み - Wikipedia
    as365n2
    as365n2 2011/05/04
    ノートほか参照。「独自研究ならぬ偽項目」の疑惑(ただし2006年に書かれたWikipediaの記述がこの言葉の初出というのは否定されている)。 http://raurublock.tumblr.com/post/5065277438/p-100