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matsunagaとblogに関するas365n2のブックマーク (5)

  • こうさぎ中止します(※タイトル変更しました) [絵文録ことのは.]2004/12/21

    kotonohaの、オススメブログサービスするはずだったみたい。 きょうkotonohaで、1する? *このエントリは、こうさぎの「烏兎(ウト)」が書きました。

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    as365n2 2009/12/12
    コメント欄の反応。
  • コメント・トラックバックは「原則として削除」というルールを掲げます[絵文録ことのは]2008/06/22

    今、日のブログでは、コメントやトラックバックについて、非常に開放的な方針を掲げて運用しているものが多い。特に、寄せられたコメントやトラックバックを削除することは、よほどのことがない限り禁忌とされがちである。下手に削除すると、「都合が悪いことを書かれたから消したのだ」などと批判され、さらに炎上を招くことがある。 わたしもこれまで、自分のブログのトラックバックポリシーなどを表明してきた。それは非常に開放的なものであった(「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー [絵文録ことのは.]2005/05/24など参照)。 しかし、今、わたしはあえて、このブログの運営方針として、以下のポリシーを掲げることにする。 このブログに寄せられたコメント・トラックバックは、原則として削除します。 ただし、管理人が消すのを面倒くさがったり、関心を持ったりしたコメント・トラックバックは残ることもあります。 ■開

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    as365n2 2008/06/26
    「主客逆転」現象への対抗策。
  • 稚拙な印象操作を駆使する記事には、「一次情報」に当たることが重要[絵文録ことのは]2007/02/20

    自分のブログ記事へのリンクがあったので、こんな記事があることを知った。 アルファブロガーの日記 - ブログのオリジナリティ ふむ、なるほど。最初に例示されたブログ記事は、確かに「テレビ番組のネタを完全にパクって紹介し、オリジナルな意見もほとんどない」といえそうだ。だが、このブログではさらに続けて「こうした作法はブログ界ではどれほど許容されているものなんでしょうか」と語る。そして、引用の度がすぎるようなものがブログ記事として受け入れられている、として、はてなブックマークで人気のサイトを列挙し、「オリジナルとは程遠いブログがずっと持ち上げられている」「アクセス数を稼ぐためにはオリジナリティというのは全く必要な要素ではないようです」と結論づける。 この記事に対して「ホッテントリといえども既存の情報を加工しただけと検証」というブックマークコメントもついた。 だが、ちょっと待ってほしい。そこで列挙さ

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    as365n2 2007/02/20
    「みんな読まずに鵜呑みにしすぎだ」。但し、件の「ガッテン」のまとめ(?)記事には「コピペブログ」と同列の烙印。
  • ウェブサイトアクセスにはいくつもの経路がある(+被ブックマーク数ランキング)[絵文録ことのは]2006/12/28

    はてなブックマークでどれだけ「ブックマーク」されたかという数字は、アクセスの一つの目安である。しかし、実際のアクセス解析ではそれ以外のルートでの閲覧者も当然多い。たとえば、個人ニュースサイト経由でのアクセスが多い記事と、被ブックマーク数の多い記事はイコールではない。かなりの傾向の違いがある。 また、かつて「コメントなどの反響がない」ということでモチベーションを失って閉鎖したブログがあった。しかし、「反響の多い記事」と「アクセスの多い記事」はまた違う。 このあたりのことについての一通りのまとめ、ならびにこのブログで2006年に書いた記事の被はてなブックマーク数ランキングを掲載する。 ■ブックマークされやすい記事 はてなブックマークを使っているユーザーには、かなり偏りがなくなってきたともいわれるが、それでもやはり大きな偏りがある。特に、ソーシャルブックマークというものの意味を理解し、使いこなし

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    as365n2 2006/12/28
    「反響(ぶくまやコメント)の多い記事」と「アクセスの多い記事」とはまた違う。
  • トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド [絵文録ことのは]2005/05/24

    トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。 また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。 ★16:00誤字修正(情報料→情報量) ★18:00「夢追い」リンク追加。*1 *1: ちなみに「[M

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    as365n2 2005/07/27
    ひな型のようなもの。参考にさせてもらおう。
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