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trackbackとblogに関するas365n2のブックマーク (6)

  • コメント・トラックバックは「原則として削除」というルールを掲げます[絵文録ことのは]2008/06/22

    今、日のブログでは、コメントやトラックバックについて、非常に開放的な方針を掲げて運用しているものが多い。特に、寄せられたコメントやトラックバックを削除することは、よほどのことがない限り禁忌とされがちである。下手に削除すると、「都合が悪いことを書かれたから消したのだ」などと批判され、さらに炎上を招くことがある。 わたしもこれまで、自分のブログのトラックバックポリシーなどを表明してきた。それは非常に開放的なものであった(「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー [絵文録ことのは.]2005/05/24など参照)。 しかし、今、わたしはあえて、このブログの運営方針として、以下のポリシーを掲げることにする。 このブログに寄せられたコメント・トラックバックは、原則として削除します。 ただし、管理人が消すのを面倒くさがったり、関心を持ったりしたコメント・トラックバックは残ることもあります。 ■開

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    as365n2 2008/06/26
    「主客逆転」現象への対抗策。
  • 無断リンクとスパム問題の整合性 - 萌え理論ブログ

    無断リンクとスパム問題の整合性 「無断リンク禁止」はナンセンスであるという意見がはてブ世論の多数派だが、それと「ゴリラブーツ(id:gorilla-boots)」がスパムであるという意見との間の整合性が気になる。単に自分の都合に合わせて空気を産み出しているだけではないだろうか。もっとも、id:gorilla-boots氏がムダにエロい写真をアップした途端、批判は雲散霧消してしまったのだが、それではid:krus的(女子中学生なら許しちゃう的)女子治外法権で問題の所在がうやむやになってしまっただけであって、質的には何も少しも解決してはいない。 もちろん、はてブ世論の感覚は、「リンクは自由だがスパムは禁止」というところだろう。しかし、id:gorilla-bootsや「補天鳥保管庫(id:hsada)」を含め、羅列型ニュースサイトは、ただリンクを貼っているだけだから、リンク自由の原則を適用す

    無断リンクとスパム問題の整合性 - 萌え理論ブログ
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    as365n2 2007/09/13
    「クリップブログ」はスパムか否か。ゴリラブーツと補天鳥保管庫。
  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

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    as365n2 2006/09/24
    「TB=アクセス稼ぎ」の"定着"とそれに対する反感からTBを打たなくなってしまった人たち。
  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
  • トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』

    ■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして

    トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』
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    as365n2 2006/09/24
    要再読。
  • トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド [絵文録ことのは]2005/05/24

    トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。 また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。 ★16:00誤字修正(情報料→情報量) ★18:00「夢追い」リンク追加。*1 *1: ちなみに「[M

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    as365n2 2005/07/27
    ひな型のようなもの。参考にさせてもらおう。
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