タグ

jasracとyoutubeに関するas365n2のブックマーク (8)

  • YouTubeがJASRACと契約 演奏動画、投稿可能に

    Google傘下のYouTubeは10月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)と、JASRAC管理楽曲を利用できる包括契約を締結したと発表した。 ユーザーがJASRAC管理楽曲を演奏したり、歌ったりした動画をYouTubeに投稿できる。CD音源やプロモーションビデオをそのまま投稿することはできない。 JASRACが示す利用許諾条件に合意した。YouTubeは収入の一部をJASRACに支払う。 これまでYouTubeには大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されており、その分の使用料も支払う予定。過去分の利用料金は「公表できない」(JASRAC広報部)としている。 JASRACはこれまでに、「ニコニコ動画」を運営するニワンゴなどと同様の契約を結んでいる。 YouTubeはすでに、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)、イー・ライセンスと、楽曲の包括利用許諾契約を締結している。

    YouTubeがJASRACと契約 演奏動画、投稿可能に
  • YouTubeがまだJASRACと契約できない理由

    音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日に開いた定例会見で、YouTubeに対して、楽曲の包括利用許諾を出せない理由を説明した。「過去に投稿されたコンテンツの適正化」について問題が残っているという。 JASRACはこれまで「ニコニコ動画」(ニワンゴ)、「Yahoo!ビデオキャスト」(ヤフー)、「eyeVio」(ソニー)、「Clip Cast」(sus4)、「うたスキ」(エクシング)という5つの動画投稿サイトと包括利用許諾契約を結んでいるが、YouTubeを運営するGoogle法人とはまだ協議が続いており、契約締結に至っていない。 これまでに契約を結んだ5社は、JASRACが求めている、(1)過去に投稿されたコンテンツの適正化と、(2)将来、違法コンテンツがアップロードされないような対策について、それぞれ満足のいく対応があったが、YouTubeは過去のコンテンツに

    YouTubeがまだJASRACと契約できない理由
  • fladdict.net blog: ニコニコ・ようつべとJASRACの契約ってJASRAC不利じゃね

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ これは幾つかの条件を満たせば、ニコニコとYouTubeが圧倒的な勝利状態になるんじゃないかな?? まだ契約内容がしっかりしないとわからないけど、もしこの著作権料でユーザーが自由に楽曲を使えるという話になるとスゴイことになると思う(多分、カバーOKというあたりに落ち着くだろうけど)。 ■この契約はJASRACが不利じゃないか? 正直現在のJASRACの料金モデルってのは、膨大なデータベースと検索エンジンと配信システムを持ってる奴らが無料で音楽を垂れ流したらどうなるのか?ってのをあまり考慮できてないシステムなきがするですよ。 例えば、邦楽全曲うpされて好きな曲集めてプレイリスト作って延々と垂れ流すことできるぜ!!とかやられて、それは収入の2%やら2.8%やらで見合うのだろうか?<追記>これは隣接権にかかわるか</追記>。あるいはニコ

    as365n2
    as365n2 2007/11/01
    「コンテンツの囲い込みすぎ」の危惧。
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
  • 「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の会合が9月26日に開かれた。中間整理案提出に向けて最後の会合となった今回は、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めた著作権法第30条の適用範囲について改めて議論があった。 第30条の適用範囲についての議論は、録音物・録画物だけを対象に行われている。中間整理案には、海賊版からのコピーや違法公開サイトからのダウンロードについて「『情を知って』(海賊版・違法サイトと知って)いた場合は私的使用の範囲から外し、違法とすべき」という意見が「大勢であった」と記載されており、一部報道ではこれをもとに「YouTubeのようなストリーミング配信サイトで違法公開されたコンテンツを閲覧する場合も、違法となる公算が大きくなった」といった解説がなされていた。 これについて文化庁の川瀬真著作物流

    「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……
  • YouTubeへの直リンク問題で意見書JASRACなどが提出へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • YouTubeのCEOらが来日、違法動画対策を約束 技術面でGoogleが協力

    YouTubeに違法にアップロードされた動画をめぐり、日の著作権者団体がYouTubeに対し違法動画への対策を強く求めている問題で、YouTube幹部が来日し、権利者団体らと2月6日に対応を協議した。 来日したのは、YouTubeのチャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)とスティーブ・チェン最高技術責任者(CTO)、Googleのデイビット・ユン副社長(コンテンツ提携担当)。 協議自体は非公開だったが、協議後に権利者団体側が内容を明らかにした。 それによると、日音楽著作権協会(JASRAC)やテレビ局など23団体・事業者の代表はYouTubeに対し、改めて著作権侵害行為を未然に防止するための具体策実施を要請した。 これに対しYouTubeは、ユーザーがアップロードする際の画面の「違法なコンテンツをアップロードしないよう」日語で表記することについて、早急に対応することを約束したという。

    YouTubeのCEOらが来日、違法動画対策を約束 技術面でGoogleが協力
  • ITmedia News:YouTubeの“日米交流”――日本大好きメガネっ子、炎上から復活まで

    日米で人気のビデオ共有サイトYouTubeで、“日米交流”が進んでいる。日の番組など人気ビデオのコメント欄で、米国人が「このビデオの登場人物は誰? 何て言っているの?」と尋ね、日人が英語で解説したり、一緒になってビデオを面白がったりする。YouTubeのメッセージ機能を使い、メールでやりとりしているユーザーも少なくない。 ハワイに住むアメリカ人のサマンサ・モイヤー(サンミ)さん(20)は、日語で日常を語るビデオをYouTube上にアップし、日人と交流している1人だ。 サンミさんはポケットモンスターやセーラームーン、エヴァンゲリオンといったアニメにハマって日が好きになり、高校生から日語を学び始めた。進学したハワイ大学では日語を専攻。昨年9月から大学の留学プログラムに参加し、今年8月まで日に住んでいた。 初めてYouTubeにビデオを発表したのは今年7月。「いろんな人が出演して

    ITmedia News:YouTubeの“日米交流”――日本大好きメガネっ子、炎上から復活まで
    as365n2
    as365n2 2006/11/22
    JASRACの要請のためにアカウントを消されたらしい。
  • 1