阪急電車でやってるはたらく言葉ってキャンペーン的なやつで、電車の広告が全部ありがたーいお言葉に変わってるんやけどまじで酷いよこれ。なんで炎上してないのかわからない。本当に酷い。全部こんな調子だから疲れてる時に見たら普通に吐き気する。 https://t.co/xxS4yN1aKd
SOLA @w_r_sola スマホからTogetter見るとイヤでも見える位置に児ポっぽいマンガの広告出てるの、あれどうにかならんのか
流行るイコール消費され尽くすみたいなことが多いので、流行らないけど狭い世界では評価が高いみたいなのが良いのかなーと思う。ただ、ユーザーの場合はそれで満足できそうだけど、アーティストや開発者の場合はそれでは満足できるほどにはやっていけない。そこに金を簡単にやり取りする仕組みがあれば良い的なのがだいたいこういった話の落とし所なんだけど、狭い世界での金のやり取りって人間関係が崩壊しそうなイメージしかない。本来、こういうところに活躍の場があるのが広告なんだと思う。 インターネットの広告は「スポンサー」や「PR」みたいな変な感じのものが主流で、どっちかというと広告主の要望と欲望が最大限に反映されたものがほとんど。あたかも閲覧者に一定の配慮をしたように見せかけるコンテンツマッチやインタレストマッチみたいなものもあるけど、閲覧者のためというのはその理由の半分くらいな気がする。そして広告主と閲覧者の間にい
さきほど日本時間2012/6/12の午前2:00からAppleが新商品を発表しました。 目玉はなんといってもMacBookProのRatinaディスプレイモデル。 その新商品の細かい仕様などはガジェット系の専門のサイトに任せるとして、 早速Appleのホームページがそれにあわせて更新されたのですが、 急ピッチで作ったのか、そのコピーがあまりに直訳すぎて面白かったので、 ひと通り気になったやつを集めてみました。 そうですね、そりゃそうでしょ。あり得ないっす。なんか色々と。 そうだよね!僕にだって空も飛べるはず!なんか勇気出てきた! なんだかよく分からないけど、ファミコン時代のRPGのセリフみたいだな。多分どこかの姫のセリフ。 なんだかわからないけど、とりあえず溢れ出してるんですね。 なんだか進みすぎてよく分からないっす。 どう”あえて”なのか教えてほしいが、そもそも僕はあなたの言動が信じられ
照英氏起用によるサービスプロモーションの開始について霊長類最強の兄貴、照英氏によるgooとのコラボレーション 「PROJECT SHOW-A」による サービスプロモーションの実施について 宿る肉体の神秘!ほとばしる情熱!マダムを迷わすダンディズム!そして、その裏に隠された家族愛!漢(オトコ)の憧れ、漢の中の漢。そんな霊長類最強の兄貴、照英(Show-A)氏! そんな照英氏とgooは、本年2月10日より始まるプロジェクト「PROJECT SHOW-A」にてコラボレーションを組み、サービスプロモーションのキャンペーンサイトを実施していく予定です。 美しい肉体とユーモラスなキャラを武器に、日本のエンターテイメント界を牽引し続ける照英氏。 「PROJECT SHOW-A」では、そんな彼の新たな野望を実現すべく、素晴らしいショーの舞台を用意していく予定です。今後好評であれば、「PROJECT
ターゲティング広告の何が問題か? という話について書く。結論としては「プライバシーが広告主に渡るのが問題」ということになる。他にもいろいろ問題はあるがこれについて書く。技術的な問題については一切書かない。 Web におけるターケティング広告とは、特定の属性を持った人に対してのみ広告を表示する、というもので、例えば広告主は 20 代男性 独身 関東在住 アニメに興味がある 人物に対してのみ表示される広告を出稿することが出来る。このような属性を持った人物にアニメやゲームに関係する広告を出せばクリックしてもらえる可能性は高いだろう。 ところでこうした属性を得る為にサードパーティークッキーを用いた行動追跡が行なわれているし、 Facebook ではユーザーが入力した情報をもとに広告が出たりする。この辺はマラが詳しいのでマラに聞いてください。 ところでこうした広告において「東京都杉並区清水6丁目に住
◇求められる常識の再構築 最近、海外で広く認知されるようになってきた日本発の歌姫をご存じだろうか。米国ではトヨタのCMに起用されて注目を集め、昨年7月にはロサンゼルス最大のライブ会場「ノキアシアター」でライブを行った。前売り券は2週間で完売。当日は6000人の観客を熱狂させ大成功。ロサンゼルス・タイムズにも取り上げられ、NHKニュースでも紹介されたのでご覧になった方もいるだろう。くるぶしまで伸びた青緑の髪と、同じ色の大きな目が印象的な少女。もちろん実在の人間ではない。 彼女の名前は「初音(はつね)ミク」。ヤマハの開発した音声合成システムに、北海道のクリプトン・フューチャー・メディア社がキャラクター付けして販売した音声合成・デスクトップミュージックソフトウエアの製品名だ。パソコンでメロディーと歌詞を入力することで合成音声で歌わせることができる。初音ミクに自作の歌を歌わせて、ニコニコ動画やYo
今年に入ってから「ステルスマーケティング」や「ステマ」という言葉がネット上では流行りまくった。ヤフー・トピックスでも関連記事が出て、地上波TVでも特集が組まれるほどであった。 そんな折り、@sammy_sammyのこのツイートはやや冗談めかしているものの、現状を詳しく解説しているといえよう。 ステマステマと騒いだ結果、匿名では言いたいことも言えない世の中になったとしたら、今回の騒ぎは匿名否定派によるステマだったと定義付けられることだろう。 https://twitter.com/#!/sammy_sammy/status/158707194953605120 今、商品をネット上でホメたり、何らかのサービスを紹介するとそれが「ステマ」扱いされてしまう。少し前までリンクを貼った上で優れた商品やサービスを紹介すればそれは「キュレーション」と言われたり、「知の共有」としてむしろ「良いこと」
飲食店の人気ランキングサイト「食べログ」が、好意的な口コミ投稿の掲載や順位の上昇を請け負う見返りに飲食店から金を受け取る「やらせ業者」にランキングを操作されている事例があることが4日、運営会社のカカクコム(東京)や飲食店関係者への取材で分かった。 人気サイトの食べログで順位操作 やらせ39業者を特定共同通信2012.1.5 というニュースが今月5日から話題になっている。月間約10万円の報酬を支払うと、店側の意向を反映した好意的な口コミを毎月5件ずつ投稿してくれる……そんな業者があるみたい。 【「食べログ」で順位操作】「裏技」「確実」と提案 10万円でやらせ月5件共同通信2012.1.5 たとえ新規進出店舗であっても、食べログで上位に来るとお客さんは確実に来てくれる。オープン直後の先行きの不安定さを考えると、10万円という広告料は決して安くないんだろう。 実際、私も外食に出かけるとき、しばし
満面の笑みを浮かべる子供たちの背後をよーく見たら、そこには絶対に写ってはいけない光景が! このたび、フランスの子供服を販売しているサイトの広告に、モザイク無しの全裸の男性が写りこんでいると話題になっています。 問題となっているのは、フランスのファッションブランド『La Redoute』のサイトにある子供服のページ。砂浜で楽しそうに笑う4人の子供の写真の背景に、モザイクなしの全裸のおっさんが写りこんでいる衝撃的なこの写真は、海外サイト『dailymail.co.uk』にて詳しく紹介されました。 この衝撃写真を発見したのは、サイトをみていた客のひとり。この方はおっさんの姿を見つけるや否や、すぐに『La Redoute』のツイッターにツイートしたそうです。抗議を受けて、『La Redoute』はこれを認めすぐに謝罪しました。 ところがこのおっさんの写真問題をきっかけにアラ探しが始まってしまったの
仕事で、やむを得ずステマっぽい仕事をしてます。 といっても、下請けなので、アルバイトを雇ってきて、ライターさんにデスク業務をお願いしながら、映画やゲームの情報をおカネを貰って書く、あるいは2ちゃんねるまとめサイトにに情報を流させるとか、あるいはサイバーエージェントさんの仕切ってるブログに芸能事務所経由で情報を掲載してもらうとか、そういう業務。 最近騒がれたというのもあるけど、そういう方面に広告を依頼すると依頼したことがバレてしまうのではないか、ということで警戒するクライアントが増えました。個人的には良いことだと思います。でも、あまりネットでも指摘されないのは、どういう経緯でそういった依頼が来るのかということ。 うち以外ではいろんなルートがあるのかもしれないけど、うちの場合は出会い系をやっていた仲良しの会社さんから、ウェブマーケティングをやっている会社が中卸をしていて、その先は末端の営業をす
善意の第三者のフリをして、こっそり宣伝 「ステマ」 「ステルス・マーケティング」(Stealth Marketing) とは、英語の 「Stealth」(隠れる、こっそりする、隠密)、すなわち自らの正体を隠し、宣伝広告ではないフリをしてこっそりと宣伝広告をすることです。 レーダーに映りにくい軍用機などを ミリタリー の世界でステルス戦闘機と呼びますが、あれと同じステルスとなります。 略してステルスマーケ、あるいは ステマ (2011年7月前後から爆発的に増加/ 後述します) とも呼びます。 用語としては広告広報戦略の一つ、マーケティング用語のひとつとなります。 具体的な方法は、ある企業のサービスや商品、タレントなどの宣伝・広報を、テレビやラジオ・新聞・雑誌などの通常の広告で行わず、「サクラ」 と呼ばれる一般人に成りすました宣伝実行者が 「善意の情報提供者」 を装い 「口コミ」 のような形で
Web2.0的なCGMが登場してから、もうすぐ10年ぐらいが経過しそうですが、その派生として話題になることが多かったネット上の「クチコミ」がステルスマーケティングの温床となっている気が最近しています。 ここ数日、ステルスマーケティングを短縮した単語である「ステマ」というキーワードがGoogle Trendで「急上昇キーワード」として登場したりしています。 そんななか、日経新聞に「食べログ」での「やらせ投稿」に関しての記事が掲載され、ステルスマーケティング的な手法に関しての話題がさらに増えています。 日本経済新聞:「食べログ」にやらせ投稿 カカクコムが法的措置も 39業者特定 飲食店ランキング上げる狙い で、ここで書こうと思っているのは、ステルスマーケティング全般の話ではなく、そのサブセットである「クチコミ」に関してです。 ステルスマーケティングと関連してネットにおける「クチコミ」に関しての
ブロガーを巻き込んで展開された「Google Chrome」ブラウザの宣伝活動が有料リンクに関するGoogleのガイドラインに違反したとして、「browser」と検索した際のChromeページの表示順位が下げられている。 米国時間1月3日現在、Googleの検索結果の上部にChromeの広告はなく、Chromeページへのリンクも最初の検索結果ページのどこにもない。このニュースを最初に伝えたSearch Engine LandのDanny Sullivan氏によると、Chromeのページは50位にランクされているという。 Search Engine Landによると、Googleは声明で「われわれは調査の結果、少なくとも60日間にわたってwww.google.com/chromeの表示順位を落とし、このサイトのPageRankを下げるため、手動の措置をとることにした。Googleはこのキャン
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