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インドネシアに関するasahi_globeのブックマーク (4)

  • 「王国」は再起できるのか? インドネシアのバドミントン :朝日新聞GLOBE+

    「ダイハツインドネシアマスターズ」でプレーする男子ダブルスのマルクス・ギデオン(右)とケビン・スカムルジョ Photo: Furuya Yoshinobu 「ヤー! ヤー!」 インドネシアの首都ジャカルタで1月下旬に開かれた、バドミントンの国際大会「ダイハツインドネシアマスターズ」。数千人の観客が、地元選手がシャトルを打ち返すのに合わせて、声援を送っていた。自営業グレース・ムントゥ(27)は「バドミントンはこの国の誇り」と力を込めた。 ファンたちの声援は、いつも熱狂的だ Photo: Furuya Yoshinobu インドネシアで最も人気のあるスポーツはサッカー。だが、国技として誰もが挙げるのがバドミントンだ。サッカーは弱いが、バドミントンは五輪などの国際大会で優勝した実績が多い。男子ダブルス選手のマルクス・ギデオン(27)とケビン・スカムルジョ(21)のペアは、世界バドミントン連盟のラ

    「王国」は再起できるのか? インドネシアのバドミントン :朝日新聞GLOBE+
  • 新しい技術で、新しい市場をひらく@ジャカルタ(インドネシア) -- 朝日新聞GLOBE

  • 旅とミニクーパー :朝日新聞GLOBE+

    トリップミュージアム。早くも今回で4回目である。素人の自分が、文章を書くことは恥ずかしいが、書く気持ち良さも理解しだした今日この頃。今回は、旅のパートナーの話をしよう。 誰にでも、趣味なり好みなり、常に自分と共にいる人や家族、道具や生き物など、自分の人生と切っても切れない関係の物があるだろう。今、自分の歩んできた道を振り返ると、私にとって何時もではないが、しかし常に一緒に旅してきたパートナーがいた。ミニである。 イギリスで誕生したこの小さな車は、第二次中東戦争によるガソリン価格高騰の影響で、世界中が車の小型化、エコ化(その当時エコという言葉はないが)を必要とした時代背景で生まれた。イギリスは車の小型化でドイツやフランス車に遅れを取り、非常に苦しい状況に立たされていた。 そこで白羽の矢が立ったのが、当時イギリスを代表する自動車会社だったBMC社で、レースなどの経験から独自のパーツや技術を研究

    旅とミニクーパー :朝日新聞GLOBE+
  • テレビで「外国人リポーター」@ジャカルタ:朝日新聞GLOBE+

    加藤ひろあき ミュージシャン、タレント ON 目の前のイカダに、目が点になりました。長めの竹をつなぎ合わせてつくったそれは、どう見ても頼りない。ラフティングをすると聞いていたけれど、これ? インドネシアの南カリマンタン州バンジャルマシンに私はいました。地上波テレビ局がつくる旅番組の「外国人リポーター」としてです。密林の中を流れる川はけっこうな流れ。なんか雲行きも怪しいし。こんなんで、大丈夫か? 不安な思いがぬぐえませんでしたが、視聴者のため、やるしかない。ラフトとは名ばかりの竹のイカダに乗り、エイヤッで川にこぎ出しました。案の定、スコールが降り出し、水かさが増えて激流と化した川の中で竹製イカダはあやうく転覆。スタッフとともに慌てて陸に上がり、大きめのバナナの葉っぱを傘に見立てて差し、雨宿りしました。まるで、トトロの世界です。 2014年4月からジャカルタを拠点に活動しています。職はミュー

    テレビで「外国人リポーター」@ジャカルタ:朝日新聞GLOBE+
    asahi_globe
    asahi_globe 2016/05/01
    インドネシアの民放テレビが週末の昼前に流す旅番組。「外国人リポーター」を務めるのは2014年からジャカルタで活動中の加藤ひろあきさん。本職はミュージシャンですが…「私の海外サバイバル」
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