twitterで実況するのを「tsudaる」って言うのきもちわるいんだけど twitterで実況するのとか昔からあった話なのに、最近それをtsudaるとか変な動詞化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい動詞ができるのは良いのだけれど、個人名を入れるとtwitterでただ実況するだけなのに、その人の行為を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。 本人が言い出したものでもないので、別に「きもちわるい」とまでは思わないけれど、単に「(twitterで)実況する」と言えば良いだけの事を、わざわざ新しい表現を用いる意味がわからないな、とは思った。まったく新しい事象や、既存の言葉ではうまく言い表せないものについて新語・造語を使うのはわかるのだけど、ネット(twitter)でテレビ番組や講演などの実況を行う事がそんなに目新しいこととも思えず、「tsud